ブロンズの声 ~ 若き日のカルロス・ガルデルへのソングブック(ホナタン・アルバラード)
アルゼンチンで知らない人はいないといわれる伝説のタンゴ歌手、カルロス・ガルデルの作品を中心に構成したアルバム。ガルデルと同じアルゼンチン出身のホナタン・アルバラドはアムステルダム音楽院で声楽とリュートを学び、古楽の演奏家として活動すると同時に故郷の民族音楽の伝統も掘り下げて...
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アルゼンチンで知らない人はいないといわれる伝説のタンゴ歌手、カルロス・ガルデルの作品を中心に構成したアルバム。ガルデルと同じアルゼンチン出身のホナタン・アルバラドはアムステルダム音楽院で声楽とリュートを学び、古楽の演奏家として活動すると同時に故郷の民族音楽の伝統も掘り下げて...
鍵盤の女神の新プロジェクト!モーツァルトのピアノ・ソナタ全集第2巻!2016年から始まり、2022年5月の紀尾井ホールでの演奏をもって完結した、世界の各都市でバッハの主要な鍵盤曲を演奏するシリーズ「バッハ・オデッセイ」という偉業を成し遂げた鍵盤の女神アンジェラ・ヒューイット...
マハン・エスファハニ!今度はフランス組曲でハープシコードとクラヴィコードを弾き分ける!近年好調なリリースが続いており、その度に大きな話題を巻き起こす1984年テヘラン生まれのイラン系アメリカ人ハープシコード奏者、マハン・エスファハニが推し進めるバッハ・シリーズの次なる新録音...
チンクエチェントが歌う、ドイツ・ルネサンスの知られざるミサ曲ヨーロッパ各国(オーストリア、ベルギー、イギリス、ドイツ、スイス)のプロフェッショナルな歌手が集ったルネサンス系男声ヴォーカル・アンサンブルの最高峰、「チンクエチェント」。これまで、ジャン・リシャフォールやフィリッ...
フィルハーモニア管のマーラーに、新風を吹かせたロウヴァリの《復活》!クレンペラー、マゼール、シノーポリ、そしてサロネンと引き継がれてきたフィルハーモニア管弦楽団のマーラー演奏の歴史に新たな1ページが加わりました。しかしそれはマーラー自身の「伝統とは火を守ることであり、灰を崇...
ルーカス・マシアス・ナバロ&カメラータRCO、マーラー第4番小編成ヴァージョン!2007年から2015年までロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(RCO)の首席オーボエ奏者を務めたほか、クラウディオ・アバドから厚く信頼されルツェルン祝祭管弦楽団やアバドが設立したモーツァルト管...
グスターボ・ヒメノ&カメラータRCOのマーラー第9番小編成ヴァージョン! 2001年からロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(RCO)の打楽器奏者として同団を支え、2012年からはマリス・ヤンソンスの副指揮を務めるなどまさにRCOを知り尽くしている打楽器奏者&指揮者、グスター...
オリヴィエ・パテイが振るカメラータRCO。ブルックナー第7番小編成ヴァージョン!ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(RCO)の首席クラリネット奏者、オリヴィエ・パテイがRCOのメンバーで構成される室内アンサンブル、カメラータRCOを指揮し、小編成によるブルックナーの交響曲第...
RLPO 新首席指揮者インドヤン第3弾!イタリア・オペラの前奏曲と間奏曲集!2006年から15年間、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めたワシリー・ペトレンコに代わり、2021年9月から新たな首席奏者に就任したアルメニア系ベネズエラの若き注目指...
エルシェンブロイヒのブラームス!アナログ盤ヴァージョン登場!ドイツ・チェロ界のライジング・スター、レオナルト・エルシェンブロイヒ!アナログ技術を用い、1950年代後半から1960年代のサウンドを再現したこだわりのブラームス・アルバム!レオナルト・エルシェンブロイヒは1985...
ヴァディム・ホロデンコ登場!フーズム城音楽祭ライヴ2022第2弾!ドイツ北部のかつてのデンマーク領、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン(スレースヴィ=ホルステン)の港町フーズムで1987年に創設され、毎年開催されている「フーズム城音楽祭」(稀少ピアノ音楽祭。2020年はCOV...
キロガ弦楽四重奏団結成20周年記念盤!音楽的集中の技法!キロガ弦楽四重奏団結成20周年記念盤!スペイン・ガリシア地方の大ヴァイオリニスト、マヌエル・キロガ(1892-1961)の名を冠し2003年に結成され、2007年にはスペイン国営放送の文化賞を授与された新世代のアンサン...
