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1709年から1710年にかけての冬の期間、ヘンデルはチロル州インスブルックに滞在したと云われ、それをテーマに制作されたアルバム。
音楽的かつ文学的な内容となっており、チロル出身の作家クリストフ・W・バウアーが書き上げた朗読パートが4箇所に散りばめられています。
東京エムプラス
品番:MMCD13051
レーベル:Musikmuseum
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年01月26日
《曲目》
ヘンデル:
カンタータ《決して心変わりしない》 HWV140
Fiktiver Brief von Georg Friedrich Händel an Silvius Leopold Weiss - Teil 1
ジルヴィウス・レオポルト・ヴァイス(1687-1750):
La belle Tiroloise
カルロ・アゴスティーノ・バディア(1672-1738):
Augellin vago e canoro
Fiktiver Brief von Georg Friedrich Händel an Silvius Leopold Weiss - Teil 2
A.スカルラッティ:
Più non m’alletta e piace
ジョヴァンニ・ボノンチーニ(1670-1747):
Clori svenar mi sento
Fiktiver Brief von Georg Friedrich Händel an Silvius Leopold Weiss - Teil 3
ピエトロ・ニコロ・ソロジーナ(ca.1645-1732):
2つのヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ
ヨハン・クリストフ・ペープシュ(1667-1752):
When Love’s soft passion
Fiktiver Brief von Georg Friedrich Händel an Silvius Leopold Weiss - Teil 4
《演奏》
アンサンブル・ロザルム・フローレス
クリストファー・ノヴァーク(朗読)
《録音》
2020年7月3日-5日
Tiroler Gröstl - Händel in Innsbruck/Christoph W. Bauer, Ensemble Rosarum Flores
Barcode: 9079700700405