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チロルの出身で今現在活躍している2人の作曲家、フランツ・バウアーとエリアス・プラクスマラーによるオルガンと管弦楽のための協奏曲集。プラクスマラーは自作自演での収録。
バウアーの作品はCovid-19によるロックダウンのトラウマ的経験を題材に、プラクスマラーの作品は1809年に起こったチロルの闘争を題材にしており、「オルガンと管弦楽」という組み合わせの狭かったレパートリーを豊かにします。
東京エムプラス
品番:MMCD13062
レーベル:Musikmuseum
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年08月03日
《曲目》
フランツ・バウアー(b.1958):
オルガン協奏曲
エリアス・プラクスマラー(b.1994):
オルガン協奏曲《1809年》*
《演奏》
ミヒャエル・シェッホ(オルガン)
エリアス・プラクスマラー(オルガン)*
聖ブラジウス・アカデミー管弦楽団
カールハインツ・ジースル(指揮)
《録音》
2020年7月25日-26日、シュタムス修道院(オーストリア)
Dialog - Organ Concertos by Tyrolian Composers/iOrchester der Akademie St. Blasius
Barcode: 9079700700559