期待の女流ヴァイオリニスト、ダンビ・ウムのソロ・デビュー・アルバム!超絶技巧と個性的な響き、解釈の繊細さで聴衆を魅了し、ストラッド誌でも絶賛されたヴァイオリニスト、ダンビ・ウムのソロ・デビュー・アルバムが登場!ユーディ・メニューイン国際コンクールでは銀賞受賞の若手ヴァイオリ...
ロバート・キング&キングズ・コンソート!バッハのオルガン・ソナタ器楽合奏版!英国古楽界の巨匠ロバート・キングとキングズ・コンソートが2013年に立ち上げた自主レーベル「Vivat」(ヴィヴァット)。最新録音は、なんとロバート・キングのアレンジによるオルガン・ソナタ(トリオ・...
《東京エムプラス創立30周年記念》ザ・シックスティーンの日本完全限定コレクション!1979年にハリー・クリストファーズが設立し、それ以来世界最高クラスの合唱団として活動し続けている英国合唱界の至宝、ザ・シックスティーン。東京エムプラスの創立30周年を記念して特別に製作された...
イタリア・ローマ出身の作曲家グリモアルド・マッキア(1972-)と、古楽と現代音楽を専門とするオルガニスト、イヴァン・ロンダとの長い友情が生んだ遊び心あふれる1枚。収録曲の多くは変奏曲の形式をとっており、映画のテーマやポップ・カルチャーの一部となったクラシックのテーマなど、...
ジローラモ・フレスコバルディ(1583ー1643)による鍵盤楽器のための作品集の中で最もよく知られ、最も賞賛されているもののひとつ『トッカータ集 第2巻』(1627年出版)から11曲のトッカータと、アルカデルトのマドリガーレによるパッサジャートを紹介します。それぞれのトッカ...
完全な形で残っている世界最古の楽曲とされる古代ギリシャの《セイキロスの墓碑銘》から、アイルランドやトルコの伝統音楽、ルネサンスのリュート音楽、20世紀アメリカのブルース、そして21世紀の作品まで、チェリストのルカ・パニッチャーリがオリジナル作品と編曲作品を織り交ぜつつ、無伴...
ユリア・ベリンスカヤが弾くブラームスのヴァイオリン・ソナタ集!ブラームスが壮年期に作曲した偉大な3つのヴァイオリン・ソナタを、20世紀ロシア、旧ソ連の大作曲家であるセルゲイ・ベリンスキーを父に持ち、モスクワ音楽院とウィーン国立音楽大学でヴァイオリンを学んだロシアのヴァイオリ...
アントン・ルビンシテイン・コンクール、クラウディオ・アラウ・ピアノコンクールなど数々の国際コンクールで優勝し、現在はロンドンを拠点に活動している若きボリビアのピアニスト、ホセ・ナバロ=ジルバーシュタインによる「リズム」をテーマにしたアルバム。シューマンの《ダヴィット同盟舞曲...
新進気鋭の若手サクソフォン四重奏団、エテルナム四重奏団のデビュー・アルバム。J.C.バッハの編曲作品から、グラズノフのサクソフォン四重奏曲といったクラシックの作品に、彼女たちのために書かれた現代曲が2曲収録されています。そのうちコンスタンティア・グルズィの《サクソフォン四重...
アコーディオン奏者エヴァ・ツェルナーによるコロンビアの作曲家たちの作品集。アコーディオンはコロンビアではポピュラーな楽器でその楽器に環境音や、エレクトロニクスの要素も加えて実験的な音楽を展開し、コロンビア音楽の幅の広さを示しています。これらの作品はすべてエヴァ・ツェルナーと...
ヴァイオリニストの漆原啓子とのデュオでも知られる名手ヤコブ・ロイシュナーによるピアノ作品集。1880年頃から第二次世界大戦頃までほとんどのピアニストは、作曲家でもあり編曲家でもありました。そのような編曲作品を中心に集めたこのアルバムではピアノの「黄金時代」に編曲された珠玉の...
多様に変化するスコラ・ハイデルベルクの美声!ルネサンスから現代まで幅広いレパートリーを誇るスコラ・ハイデルベルク。このアルバムでもその特徴を活かしたプログラムとなっています。指揮者であるヴァルター・ナスバウムによって設立されたスコラ・ハイデルベルクは、1600年前後のイタリ...
大人気チェリスト、フローリアン・ベルナーのバッハ「無伴奏チェロ組曲」が完成! 2021年5月にオーストリアにおけるiTunesのアルバム・チャートで2位にランクインするなど絶大な人気を誇り、今のオーストリアの音楽シーンをリードするウィーン出身のチェリスト、フローリアン・ベ...
マルク=アンドレ・アムラン新録音!フォーレの夜想曲&舟歌全曲! 現代最高のスーパー・ヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、マルク=アンドレ・アムラン。Hyperionの2023年9月新譜レコード・オヴ・ザ・マンスとなる新録音は、フォーレの夜想曲&舟歌全曲!20世紀の多くの作曲家に...
