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シューベルト&ヴィーガント:八重奏曲(イースト・サイド八重奏団)

¥2,620
規格番号 ES2051
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2010年、ベルリン放送交響楽団(RSB)の首席指揮者マレク・ヤノフスキの提案でシューベルトの八重奏曲の公演が企画され、ヴァイオリニストのフィリップ・ベッケルトが率いる弦楽四重奏団とRSBの管楽器ソリストたちが合わさり、イースト・サイド八重奏団が結成されました。以来、定期的に八重奏団としての活動を行っています。
ドイツ東部のケムニッツ出身の作曲家マリオ・ヴィーガントは音楽劇を多く作曲しており、国内外で幾つかの賞を受賞しています。

東京エムプラス


品番:ES2051
レーベル:Es-Dur
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年01月31日

《曲目》

シューベルト:
クラリネット、ホルン、ファゴットと弦楽のための八重奏曲 ヘ長調 D.803

マリオ・ヴィーガント(b.1970):
ダーク・ライト(クラリネット、ホルン、ファゴットと弦楽のための八重奏曲)

《演奏》
イースト・サイド八重奏団

《録音》
2010年10月18日-20日&2013年4月8日(ベルリン、ドイツ)

DUNKLE LICHTER/EAST SIDE OKTETT

Barcode: 4015372820510