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19世紀末から20世紀初頭にかけての最も重要なコンポーザー=オルガニストの1人に数えられるシャルル・マリー・ヴィドールの大いなる遺産、オルガン交響曲の全曲録音がスタート!
サイクルの最後の2曲である「第9番」と「第10番」を最初に選んだサルヴァトーレ・レイターノは、ジャコ=ジャンピエールが1877~1884年にかけたヒストリカル・オルガンで、これらの作品の巨大な荘厳さを奏でています。
東京エムプラス
サイクルの最後の2曲である「第9番」と「第10番」を最初に選んだサルヴァトーレ・レイターノは、ジャコ=ジャンピエールが1877~1884年にかけたヒストリカル・オルガンで、これらの作品の巨大な荘厳さを奏でています。
東京エムプラス
品番:C00586
レーベル:Da Vinci Classics
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2022年08月27日
《曲目》
ヴィドール:
オルガン交響曲第9番《ゴシック》
オルガン交響曲第10番《ローマ風》
《演奏》
サルヴァトーレ・レイターノ(オルガン)
《録音》
2021年10月
バシリカ・カテドラーレ・メトロポリターナ・ディ・サント・アガタ
(カターニャ、イタリア)
Widor: Complete Organ Symphonies Vol.1
Salvatore Reitano
Barcode: 746160914176