マーラーの《復活》 2台P+独唱&合唱版!ライプツィヒのゲヴァントハウス合唱団が新型コロナ禍に創り上げた、新たな小編成版『復活』! マーラーの交響曲第2番『復活』が完成された当時、ハンブルクで合唱指揮者としてマーラーの補佐をしていた後の巨匠ブルーノ・ワルターが、1900年...
ラトビア国立合唱団による「愛」をテーマにした合唱作品集!ヨーロッパで最も高く評価されている合唱団のひとつ、ラトビア国立合唱団による「愛」をテーマにした合唱作品集!1997年より芸術監督・首席指揮者を務めるマーリス・シルマイスのもと、2022年に80周年を迎えたラトビア国立合...
キングズ・シンガーズ新録音!リゲティ生誕100周年記念&委嘱作品集!ルネサンス・ポリフォニーからジャズ・ポップスまで、2000曲以上ものレパートリーを誇り、2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グループのレジェンド、キングズ・シンガーズ。本アルバムでは、2023年...
ポルトガル音楽のスペシャリスト!ルイス・トスカノ&クペルチノス!ファースト・アルバム「カルドーゾのレクイエム」(CDA68252)が、いきなり2019年度の『グラモフォン賞古楽部門賞』を受賞するという快挙を達成し、前作「ペドロ・デ・クリストのマニフィカト」(CDA68393...
タリス・スコラーズ結成50周年記念!シェパードのミサ・カンターテ!1973年の結成から現在まで、ルネサンス宗教音楽演奏の世界最高峰としての地位を確立し続けてきた"究極のポリフォニー"タリス・スコラーズ。タリス・スコラーズの記念すべき結成50周年を祝う2023年リリースのニュ...
チェロのヨアンナ・サフリン、母国の作曲家クシシュトフ・メイエルを弾く!ヨアンナ・サフリンとパウル・リヴィニウスのデュオによるKaleidosレーベル2枚目のアルバムが登場。ポーランドの現代作曲家であるクシシュトフ・メイエルと、ロシアの20世紀を代表する作曲家ショスタコーヴィ...
神谷美穂が歌う18世紀初頭のカンタータ集!神聖ローマ皇帝レオポルト1世の時代以降ウィーンが音楽の都として発展しつつあった18世紀初頭、当時のウィーンで最も高く評価され深化していったスタイルの中でもとりわけ際立っていた室内カンタータ。中でもイタリア各地からやってきた作曲家や文...
未出版作品3曲を加えたヴィヴァルディのチェロ・ソナタ集!チェロという楽器の魂に高貴さを与え、チェロのためにも素晴らしい作品を多く生み出したヴィヴァルディが1720年~30年頃に作曲し、亡くなる直前の1740年頃にパリで出版された6つのチェロ・ソナタに、筆写譜が確認されている...
ヴァイオリン、ジャズ・トリオ、オーケストラ!パガニーニのジャズ・アレンジ!イタリアのジャズ・レーベル「Alfa Music」のClassicalシリーズが登場! イタリア、アブルッツォ州の交響楽団の指揮者を務めるロベルト・モリネッリが、ニコロ・パガニーニの傑作「24のカプリ...
《東京エムプラス創立30周年記念》ロジェの「ドビュッシーBOX」新装再発売! 日本語解説付き!フレンチ・ピアニズムの巨匠パスカル・ロジェが2004年~2011年に録音を行い、ドビュッシー生誕150周年の2012年に5巻セットの全集BOXとしてリリースされたドビュッシーのピ...
ダニエル=ベン・ピエナールが選んだ、ハイドンの48の真正ピアノ・ソナタ!Avieレーベルにバッハやベートーヴェン、モーツァルト、シューベルトらバロック~古典派の偉大な作品を録音する傍ら、『長い17世紀』と題された凝ったアルバム(レコード芸術海外盤REVIEW、英グラモフォン...
マーク・エルダーとハレ管のエルガー:オラトリオ集!《ゲロンティアスの夢》と《神の国》はグラモフォン賞を、《使徒たち》はグラモフォン賞とBBCミュージック・マガジン賞を受賞という非常に高評価を得た、マーク・エルダー指揮ハレ管弦楽団によるエルガーのオラトリオ集がBOXとなって登...
ピーター・ウォーロックの貴重な管弦楽作品集!近代・現代イギリスの知られざる作品や新作を続々と送り出しているthe English Music Festivalの自主レーベル「EM Records」から、20世紀前半イギリスの作曲家ピーター・ウォーロックのオーケストラを伴う作...
