
Vol.74 ベネット:ピアノ協奏曲第1番-第3番(ハワード・シェリー)
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第74巻!イギリス・ロマン派、W.S.ベネットのピアノ協奏曲再び!ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第74集は、メンデルスゾーンと...
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第74巻!イギリス・ロマン派、W.S.ベネットのピアノ協奏曲再び!ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第74集は、メンデルスゾーンと...
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第75巻!ドイツ初期ロマン派 フェルディナント・リース!ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの超人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第75集は、ベートーヴェンにピアノを師...
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第76巻!ドイツのラインベルガーとショルツ!ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第76集は、多くのオルガン作品でも知られるヨーゼフ・...
フランスで最も権威のあるクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルから、BOXセットの新譜が続々登場!ディアパゾン誌のジャーナリストたちの推薦と、同誌のディスク・レビューの責任者であるガエタン・ノーローの監修によって選りすぐられたブルックナーのシ...
ディアパゾンBOX第13弾!ヴェルディのオペラ集第1巻!フランスで最も権威のあるクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベル。ディアパゾン誌のジャーナリストたちが収録する演奏を選定する「BOXセット」シリーズの第13弾は、ヴェルディのオペラ集第1巻...
19世紀ベルギーのアントウェルペンでオルガニスト、カリヨン奏者、作曲家として活躍したジョゼフ・カラーツ(1830-1901)。レメンス音楽院に自らの名前を冠しているベルギーの名オルガニスト、ジャック=ニコラ・レメンスにオルガンを学び、アントウェルペンの聖母大聖堂ではオルガニ...
ドイツの才女たち、ビリンガー姉妹がRubicon初登場!時は19世紀。リストが繋ぐ、グリーグとフランク!ヨーロッパを中心に評価が急上昇中のドイツ期待の姉妹デュオ、ヴァイオリンのレア・ビリンガーとピアノのエステル・ビリンガーが、セザール・フランクのヴァイオリン・ソナタを携え、...
仙台国際コンクールを制したブルガリアの名手!2001年第1回仙台国際音楽コンクールで優勝し、バッハ賞、駐日フランス大使賞、聴衆賞を受賞したブルガリアのヴァイオリニスト、スヴェトリン・ルセフ。インディアナポリス、メルボルン、ロン=ティボー等の国際コンクールでも受賞歴を誇り、2...
ドイツ、ベルリンで学んだ後、スイスへと渡り、同地で活躍を続けたドイツ・ロマン派の作曲家、ヘルマン・ゲッツ(1840-1876)のピアノを伴う室内楽作品集。名手ヘイミッシュ・ミルンは、Hyperionのロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ第52集のゲッツの「ピアノ協...
フランスの美しき時代を彩ったサマズイユの音楽フランスのマリアンヌ・ピケッティ、マガリ・レジェ、ルーマニアのダナ・チョカルリエの麗しき3人が彩る、19世紀末から20世紀初頭のフランスのベル・エポック(美しき時代)。サン=サーンスのヴァイオリン作品はもちろん、ショーソンやダンデ...
オランダ・チャールズ・ヘンネン国際コンクール、メルボルン国際室内楽コンクールでの優勝経験を持つイギリスの室内楽団グールド・ピアノ・トリオ。メンバーにはヨーロッパ室内管のヴァイオリニスト、ルーシー・グールドを中心とした名手たちが名を連ねる。プログラムは「ピアノ三重奏曲」とピア...
ティエリー・フィッシャー&ユタ交響楽団!サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」!ティエリー・フィッシャーは、アルスター管弦楽団首席指揮者、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団首席指揮者、名古屋フィルハーモニー交響楽団常任指揮者(現名誉客演指揮者)を歴任し、2018年現...
一酸化炭素中毒で他界した不運の名指揮者、アタウルフォ・アルヘンタがLSOとのコンビでデッカに録音を行った「狂詩曲《スペイン》」で幕が上がるシャブリエ・アルバム。「3つのロマンティックなワルツ」は、マルセル・メイエとフランシス・プーランクの2台ピアノでの演奏です。東京エムプラ...
R.ウィリアムズが歌う、英語版「冬の旅」!2016年ロイヤル・フィルハーモニック協会賞を受賞、リーズ・リーダー音楽祭2016の芸術監督も務め、日本ではバッハ・コレギウム・ジャパンとの定期的な共演でも知られるイギリスの名バリトン、ロデリック・ウィリアムズ。歌曲、オペラ、宗教曲...
ドレスデンの名匠クリストフ・ケーニヒ再び!シューベルトの「グレイト」とベリオの「レンダリング」!ドイツのマエストロ、クリストフ・ケーニヒと、2018年現在、首席指揮者兼音楽監督を務めるソロイスツ・ヨーロピアン・ルクセンブルクとのコンビによるRubiconでのレコーディング第...
