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ロイヤル弦楽四重奏団の新機軸、マクミラン登場!
ロイヤル弦楽四重奏団は1998年にワルシャワのショパン音楽大学で設立され、2006年にロイヤル・フィルハーモニック協会の室内楽賞にノミネート、2012年からクィーンズ大学ベルファストのクヮルテット・イン・レジデンスを務めるポーランドの弦楽四重奏団。ハイペリオン(Hyperion)から、シマノフスキ&ルジツキ(CDA 67684)、グレツキ(CDA67812)、ペンデレツキ&ルトスワフスキ(CDA 67943)、シマンスキ&ムィキェティン(CDA 68085)と、近代ポーランドの弦楽四重奏を続けざまに録音し、知られざるポーランド音楽の普及に重要な役割を果たしてきたロイヤル弦楽四重奏団が新たなレコーディング・レパートリーとして取り上げるのは、現代スコットランドのリーディング・コンポーザー、ジェームズ・マクミラン(b.1959)の3つの弦楽四重奏曲集。2018年に創立20周年を迎えるロイヤル弦楽四重奏団が、卓越したテクニックとダイナミックな音楽性で、ジェームズ・マクミランの新たな名盤を創り上げます。
東京エムプラス
ロイヤル弦楽四重奏団は1998年にワルシャワのショパン音楽大学で設立され、2006年にロイヤル・フィルハーモニック協会の室内楽賞にノミネート、2012年からクィーンズ大学ベルファストのクヮルテット・イン・レジデンスを務めるポーランドの弦楽四重奏団。ハイペリオン(Hyperion)から、シマノフスキ&ルジツキ(CDA 67684)、グレツキ(CDA67812)、ペンデレツキ&ルトスワフスキ(CDA 67943)、シマンスキ&ムィキェティン(CDA 68085)と、近代ポーランドの弦楽四重奏を続けざまに録音し、知られざるポーランド音楽の普及に重要な役割を果たしてきたロイヤル弦楽四重奏団が新たなレコーディング・レパートリーとして取り上げるのは、現代スコットランドのリーディング・コンポーザー、ジェームズ・マクミラン(b.1959)の3つの弦楽四重奏曲集。2018年に創立20周年を迎えるロイヤル弦楽四重奏団が、卓越したテクニックとダイナミックな音楽性で、ジェームズ・マクミランの新たな名盤を創り上げます。
東京エムプラス
品番:CDA68196
レーベル:Hyperion
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2018年07月中旬
《曲目》
弦楽四重奏曲第1番《11月の春の幻影》
弦楽四重奏曲第2番《なぜ今夜は違う?》
弦楽四重奏曲第3番
《演奏》
ロイヤル弦楽四重奏団
《録音》
2017年7月13日-15日、ポットン・ホール(サフォーク)
MacMillan: String Quartets
Royal String Quartet
Barcode: 034571281964