ウラディミール・フェルツマンのブラームス、変奏曲集!ピアニストとしてだけでなく指揮者としても活躍しているウラディミール・フェルツマンによるブラームスの変奏曲集が登場です。フェルツマンは、1952年にモスクワで生まれ、11歳の時にモスクワ・フィルハーモニー管弦楽団と共演しデビ...
エリック・ルーの2017年ライヴ録音!モーツァルト、シューベルト&ブラームス!2015年にわずか17歳で挑んだ第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで第4位に入賞、さらに2018年には名門リーズ国際ピアノ・コンクールも制し、大きな注目を集めているアメリカ出身の若手ピアニスト...
グロスマン&ミュンヘン・ユダヤ室内管!ヴァインベルク作品集!近年注目が高まっているポーランドの作曲家、ミェチスワフ・ヴァインベルク(1919-1996)の協奏的作品を集めた1枚!ポーランドのワルシャワでユダヤ人の家庭に生まれたヴァインベルクは、1939年にナチスのポーランド...
シャイ・ウォスナー新録音!ベートーヴェンの傑作「ディアベリ変奏曲」!1976年イスラエル出身のエリート・ピアニスト、シャイ・ウォスナー(シャイ・ウォスネル)によるベートーヴェンの「ディアベリ変奏曲」が登場!シューベルト作品の演奏(ONYX4073、ONYX4217など)で極...
イギリスの実力派古楽系アンサンブル、イ・ファジョリーニの名録音が復刻!ロバート・ホリングワースによって1986年にオックスフォード大学で結成され、2006年5月にはロイヤル・フィルーハーモニック協会から"アンサンブル・アウォード"を授与されたイギリスの実力派古楽系アンサンブ...
ザ・シックスティーン新録音!イギリスのパートソング集!1979年にハリー・クリストファーズが設立し、それ以来世界最高クラスの合唱団として活動し続けている英国合唱界の至宝、ザ・シックスティーン。これまでにルネサンス時代のモテット集、パーセルのオードやアンセム、ヘンデルの数え切...
リカルド・ビニェスを取り巻く、スペインとフランスのピアノ作品集!スペイン、リナレスのマリサ・モンティエル国際ピアノ・コンクールやイビサ国際ピアノ・コンクールで第1位を獲得したアルメニアのピアニスト、ソフィア・メリキヤンのソロ・アルバム第3弾。これまでも、グバイドゥーリナやサ...
ソニア・バッハ第4弾!ムソルグスキー!オイゲン・ダルベール国際音楽コンクール第1位!20世紀を代表する2人の偉大なピアニスト、アリシア・デ・ラローチャとラザール・ベルマンに師事しスタインウェイ・アーティストとして活躍するソニア・バッハの4thアルバムは、ムソルグスキーのピア...
2021年に80歳を迎えたイタリアの偉大なるヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドが、16世紀のアンドレア・アマティから18世紀の"グァルネリ・デル・ジェス"まで、クレモナ派の幅広い年代のヴァイオリンを弾き分けた、クライスラーによる作編曲作品のコンピレーション・アルバ...
2021年に80歳を迎えたイタリアの偉大なるヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドが、16世紀のアンドレア・アマティから18世紀の"グァルネリ・デル・ジェス"まで、クレモナ派の幅広い年代のヴァイオリンを弾き分けた、クライスラーによる作編曲作品のコンピレーション・アルバ...
イタリア・ヴァイオリン界の巨匠、サルヴァトーレ・アッカルドは数多の名録音を世に送り出してきましたが、その中でも特に傑出した選りすぐりの演奏が贅沢に詰め込まれたアルバム。また、アッカルドと長く共に仕事をしてきたFoneレーベルのオーナーでありレコーディング・エンジニアのジュリ...
幼少期よりヴァイオリンを学びつつも、左手の怪我のためキャリアを断念し、その後教授として活躍したポーランド・プシェムィシル出身の作曲家、アルトゥル・マラフスキ(1904-1957)のヴァイオリンを中心とした室内楽作品集。「ポーランドの現代音楽の父」ボグスワフ・シェッフェルや、...
ハンガリー出身、ポーランドのワルシャワで活動した19世紀の作曲家・カントル、ジェイコブ・ヴァイス(1825-1889)の詩篇と讃美歌を集めた1枚。残っている作品が少ない作曲家のため貴重な録音です。当時の慣習に従い、曲間ではオルガン独奏曲(ヴァイスの師の息子、ヨーゼフ・ズルツ...
アメリカの作曲家、ジャズミュージシャン、トランペット奏者のゲイリー・ガスマン(1952-)が作曲した、ジャズとクラシックのフュージョン、あるいは映画音楽のような美しい協奏曲集。ハープ奏者の妻、マウゴジャタ・ザレフスカのために書かれた《ロマンティックな協奏曲》と、ガスマン自身...