トマシュ・コニエチュニーが歌う、ポーランドの詩による「冬の旅」!トマシュ・コニエチュニーは1972年ポーランド生まれ、1998年ドヴォルザーク国際声楽コンクール(カルロヴィ・ヴァリ、チェコ)で優勝し、2018年現在は世界中のオペラ・ハウスで活躍するドラマティック・バス・バリ...
ジョン・トムリンソンが歌う、英語版「白鳥の歌」!ロデリック・ウィリアムズが歌った「冬の旅」(SIGCD 531)に続く、シューベルトの英語版歌曲プロジェクト。第2弾は、英国オペラ界で長年活躍し、1997年に大英帝国勲章(CBE)を受勲、2004年にはロイヤル・フィルハーモニ...
シュテファン・ローゲスは、ドレスデン生まれ、ウィグモア・ホール国際歌曲コンクールの受賞者で、ジョン・エリオット・ガーディナーのバッハ・カンタータ集の他、ポール・マクリーシュ、トレヴァー・ピノックらと共演してきたドイツのバス・バリトン歌手。ローゲスが、失われた若さ、命の儚さ、...
内田光子が重用したイタリアの新星ガブリエーレ・カルカノ!1985年トリノ生まれのピアニスト、ガブリエーレ・カルカノが、才能あふれる若きアーティストたちのための"クリエイティヴ・ホーム"Rubicon Classicsより登場!2010年にボルレッティ=ブイトーニ財団フェロー...
フィッシャー=ディースカウ、ヘフリガー、グリュンマーなど名歌手たちが歌う30年代から50年代にかけてのシューマンの名唱集。クリスティーネ・シェーファーとグレアム・ジョンソンの名コンビによる「レクィエム」がプログラムのラスト飾ります。東京エムプラス品番:DIAP079レーベル...
ノルウェー、オスロのNOR59ストリング・インスティテュート(NOR59 StringInstitute)の学生である13歳から17歳までの若きミュージシャンたちによる弦楽オーケストラ、NOR59弦楽オーケストラのデビュー・アルバム。弦楽オーケストラ作品の名曲、チャイコフス...
エラール1851伴奏のショパン&シューベルト! イギリスが誇る世界的名チェリスト、スティーヴン・イッサーリスと、1851年製のエラール・ピアノを弾く『シューマンのチェロ作品集(CDA67661)』の名盤で共演したハンガリーの名手、デーネシュ・ヴァーリョンによるショパン&シ...
ロシアン・ピアノ・スクールの最大流派の1つ、ゲンリフ・ネイガウスの愛弟子であり、1964年のエリザベート王妃国際ピアノ・コンクールを当時史上最年少の若さで制覇し、その名を世界に知らしめたエフゲニー・モギレフスキー(1945-)。 代表的名盤であるコンドラシンとのラフマニノ...
ポーランドのショパンとバッハ弾き。ポブウォツカの80年代ワルシャワ・ライヴ!1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでの入賞とマズルカ賞受賞の実績を持つ、現代のポーランドを代表するピアニストの1人であるエヴァ・ポブウォツカ。母国ポーランドでは2005年のショパン国際...
NIFCの新たな楽器 ブッフホルツのレプリカでのショパン!ピリオドピアノで弾く"独奏版"ピアノ協奏曲!1992年生まれのクシシュトフ・クションジェクは、2015年に行われた第17回ショパン国際ピアノコンクールでセミファイナルへの進出を果たしたポーランドの若き新星。その他、ウ...
歴史的ピアノの名手エドアルド・トルビアネッリ1842年のプレイエルで弾くショパン!古楽教育、古楽研究の総本山として知られるスイスの古楽専門音楽大学、バーゼル・スコラ・カントルム(SCB)。Glossaとバーゼル・スコラ・カントルムのコラボレーション企画"Glossa SCB...
アレクサンドラ・ダリエスクがプロデュース!新たな「くるみ割り人形」の世界!コンセルトヘボウ、ロイヤル・アルバート・ホール、カーネギー・ホールへのデビューを果たし、アンドラーシュ・シフから高く評価されたルーマニア出身の女流ピアニスト、アレクサンドラ・ダリエスクのシグナム・クラ...
ディアパゾン・レーベルのチャイコフスキーの室内楽作品集には、コーガン、ロストロポーヴィチ、ギレリス、そしてボロディン・クヮルテットという旧ソ連/ロシアを代表する巨匠たちが遺した「ピアノ三重奏曲」と「弦楽四重奏曲第3番」を収録。ボロディン・クヮルテットのメンバーは、第2ヴァイ...
