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クーベリックのデッカ時代を代表する名演。
VPOとのブラームス全集が新リマスタリングで復刻!
1962年にバイエルン放送交響楽団の首席指揮者に就任したラファエル・クーベリックは録音活動の活躍の場をドイツ・グラモフォンに移すことになりますが、それ以前の決して長いとは言えない1950年代のデッカ時代にレコーディングが行われ、クーベリックの数ある録音の中でも代表的名演の1つに数えらえるウィーン・フィルとのブラームスの交響曲全集!
1950年のザルツブルク音楽祭でウィーン・フィル・デビューを果たし、その後も同オーケストラと良好な関係を保ち続けたクーベリックの50年代、デッカ時代の頂点の1つとも言えるブラームス全集が、ウラニア・レコーズの新たなリマスタリングを施されてその輝きを増しています。
東京エムプラス
VPOとのブラームス全集が新リマスタリングで復刻!
1962年にバイエルン放送交響楽団の首席指揮者に就任したラファエル・クーベリックは録音活動の活躍の場をドイツ・グラモフォンに移すことになりますが、それ以前の決して長いとは言えない1950年代のデッカ時代にレコーディングが行われ、クーベリックの数ある録音の中でも代表的名演の1つに数えらえるウィーン・フィルとのブラームスの交響曲全集!
1950年のザルツブルク音楽祭でウィーン・フィル・デビューを果たし、その後も同オーケストラと良好な関係を保ち続けたクーベリックの50年代、デッカ時代の頂点の1つとも言えるブラームス全集が、ウラニア・レコーズの新たなリマスタリングを施されてその輝きを増しています。
東京エムプラス
品番:WS121396
レーベル:Urania Records
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2021年11月30日
《曲目》
ブラームス:
交響曲第1番ハ短調 Op.68
交響曲第2番ニ長調 Op.73
交響曲第3番ヘ長調 Op.90
交響曲第4番ホ短調 Op.98
《演奏》
ラファエル・クーベリック(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
《録音》
1957年9月23日-24日(第1番)
1957年3月4日-8日(第2番)
1957年9月28日-29日(第3番)
1956年3月24日-25日(第4番)
リマスタリング:ノエミ・マンゾーニ&ウラニア・レコーズ
Brahms: The Complete Symphonies
Rafael Kubelik, Wiener Philharmoniker
Barcode: 8051773573965