ソプラノ、ヒストリカル・ギター、キタローネの組み合わせが生み出す繊細な響きを愛する古楽アンサンブル「アンサンブル・デル・パッサート」のデビュー・アルバム。今日、後期バロック音楽の影に隠れてしまっている17世紀イタリアの3人の作曲家を取り上げ、およそ400年前のヨーロッパの音...
ウカシェフスキの合唱付き交響曲集第1弾!ポーランドの合唱界の顔と言うべき人気作曲家であるパヴェウ・ウカシェフスキ(1968ー)の合唱付き交響曲集第1弾。栄誉あるフレデリク賞も受賞しているウカシェフスキの作品はイギリスをはじめ海外でも高い関心を集めており、著名な合唱団が次々と...
ノルウェー国立音楽大学の学生時代に出会ったヒルデ・トルゲシェンとケンネト・カールソンは、現在、ノルウェーの現代音楽シーンを中心に活動しています。1992年6月にブレーメンに招かれたトルゲシェンとカールソンは、ブレーメン放送のコンサートホールで演奏し、本アルバムにはそのライヴ...
幼少期よりヴァイオリンを学び、1967年に実験的ロック・バンド「RAIN」を結成したオースムン・ファイエ。1969年にグループでオスロの国立劇場で雇われて以降、ファイエは作曲に力を入れ、今ではノルウェーで最も注目される劇場音楽の作曲家の1人となっています。本アルバムには、フ...
才能溢れる若きチェリストアマーリ・スタールハイム!1993年にノルウェーのベルゲンで生まれたチェリストのアマーリ・スタールハイムは、2018年にスウェーデン・ソリスト賞、2021年にノルウェー・ソリスト賞をそれぞれ受賞し、現在ストックホルムを拠点にして活動しています。本アル...
2015年にイスラエルで開催された第19回国際ハープ・コンクールで優勝して以来大きな注目を浴び続け、2018年からはNDRエルプフィルの首席ハープ奏者としてますます充実したハーピスト人生を贈るフランス出身のアナエル・トゥレにとっての初のソロ・アルバム。それまでなかった多様な...
19世紀、激動の時代のパリを生きた作曲家、フルート奏者、ウジェーヌ・ワルキエの弦楽五重奏曲集。友人であったジョルジュ・オンスロウの助言を受けて作曲されています。NDR交響楽団のメンバーで結成されたファベルジェ五重奏団は過去にもアドルフ・ブランの弦楽五重奏曲やヘルマン・ゲッツ...
フランス=オランダのヴィオリスト、サオ・スーレズ・ラリヴィエールが23歳で取り組んだデビュー・アルバム。音楽、芸術、文学のつながりに魅了された彼はこのアルバムで、お気に入りの絵画であるというクロード・モネの「印象」からインスピレーションを得て、異なる芸術運動が互いに及ぼし合...
ラハフ・シャニが首席指揮者を務めるロッテルダム・フィルの首席フルート奏者ジョゼフィーヌ・オレシュが、「自然と現代人が再び繋がること」をテーマに掲げ、自然にまつわる要素を持つ作品を中心に集めました。2019年のカール・ニールセン国際音楽コンクールで優勝を果たした実力を遺憾なく...
エドワルド・セーロフのチャイコフスキー後期三大交響曲、日本語解説付き!モスクワ・スヴェシニコフ合唱学校、キーウ音楽院、サンクトペテルブルク音楽院で学び、かのエフゲニー・ムラヴィンスキーの助手を務めるなど、伝統的なサンクトペテルブルク流派に基づく音楽作りでロシアを中心に多くの...
ポーランドの「Acte Prealable」レーベルが情熱をもって進め、多くの世界初録音を実現し、同レーベルの看板シリーズの1つともなっているラウル・コチャルスキの録音集。コチャルスキは幼い時からそのピアノの腕前をアントン・ルビンシテインに絶賛され、ショパンの最後の弟子であ...
ラウル・コチャルスキ、弦楽のための協奏曲集!ポーランドの「Acte Prealable」レーベルが情熱をもって進め、多くの世界初録音を実現し、同レーベルの看板シリーズの1つともなっているラウル・コチャルスキの録音集。コチャルスキは幼い時からそのピアノの腕前をアントン・ルビン...
ポーランドの「Acte Prealable」レーベルが情熱をもって進め、多くの世界初録音を実現し、同レーベルの看板シリーズの1つともなっているラウル・コチャルスキの録音集。コチャルスキは幼い時からそのピアノの腕前をアントン・ルビンシテインに絶賛され、ショパンの最後の弟子であ...
ポーランドの「Acte Prealable」レーベルが情熱をもって進め、多くの世界初録音を実現し、同レーベルの看板シリーズの1つともなっているラウル・コチャルスキの録音集。コチャルスキは幼い時からそのピアノの腕前をアントン・ルビンシテインに絶賛され、ショパンの最後の弟子であ...
