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コーガンやアッカルドの門下生であるモスクワ出身のヴァイオリニスト、セルゲイ・クリロフと、チッコリーニとマガロフ門下でナポリ出身の女流ピアニスト、ステファニア・モルモーネのコンビによる「二重協奏曲」シリーズ。
ハイドン、フンメル、ヴィオッティの「古典派時代」から歴史の針が進み、クリロフとモルモーネが取り組んだのは「ロマン派時代」のメンデルスゾーン。2人の見事なコンビネーションが「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」以外のメンデルスゾーンによるヴァイオリンを伴う協奏曲の魅力を伝えてくれています。
東京エムプラス
ハイドン、フンメル、ヴィオッティの「古典派時代」から歴史の針が進み、クリロフとモルモーネが取り組んだのは「ロマン派時代」のメンデルスゾーン。2人の見事なコンビネーションが「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」以外のメンデルスゾーンによるヴァイオリンを伴う協奏曲の魅力を伝えてくれています。
東京エムプラス
品番:NAR121182
レーベル:NAR Classical
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2021年01月27日
《曲目》
メンデルスゾーン:
ヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲ニ短調
ヴァイオリン協奏曲ニ短調
《演奏》
セルゲイ・クリロフ(ヴァイオリン)
ステファニア・モルモーネ(ピアノ)
ヴラディスラフ・チャルネツキ(指揮)
プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団
《録音》
1996年5月20日-24日
ニーフェルン=エーシェルブロン(ドイツ)
Mendelssohn: Concertos for Violin
Sergei Krylov, Stefania Mormone, Sudwestdeutsches Kammerorchester Pforzheim, Vladislav Czarnecki
Barcode: 8044291211822