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ザ・ロンドン・ヴァイオリン・サウンド(ジェフリー・サイモン)

¥2,280
規格番号 SIGCD2008
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ロンドンのメジャー・オーケストラの名手たちを集めて指揮者のジェフリー・サイモンが贈る「ロンドン・サウンド・シリーズ」。その中からロンドン最高のヴァイオリン・セクションが一堂に会して収録されたベスト・セラー、ザ・ロンドン・ヴァイオリン・サウンド(旧品番:CACD0105)が、Cala Signumレーベルから待望の復活です。 ドビュッシーからガーシュインまで、総勢48人のヴァイオリニストたちが、極上のアンサンブルで新たな境地へと誘います。モンティの《チャールダーシュ》はより情熱的に、ハチャトゥリアンの《剣の舞》は躍動感に溢れ、ショスタコーヴィチの《ロマンス》はより美しく、ジュリアン・ミローネの編曲が冴えわたった楽曲ばかりとなっています。 ロンドン・フィル、ロイヤル・フィル、フィルハーモニア管の面々も普段とは全く違った編成にも関わらず、さすがは名手揃いといった見事な演奏で、その卓越した技術を感じさせてくれる素晴らしいアンサンブルを披露しています。
東京エムプラス

品番:SIGCD2008
レーベル:Signum
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2022年05月28日

《曲目》
ザ・ロンドン・ヴァイオリン・サウンド ――

ドヴォルザーク:我が母の教えたまいし歌
モンティ:チャールダーシュ
ガーシュイン:サマータイム(《ポーギーとベス》より)
マスカーニ:間奏曲(《カヴァレリア・ルスティカーナ》より)
ハチャトゥリアン:剣の舞(《ガイーヌ》より)
ショスタコーヴィチ:ロマンス(《馬あぶ》より)
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女/ラフマニノフ:ハンガリー舞曲
(全てジュリアン・ミローネ編曲)
(収録時間:約26分)

《演奏》
ロンドン3大オーケストラの48人の第1ヴァイオリン奏者たち(ロンドン・フィル
ロイヤル・フィル、フィルハーモニア管より)
ジェフリー・サイモン(指揮)

《録音》
1994年5月14日、オール・ハロウズ教会、ロンドン(イギリス)
収録時間:約26分

The London Violin Sound/The London Violin Sound

Barcode: 635212200827