ラウル・コチャルスキ、室内楽作品集!ポーランドの「Acte Prealable」レーベルが情熱をもって進め、多くの世界初録音を実現し、同レーベルの看板シリーズの1つともなっているラウル・コチャルスキの録音集。コチャルスキは幼い時からそのピアノの腕前をアントン・ルビンシテイン...
ポーランドの「Acte Prealable」レーベルが情熱をもって進め、多くの世界初録音を実現し、同レーベルの看板シリーズの1つともなっているラウル・コチャルスキの録音集。コチャルスキは幼い時からそのピアノの腕前をアントン・ルビンシテインに絶賛され、ショパンの最後の弟子であ...
ポーランドの「Acte Prealable」レーベルが情熱をもって進め、多くの世界初録音を実現し、同レーベルの看板シリーズの1つともなっているラウル・コチャルスキの録音集。コチャルスキは幼い時からそのピアノの腕前をアントン・ルビンシテインに絶賛され、ショパンの最後の弟子であ...
ラウル・コチャルスキ、ピアノ協奏曲集!ポーランドの「Acte Prealable」レーベルが情熱をもって進め、多くの世界初録音を実現し、同レーベルの看板シリーズの1つともなっているラウル・コチャルスキの録音集。コチャルスキは幼い時からそのピアノの腕前をアントン・ルビンシテイ...
2011年のドイツ音楽コンクールにおいてソロ部門、トロンボーン・ユニット・ハノーファーのメンバーとしては、アンサンブル部門でダブル優勝を果たしたスウェーデンの名手、ラーシュ・カーリン。デビュー盤となる本アルバムでは、母国である北欧スウェーデンの作曲家たちの作品を集成。歌心溢...
2011年ドイツ音楽コンクール、アンサンブル部門優勝!トロンボーン・ユニット・ハノーファーのデビュー・アルバムは、トロンボーンの限界に迫った圧巻のアンサンブルを堪能できる1枚。ハノーファー音楽演劇大学で学んだトロンボーン奏者たちによって結成された「トロンボーン・ユニット・ハ...
驚異のトロンボーン・アンサンブル!オーケストラの名曲を圧巻のテクニックで!2011年ドイツ音楽コンクール、アンサンブル部門優勝!トロンボーン・ユニット・ハノーファーのGenuin第2弾は、オーケストラの名作アレンジ・アルバム。ハノーファー音楽演劇大学で学んだトロンボーン奏者...
ドイツを代表する男声ヴォーカル・アンサンブル!ホルン・アンサンブルとの共演!J.S.バッハが音楽監督(カントル)を務めたことでも知られるライプツィヒ聖トーマス教会少年合唱団の元メンバーたちによって、1992年に結成された男声5人によるアカペラ・コーラス・グループ「アマルコル...
イギリスの作曲家、フィリップ・クックのピアノ作品集。クックの音楽は、故郷の湖水地方と歴史に強いインスピレーションを得ています。演奏は近代イギリス音楽やアイルランド音楽のスペシャリストとして非常に高い評価を得ている1977年イギリス生まれのピアニスト、ダンカン・ハニーボーンで...
近代・現代イギリスの知られざる作品や新作を続々と送り出しているthe English Music Festivalの自主レーベル「EM Records」。本アルバムでは、オペラや合唱曲の作曲者として活躍し、イギリス発の「バイロイト音楽祭」を創造しようとしたことでも知られるラ...
バルトークが1909年から1910年にかけてルーマニアのビハールを訪れ採集した現地の民謡を、本来持っている要素を残しながらも現代的で画期的なアレンジで演奏したアルバム。バルトークが集めたいくつかのオリジナル・フォノグラフ・シリンダー録音の貴重な音源がそのまま収録され、その後...
ハンガリーのアーティスト、サボルチ・シラーギとラースロー・ボルベーイによるフルートとピアノのための作品集。プロコフィエフとコダーイ、東欧が生んだ2人の天才作曲家の作品に、現代の2人のアメリカ人作曲家の作品を組み合わせたプログラム。両奏者に妙技を要求するプロコフィエフとリーバ...
1982年ブダペスト生まれのピアニスト、ダーヴィド・バールのリスト&ドビュッシー・アルバム。後の「ロ短調ソナタ」にも繋がる特徴的な構造を持ったリストの「大演奏会用独奏曲」やドビュッシーの「前奏曲」からの抜粋などを収録。ダーヴィド・バールはリスト・フェレンツ音楽大学の博士課程...
高音質ダウンロード販売サイト「NativeDSD」においてベストセラー・レーベルとなった実績を持つHunnia Recordsの高音質で聴く映画音楽の傑作集。主に合唱界でよく知られているハンガリーの作曲家、レヴェンテ・ジェンジェシがこのオーケストラのために作曲した華々しいフ...
