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知られざるベルギーの作曲家達のピアノ三重奏曲集!
アルコ・バレーノの若い才能を発掘するプログラムの一環として、2009年に創設されたトリオ・テレパティコ。そのトリオ・テレパティコを前身として、2019年にピーター=ヤン・デ・スメットを迎え創設されたリエラント・トリオが奏でる、ベルギー後期ロマン派の知られざる作曲家、ヨーゼフ・リエラントと、19世紀ベルギーのアントウェルペンでオルガニスト、カリヨン奏者、作曲家として活躍したジョゼフ・カラーツのピアノ三重奏曲集。
彼らは、ブルージュ市立音楽院で研鑽を積み2013年に卒業。これまでにフランダース地方、オランダ、ドイツを中心にコンサートを行い、リエラント・トリオとしては、2021年6月にパリで開催されたレオポルド・ベラン国際音楽コンクールで最優秀賞を受賞しています。特にベルギーの音楽家による作品を多く取り上げてきたリエラント・トリオが、後期ロマン派の知られざる作品を現代に伝えます。
東京エムプラス
アルコ・バレーノの若い才能を発掘するプログラムの一環として、2009年に創設されたトリオ・テレパティコ。そのトリオ・テレパティコを前身として、2019年にピーター=ヤン・デ・スメットを迎え創設されたリエラント・トリオが奏でる、ベルギー後期ロマン派の知られざる作曲家、ヨーゼフ・リエラントと、19世紀ベルギーのアントウェルペンでオルガニスト、カリヨン奏者、作曲家として活躍したジョゼフ・カラーツのピアノ三重奏曲集。
彼らは、ブルージュ市立音楽院で研鑽を積み2013年に卒業。これまでにフランダース地方、オランダ、ドイツを中心にコンサートを行い、リエラント・トリオとしては、2021年6月にパリで開催されたレオポルド・ベラン国際音楽コンクールで最優秀賞を受賞しています。特にベルギーの音楽家による作品を多く取り上げてきたリエラント・トリオが、後期ロマン派の知られざる作品を現代に伝えます。
東京エムプラス
品番:KTC1730
レーベル:Et'cetera
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2021年11月20日
《曲目》
ジョゼフ・カラーツ(1838-1901):
ピアノ三重奏曲 Op.16
ヨーゼフ・リエラント(1870-1965):
ピアノ三重奏曲第1番 Op.57
ピアノ三重奏曲第2番 Op.131
三重奏でカノン Op.70
《演奏》
リエラント・トリオ
〔イェルン・デ・ビーア(ヴァイオリン)
ピーター=ヤン・デ・スメット(チェロ)
ピーター=ヤン・フェルホーエン(フォルテピアノ)〕
Ryelandt & Callaerts
Ryelandt Trio
Barcode: 8711801017303