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バルトークとバッハの無伴奏作品を並べ、両者の音楽的な関係性に焦点を当てたコンセプト・アルバム。バッハをバルトークの視点から捉えることで、両作品の繋がりが明らかになってゆきます。ニーナ・レディッヒはエッセン、パリ(ジャン=ジャック・カントロフに師事)、ケルンで学んだ後、エッセンとブレーメンでヴァイオリンのクラスを担当、23歳でアーヘン交響楽団のコンサートマスターに就任。その翌年にはヨーロッパ室内管弦楽団に招かれるなど、ソリスト、コンサートマスター、室内楽奏者としての幅広い経験を持つヴァイオリニストです。
東京エムプラス
東京エムプラス
品番:GWK142
レーベル:GWK
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2020年06月13日
《曲目》
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(1944)
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004より第5曲 シャコンヌ
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 (演奏者によるヴァイオリンとハープ編)
《演奏》
ニーナ・レディッヒ(ヴァイオリン)
ミリアム・オフェルラッハ(ハープ)
《録音》
2018年4月&7月、ボルベック城(ドイツ、エッセン)
De Profundis
Reddig,Nina
Miriam Overlach
Barcode: 4260113461426