世界最高のモーツァルト解釈者 ―― かつてヨーロッパでのコンサート・ツアー中に現地の新聞からそう評されたこともあるモーツァルト演奏のエキスパート、ギル・サリヴァンが弾くピアノ・ソナタ集。サリヴァンはモーツァルトの全てのピアノ作品をレパートリーとしている世界でも数少ないピアニ...
マチェイ・ガンスキ、フィリップ・グラスのエチュード全集!アメリカの作曲家フィリップ・グラスのエチュード集全曲盤が登場です。この作品はグラス自身が当時の作曲の慣例に従い、技術的な練習曲として自分のために書いたとされており、21世紀初頭に約20年の歳月をかけてまとめられました。...
現代のポーランドを代表する巨匠、クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-2020)が1968年から2010年代に作曲したチェロのための作品を中心に収録した1枚。演奏は1996年ポーランド・グダニスク生まれ、2015年ルトスワフスキ国際チェロ・コンクール第1位、2017年エリザ...
ポーランドの現代音楽作曲家による協奏的作品の世界初録音を集めた1枚。ヘンリク・グレツキの息子であるミコワイ・ピオトル・グレツキ(1971-)の弦楽四重奏と弦楽オーケストラの自由な対話を描いた作品や、日本では合唱関係者・愛好家に知られるパヴェウ・ウカシェフスキ(1968-)の...
ユゼフ・エルスネルの4手用のポロネーズを世界初録音!ショパンの師であり、モニューシュコの師でもあったドイツ系ポーランドの作曲家、ユゼフ・エルスネル(1769-1854、ドイツ語読みではヨーゼフ・エルスナー)の世界初録音とされる4手用のポロネーズを収録した貴重な1枚。フンメル...
マリンバ&ヴィブラフォン!?ユニークなアレンジで奏でるショパン!多くの国際コンクールで高い評価を得ている打楽器奏者、トマシュ・アルノルトとヤコプ・フロンチェク。彼らは、学生時代からの友人であり、音楽を演奏することへの情熱、打楽器への愛情、そして音楽的な開放感によって強い絆で...
ピアノ・アレンジで奏でる映画音楽集!ポーランド出身のピアニスト、マクシム・ジェミンスキが室内オーケストラとともに奏でる映画音楽の名曲を中心としたプログラム。ジェミンスキは、キェルツェ音楽学校とクラクフ音楽アカデミーでピアノを学び、これまでにポーランド国内の多くのコンクールで...
バレエや交響曲、オペラで大きな名声を得たおかげで見過ごされがちな、チャイコフスキーからプロコフィエフの時代に活躍したロシアの作曲家たちによる歌曲集。ロンドン出身のカウンターテナー、イェスティン・モリスが25の作品を「人生と夢」、「愛」、「憧れ」、「喪失」という4つのテーマに...
作曲者本人と親交のあったアンナ・ノークスによるダマーズのフルート作品集。マルセル・デュプレらに学び、ローマ賞も受賞した20世紀のフランス音楽界有数の作曲家、ジャン=ミシェル・ダマーズの作品集。室内楽の分野で特に知られているダマーズが得意としたフルートやハープを用いた作品と、...
イングリッシュ・ナショナル・オペラでも活躍する北ウェールズ出身のテノール、エルガン・スィール・トマス(1990-)による男性同性愛の歴史を横断するプログラム。ブリテンの《ミケランジェロの7つのソネット》はジェレミー・サムズ(1957-)による新しい英語版によってヴェールを脱...
ロンドンのキングス・カレッジで学んだ合唱曲を専門とする作曲家、ケレンサ・ブリッグズ(1991-)によるレクイエムの世界初録音。演奏は18世紀の音楽と舞踏の研究者としても名高いジョゼフ・フォートが率いる名門ロンドン・キングズ・カレッジ合唱団です。彼女はグロスター大聖堂の近くで...
ニュージーランドの秀英、ベンジャミン・ベイカー!1919年に生まれた作品を集めた好企画!革命や戦争など激動の時代であった1910年代、つまり1919年がコーダ(終結部)となっていた時代に生まれ、その世界を鮮やかに記録した5つの名作を収録した1枚。曲目はおおよそ作曲時期順に並...
キャスリーン・ロングのデッカ録音集1941-1945! 稀少なピアノ音源の発掘と良質な復刻で定評のあるイギリス「APR」より、1940年代に録音されたデッカ時代のキャスリーン・ロングのソロ録音集が登場! イギリスの音楽シーンではあまり目立たない存在でありながらも、最高峰...
