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ウクライナの俊英が繰り出す、
ラフマニノフ・トランスクリプションの醍醐味!
ラフマニノフの「トランスクリプション」の魅力と醍醐味を伝えてくれるプログラムを繰り出すのは、ウクライナのチェルニウツィー出身の若手ピアニスト、イヴァン・シェムチュク(1994-)。
ウクライナでピアノを学んだ後、ポーランドへと渡ったシュムチェクは同地で頭角を現し、ポーランドのサノクで開催された第10回国際ピアノ・フォーラムを皮切りにデンマーク、ロシア、リトアニア、チェコ、ポーランドなどでのコンクールで優秀な成績を収めるなど、今後の飛躍が期待されています。
ピアノ連弾のための「Op.11」でシュムチェクとコンビを組むアリーナ・アンドリウティはモルドヴァ出身の女流ピアニスト。アンジェイ・バウアーとバルトシュ・コジャクのクラスで伴奏者を務め、ルーマニア国立歌劇場のピアニストとしても活躍しています。
東京エムプラス
ラフマニノフ・トランスクリプションの醍醐味!
ラフマニノフの「トランスクリプション」の魅力と醍醐味を伝えてくれるプログラムを繰り出すのは、ウクライナのチェルニウツィー出身の若手ピアニスト、イヴァン・シェムチュク(1994-)。
ウクライナでピアノを学んだ後、ポーランドへと渡ったシュムチェクは同地で頭角を現し、ポーランドのサノクで開催された第10回国際ピアノ・フォーラムを皮切りにデンマーク、ロシア、リトアニア、チェコ、ポーランドなどでのコンクールで優秀な成績を収めるなど、今後の飛躍が期待されています。
ピアノ連弾のための「Op.11」でシュムチェクとコンビを組むアリーナ・アンドリウティはモルドヴァ出身の女流ピアニスト。アンジェイ・バウアーとバルトシュ・コジャクのクラスで伴奏者を務め、ルーマニア国立歌劇場のピアニストとしても活躍しています。
東京エムプラス
品番:DUX1670
レーベル:DUX
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2020年12月19日
《曲目》
J.S.バッハ(ラフマニノフ編):無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 BWV.1006より プレリュード、ガヴォット、ジーグ
ビゼー(ラフマニノフ編):《アルルの女第1組曲》より メヌエット
クライスラー(ラフマニノフ編):愛の悲しみ、愛の喜び
メンデルスゾーン(ラフマニノフ編):《夏の世の夢》より スケルツォ
ムソルグスキー(ラフマニノフ編):歌劇《ソロチンスクの市》より ゴパック
リムスキー=コルサコフ(ラフマニノフ編)::熊蜂の飛行
シューベルト(ラフマニノフ編):歌曲集《美しき水車小屋の娘》より どこへ?
チャイコフスキー(ラフマニノフ編):子守歌 Op.16-1
ラフマニノフ:ひなぎく Op.38-3、リラの花 Op.21-5、ピアノ連弾のための6つの小品 Op.11*
《演奏》
イヴァン・シェムチュク(ピアノ)
アリーナ・アンドリウティ(ピアノ)*
《録音》
2020年2月6日-10日
サノク(ポーランド)
Rachmaninoff: Piano Transcriptions
Ivan Shemchuk
Barcode: 5902547016702