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2010年、ベルリン放送交響楽団(RSB)の首席指揮者マレク・ヤノフスキの提案でシューベルトの八重奏曲の公演が企画され、ヴァイオリニストのフィリップ・ベッケルトが率いる弦楽四重奏団とRSBの管楽器ソリストたちが合わさり、イースト・サイド八重奏団が結成されました。以来、定期的に八重奏団としての活動を行っています。
ドイツ東部のケムニッツ出身の作曲家マリオ・ヴィーガントは音楽劇を多く作曲しており、国内外で幾つかの賞を受賞しています。
東京エムプラス
品番:ES2051
レーベル:Es-Dur
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年01月31日
《曲目》
シューベルト:
クラリネット、ホルン、ファゴットと弦楽のための八重奏曲 ヘ長調 D.803
マリオ・ヴィーガント(b.1970):
ダーク・ライト(クラリネット、ホルン、ファゴットと弦楽のための八重奏曲)
《演奏》
イースト・サイド八重奏団
《録音》
2010年10月18日-20日&2013年4月8日(ベルリン、ドイツ)
DUNKLE LICHTER/EAST SIDE OKTETT
Barcode: 4015372820510