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ニキタ・マガロフの遺産。ロベルト・シューマンの3作品を収録!
グルジア貴族の家系に生まれ、ロシアを離れた後はフランスとスイスを主な活躍の場として世界的な名声を誇った20世紀の巨匠ピアニストの1人、ニキタ・マガロフ(1912-1992)。
20世紀有数のショパン弾きとしても高名だったマガロフは同時にシューマンを得意としていたことでも知られ、中でも「謝肉祭」は数種類の録音が遺された十八番でもあります。
師であるイシドール・フィリップ、友人でもあったモーリス・ラヴェルが認め、絶賛したマガロフのピアニズム。1982年にミラノで奏でられたシューマンの3作品の記録がここに復活です。
東京エムプラス
品番:NAR119182
レーベル:NAR Classical
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2021年01月27日
《曲目》
シューマン:
謝肉祭 Op.9
ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26
アラベスク ハ長調
《演奏》
ニキタ・マガロフ(ピアノ)
《録音》
1982年5月20日-21日
ミラノ(イタリア)
Nikita Magaloff plays Roberto Schumann
Nikita Magaloff
Barcode: 8044291191827