2015年エリザベート王妃コンクール入賞!アメリカの新星ヴァイオリニスト、スティーヴン・ヴァールツ!スティーヴン・ヴァールツは、1996年カリフォルニア生まれの若きオランダ系アメリカ人ヴァイオリニスト。サン・フランシスコ音楽院とカーティス音楽学校、パールマン・ミュージック・...
ファビオ・ビオンディが弾くパガニーニ!?ヴァイオリンとギターのためのソナタ集!グロッサ(Glossa)に録音の場を移し、カルダーラ、ベッリーニ、ヘンデルなどの貴重なオペラ、オラトリオを現代に蘇らせ、同時にテレマンやルクレールなど素晴らしきヴァイオリン作品のレコーディングでも...
マレー、コノリー、オリーマンスらが歌うフォーレ歌曲全集第3巻!英国を代表する名ピニアストであり、世界的な歌曲伴奏者であるマルコム・マルティヌーがリードするSignumの歌曲シリーズ。「プーランクの歌曲全集」の成功を受けてスタートした新たなフランス歌曲、「ガブリエル・フォーレ...
アメリカの若き注目クヮルテットアリエル弦楽四重奏団デビュー!イスラエルで結成され、2018年現在アメリカで活躍中の若きクヮルテット、アリエル弦楽四重奏団。ブラームスとバルトーク、2つの偉大な作品でデビュー・レコーディングを飾ります!アリエル弦楽四重奏団は、イスラエルで当時中...
【日本語解説付き】 ハンス・ガルの「交響曲全集」や、エルガーの「ピアノ五重奏曲」のオーケストラ版など、珍しいレパートリーに精力的に取り組み続けているイギリスの実力派指揮者ケネス・ウッズが、ブラームスの「ピアノ四重奏曲第2番」を"オーケストラ版"に編曲し、自身のタクトでレコー...
ベイカーやデラ・カーザ、グリュンマー、フィッシャー=ディースカウ、シュヴァルツコップなど20世紀の名歌手たちの演奏を集めたブラームスの歌曲集。12人の名歌手たちそれぞれのカラーによるブラームスをお楽しみ下さい!東京エムプラス品番:DIAP091レーベル:Diapasonフォ...
ダニエル・ロイス&18世紀オーケストラ!新録音はブラームス「ドイツ・レクイエム」!「ポスト=ブリュッヘン時代」へと突入したピリオド・オーケストラのパイオニア、18世紀オーケストラの音楽創造の旅路。前作ベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」(PGCD 921124/GCD 92...
イェール大学の名門聖歌隊 Hyperion第3弾!室内楽版「ドイツ・レクイエム」!サイモン・キャリントンによって2003年に創設され、2009年から2013年には鈴木雅明が指揮を務めた(2018年現在は首席客演指揮者)、イェール大学スコラ・カントールム合唱団(イェール・スコ...
古楽新世代の女流 ライラ・シャイエーク!ロマンティック・モデル・ヴァイオリンで弾くブラームス!スイスの古楽総本山「バーゼル・スコラ・カントルム(SCB)」でキアラ・バンキーニに学び、2010年からは自身もSCBでバロック・ヴァイオリンの教授を務める古楽新世代のヴァイオリニス...
1951年、イッセルシュテットが首席指揮者を務めていたハンブルク北ドイツ放送交響楽団にフルトヴェングラーが客演した際のブラームスのライヴ・レコーディング。フルトヴェングラーが振るブラームスの中でも屈指の名演と称される演奏であり、北ドイツ放送響との唯一の共演の記録としても知ら...
ギャリック・オールソンのブラームス再び!優美で詩的なブラームスの後期ピアノ作品集!1966年ブゾーニ国際ピアノ・コンクール、1968年モントリオール国際コンクール、そして第8回ショパン国際ピアノ・コンクールで第1位に輝いたアメリカの名ピアニスト、ギャリック・オールソン。20...
チャールズ・オーウェン新録音!ブラームスの後期ピアノ作品集!ロンドンのユーディ・メニューイン・スクールで音楽を学び、王立音楽カレッジでイリーナ・ザリツカヤとイモジェン・クーパーに師事。1995年にスコットランド国際ピアノ・コンクールでシルバー・メダルを獲得し、国際的に活躍す...
「歌曲大国ハイペリオン」の礎を築いてきた、名伴奏者グレアム・ジョンソンによる歌曲シリーズ。録音史上に輝く金字塔となったシューベルト(CDS 44501/40)、シューマン(CDS 44441/50)に続いてスタートしたヨハネス・ブラームスの歌曲全集。第7巻では、フィッシャー...