世界屈指の弦楽四重奏団、クス・クァルテットの最新作!感情の不安定さや苦しみ、心理的なストレスが含まれる楽曲を集めたコンピレーション・アルバム!不安定で混沌とした2020年代を生きるリスナーにパワフルに作用する音楽!1991年のドイツ・ベルリンでの結成以来、欧州を中心に世界を...
ショパンの名曲とフラメンコの出会い!?フラメンコ・ギターの名手による委嘱作品集!2005年から、ショパンの故郷ワルシャワで夏に開催されている国際音楽祭「ショパンと彼のヨーロッパ」。ショパンを核に置きつつも、過去から現代音楽までの幅広いレパートリー、そして、ソロからオーケスト...
タチアナ・ニコラーエワにも学んだモッテンセンのバッハ!ドビュッシー、グリーグ、バルトークを弾いた「戸外にて」、ブラームスの作品集「陰鬱な真夜中に」や、エンゲゴール四重奏団とのシューマンの室内楽作品集、そしてメゾ・ソプラノのマリアンネ・ベアーテ・シェラン(キーラント)との共演...
ロッシーニの知られざる劇付随音楽、《コロノスのオイディプス》!レイチェル・ポッジャーに学んだ"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーが主宰し、様々な知られざる作品、意欲的なレパートリーを発掘してきたフランスのレーベル、「オーダックス・レコーズ(...
英国屈指のバロック・ヴァイオリニスト、エイドリアン・チャンドラーによって創設された著名なピリオド・アンサンブル、ラ・セレニッシマ!ヴィヴァルディを中心に、知られざる作品や再発見された作品の世界初録音を続々と世に送り出し、2度のグラモフォン賞に輝いている彼らの最新作は、若ニコ...
500年の時を経て音楽で築かれる、レオナルド・ダ・ヴィンチが夢に見た橋のプロジェクト!レオナルド・ダ・ヴィンチは1502年、オスマン帝国のバヤズィト2世が行った事業計画でイスタンブールの金角湾に幅23m、長さ350m、高さ40m(大きさは諸説あり)にも及ぶ巨大な橋の設計図を...
イタリア古楽界の才女エレーナ・サルトーリ、Glossaレーベル第3弾!オペラの誕生は1600年頃、フィレンツェで始まり、この新しいジャンルは重要な政治的行事の伴奏に使われました。作曲家のマルコ・ダ・ガリアーノ(1582-1643)は、モンテヴェルディによるこの新しい様式を知...
ヴェロニカ・スクプリク、オーストリアのヴァイオリン秘曲集第3弾!ラルぺッジャータやオルトレモンターノ、コンチェルト・パラティーノなどでも活躍するドイツの女流ヴァイオリニスト、ヴェロニカ・スクプリクによるオーストリアのヴァイオリン秘曲集第3弾。ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァ...
アドルフ・ブッシュに捧げられたトーヴィーの「無伴奏ヴァイオリンのための英雄的ソナタ」は、このジャンルの他の作品同様、J.S.バッハの影響を多分に受けた作品で、随所にそのことを想起させる曲です。サモンズはエルガーなどと繋がりのあったヴァイオリニストとしても知られており、《超絶...
エルガーの「ヴァイオリン・ソナタ」ヘンレ版を収録!ここ数年着実に録音される機会が増えてきているエルガーの「ヴァイオリン・ソナタ」ですが、このアルバムでは、スケッチや草稿、エルガーが注釈をつけた校正ずり、初版など現存する資料をすべて用いて改訂されたヘンレ版(2019年出版)を...
クリストフ・クロワゼの自作自演集!1993年生まれ、17歳でニューヨークのカーネギー・ホール・デビューを果たし、国際的に活動するスイスの注目チェリスト、クリストフ・クロワゼの才気煥発な自作自演録音集が登場! クロワゼは現代から過去数世紀を含む様々な音楽からインスピレーション...
エンリコ・ガッティが生涯をかけて取り組んできたコンセプト・アルバムがついに完成。 イタリアが生んだバロック・ヴァイオリンの世界的名手エンリコ・ガッティが、40年もの歳月をかけて取り組んできたプロジェクトがついに完成。10人の作曲家による無伴奏ヴァイオリンのための作品を通じ...
リチャード・トネッティ&ACO来日記念!オーストラリア室内管の自主制作盤登場! オーストラリアの人間国宝(National Living Treasure)であり同国を代表するヴァイオリニスト、指揮者、作編曲家、リチャード・トネッティが芸術監督を務めるオーストラリア室内管...
ポブウォツカの「平均律」第2巻!輸入盤に日本語解説がついています! 1980年の第10回ショパン国際ピアノ・コンクールでの入賞とマズルカ賞受賞の実績を持つ現代ポーランドを代表するピアニストの1人、エヴァ・ポブウォツカ。2018年の来日記念盤として発売され、レコード芸術誌の...
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