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ポーランドのジャズ・ギタリスト&作曲家、マレク・ナピウルコフスキの《ストリング・セオリー》は、即興ギター、リズムセクション、ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》のために書かれた多楽章の組曲です。
この曲は作曲家自身が言っているようにギターと弦楽オーケストラが対等の扱いを受けるように作曲されています。オーケストレーションは、フレデリック賞を受賞したニコラ・コウォジェイチクが担当しています。
東京エムプラス
品番:UMFCCD189
レーベル:Chopin University Press
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2023年11月30日
《曲目》
マレク・ナピウルコフスキ:
ストリング・セオリー
《演奏》
マレク・モシ(指揮)
ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》
マレク・ナピウルコフスキ(ギター)
マックス・ムハ(ダブル・ベース)
ミハウ・ブリンダル(ドラムス)
《録音》
2021年4月26日(ポーランド)
String Theory / Napiórkowski feat. Aukso
Barcode: 5903111498719