ディアパゾン誌が「ブルックナーの交響曲第7番」の数ある録音の中から選んだのは、前年1976年のウィーン・フィルとのスタジオ録音を上回る名演として称されているカール・ベームとバイエルン放送交響楽団の1977年4月5日のライヴ。バイエルン放送のアーカイブに保管されていた音源の使...
スウェーデンの俊英クリスチャン・スヴァンヴァール、ブルッフの傑作コンチェルトを弾く!スウェーデンのヴァイオリニスト、クリスチャン・スヴァルヴァール(1982-)のRubiconレーベル第1作は、「ロマンティシズムのエヴァーグリーン」とも呼ばれるブルッフの代表的傑作「ヴァイオ...
アンドルー・マンゼとローレンス・パワー!ベルリオーズの「イタリアのハロルド」で共演!英国の名匠アンドルー・マンゼがノルウェーの名門オーケストラ、ベルゲン・フィルを振ったベルリオーズの管弦楽作品集。注目は、ローレンス・パワーがソロを務める"ヴィオラ独奏付き交響曲"「イタリアの...
ディアパゾン誌がセレクトしたベルリオーズの「幻想交響曲」は、同曲屈指の名盤として名高いフランスの名匠アンドレ・クリュイタンスとフィルハーモニア管弦楽団による1958年の演奏。イギリスのオーケストラからフランス的サウンドとベルリオーズの世界を余すことなく引き出した名演奏です。...
ホープ&レーピンがターネジの新作で共演!ゲッツェル&BIPOの幻想交響曲も収録!2017年に作曲されたマーク・アンソニー・ターネジ(1960-)の2018年最新作、「2本のヴァイオリンのための協奏曲《シャドウ・ウォーカー》」のソリストとしてダニエル・ホープがオニックス(ON...
ジュリアン・ブリス&カルドゥッチSQモーツァルト&ウェーバー!13歳でアメリカの名門インディアナ大学のアーティスト・ディプロマを取得した神童から、世界的名手へと成長を遂げたイギリスの天才クラリネット奏者ジュリアン・ブリス。イギリスで多彩に活動するイギリス&アイルランドのクヮ...
ディアパゾン誌はヨハン・シュトラウス2世の「こうもり」のベスト1に、クレメンス・クラウス&ウィーン・フィルの1950年録音を選出!カップリングの他の作品も、オーストリア、ドイツ系の演奏家たちによる名演が数多く選ばれているところもポイントです。東京エムプラス品番:DIAP10...
1977年のアラウ、1947年のバレル、1932年のホロヴィッツという往年の名ピアニストたちそれぞれの録音を集めたリストの「ピアノ・ソナタ ロ短調」集。1951年にグリーグの「ピアノ協奏曲」の演奏中に脳梗塞を発症し他界するという壮絶なエピソードを持つバレルのリストのロ短調ソ...
フランツ・リストの宗教的ピアノ作品と、イタリアのモンテカッシーノの聖ベネディクト寺院の修道院長などを務めたボニファシオ・マリア・クルーク(1838-1909)の同じく宗教的題材を持つピアノ作品「イエスの命」をカップリング。1938年9月9日にドイツのフルダ近郊、ヒューンフェ...
バレンボイムの録音で話題となったクリス・マーネの平行弦ピアノ使用! 2015年にダニエル・バレンボイムが弾いて話題となったクリス・マーネ(Chris Maene)の平行弦ピアノ(Straight Strung Concert Grand)の新ピアノによる最初のソロ・レコーデ...
レスリー・ハワードのリスト新録音!!「新発見のリスト」第4弾!【プロジェクト通算100枚目のCD】フランツ・リストの世界的権威であり、全98枚(+ボーナスCD1枚)におよぶ「リスト:ピアノ作品全集(CDS44501/98)」の完成という前人未到の偉業(ギネス・ブックにも登録...
ロイヤル・フィルハーモニック協会音楽賞受賞!アラン・クレイトンが歌うリスト歌曲集!歌曲大国ハイペリオンが2010年にスタートしたフランツ・リスト(1811-1886)の歌曲全集。第1巻マシュー・ポレンザーニ(CDA 67782)、第2巻アンゲリカ・キルヒシュラーガー(CDA...
ビオンディ&エウローパ・ガランテ2018年最新作!なんと弾き振りによるヴェルディのマクベス!!スペインの名門古楽レーベル「グロッサ(Glossa)」を新たな活躍の場として、ヴィヴァルディ、テレマン、ルクレール、パガニーニのヴァイオリンのためのソナタや協奏曲、さらにはカルダー...
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