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シュタインエッカー&ムジカ・セクロルム!
オリジナル楽器によるブルックナー交響曲第1番!
2013年12月にベートーヴェンの「第九」で新日本フィルと共演を果たし、才気あふれる演奏で話題を呼んだ、ドイツの逸材フィリップ・フォン・シュタインエッカー。
指揮者、チェリストとして急成長を見せているフィリップ・フォン・シュタインエッカーは、ヨーロッパのピリオド・アンサンブルやマーラー室内管のメンバーを集め、南チロル、ボルツァーノを活動の拠点とするピリオド・オーケストラ、ムジカ・セクロルムを創設。
ムジカ・セクロルムとのオリジナル楽器によるブルックナーの「交響曲第1番」では、瑞々しくクリアなサウンド、弦楽器と管楽器の絶妙のバランス、丁寧なアナリーゼが印象的。モダン、ピリオドの枠を越えた好演奏を披露してくれている。
ムジカ・セクロルムを率いるフィリップ・フォン・シュタインエッカーはドイツ出身。チェリストとしてマーラー室内管やルツェルン祝祭管で活躍し、イングリッシュ・バロック・ソロイスツとオルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティックでは首席チェロ奏者を務めるなど、モダンとピリオドの両面で豊富な経験を積み、近年では指揮者としても活発な活動を展開している。
東京エムプラス
オリジナル楽器によるブルックナー交響曲第1番!
2013年12月にベートーヴェンの「第九」で新日本フィルと共演を果たし、才気あふれる演奏で話題を呼んだ、ドイツの逸材フィリップ・フォン・シュタインエッカー。
指揮者、チェリストとして急成長を見せているフィリップ・フォン・シュタインエッカーは、ヨーロッパのピリオド・アンサンブルやマーラー室内管のメンバーを集め、南チロル、ボルツァーノを活動の拠点とするピリオド・オーケストラ、ムジカ・セクロルムを創設。
ムジカ・セクロルムとのオリジナル楽器によるブルックナーの「交響曲第1番」では、瑞々しくクリアなサウンド、弦楽器と管楽器の絶妙のバランス、丁寧なアナリーゼが印象的。モダン、ピリオドの枠を越えた好演奏を披露してくれている。
ムジカ・セクロルムを率いるフィリップ・フォン・シュタインエッカーはドイツ出身。チェリストとしてマーラー室内管やルツェルン祝祭管で活躍し、イングリッシュ・バロック・ソロイスツとオルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティックでは首席チェロ奏者を務めるなど、モダンとピリオドの両面で豊富な経験を積み、近年では指揮者としても活発な活動を展開している。
東京エムプラス
品番:FB1310322
レーベル:Fra Bernardo
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2014年05月31日
《曲目》
ブルックナー:交響曲第1番ハ短調 WAB.101(リンツ稿)
《演奏》
フィリップ・フォン・シュタインエッカー(指揮)
ムジカ・セクロルム
Bruckner, Anton - Sinfonie Nr. 1 - Von Steinaecker
Musica Saeculorum
Barcode: 4260307413125