ザレンプスキ:ピアノ五重奏曲(ヴォイチェフ・シヴィタワ)
ポーランド音楽の偉大な遺産を紹介する「ポーランド音楽の真珠」シリーズよりユリウシュ・ザレンプスキ(1854-1885)の室内楽作品集が登場です。ショパン亡き後のポーランド音楽の発展に寄与し、活躍した注目すべき作曲家の一人です。 東京エムプラス 品番:CDB036レーベル:...
ポーランド音楽の偉大な遺産を紹介する「ポーランド音楽の真珠」シリーズよりユリウシュ・ザレンプスキ(1854-1885)の室内楽作品集が登場です。ショパン亡き後のポーランド音楽の発展に寄与し、活躍した注目すべき作曲家の一人です。 東京エムプラス 品番:CDB036レーベル:...
ポーランド音楽の偉大な遺産を紹介する「ポーランド音楽の真珠」シリーズよりカロル・シマノフスキの作品集が登場です。 初期の成功作品である《演奏会用序曲》から晩年作曲された、自らがソリストとして演奏することを想定した《交響曲第4番》(協奏交響曲)などを収録。シマノフスキの魅力を...
ショパンだけではないポーランド音楽の偉大な遺産を紹介する「ポーランド音楽の真珠」シリーズ。 ヘンリク・ミコワイ・グレツキ(1933-2010)の70歳の誕生日を祝って、ポーランド文化省と外務省の助成により実現したアルバム。 東京エムプラス 品番:CDB026027レーベル...
ショパンだけではないポーランド音楽の偉大な遺産を紹介する「ポーランド音楽の真珠」シリーズ。 映画音楽の作曲家としても知られるヴォイチェフ・キラルの、クラシック音楽(現代音楽)作家としての一面を、ポーランドの一流奏者たちの演奏で堪能できる一枚。 東京エムプラス 品番:CDB...
ポーランド、ティヒ市の室内管弦楽団《AUKSO》の10周年記念としてリリースされたアルバム。 「20世紀&21世紀の室内楽」という副題が付けられており、グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969)、クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-2020)、ギヤ・カンチェリ(1935...
ショパンだけではないポーランド音楽の偉大な遺産を紹介する「ポーランド音楽の真珠」シリーズ。 20世紀ポーランドのもっとも偉大な作曲家の一人、ヴィトルト・ルトスワフスキの作品集第1弾。 東京エムプラス 品番:CDB029レーベル:BeArTonフォーマット:1枚組 SACD...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」のシリーズ「B」は、ショパンの存命中には出版されなかった作品を収録しています。シリーズ「B」を中心とした録音シリーズの第3巻では、エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝し、ベルリン・フィルなどとも共演しながら世界的に...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」のシリーズ「B」は、ショパンの存命中には出版されなかった作品を収録しています。 シリーズ「B」を中心とした録音シリーズの第1巻では、現代最高のショパン弾きの一人であるヤヌシュ・オレイニチャクが弾く、遺作のポロネーズ集(...
エキエル編「ナショナル・エディション」によるショパン名録音集! 晩年のヤン・エキエルの高弟としてエキエル版(ナショナル・エディション)の普及に尽力してきた名ショパン弾き、河合優が弾くピアノ独奏版によるショパンのピアノ協奏曲集。 ショパン自らの編曲によるもので、このヴァージョ...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第12巻は、ショパン国際ピアノコンクールやショパン国際ピリオド楽器コンクールでも審査員を務めるポーランドの名ピアニスト&指導者であるヴォイチェフ・シヴィタワが登場。 若きショ...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第10巻は、エヴァ・ポブウォツカとクシシュトフ・ヤブウォンスキの2人による、ピアノと管弦楽のための作品集。 東京エムプラス 品番:CDB014レーベル:BeArTonフォー...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第6巻は、第17回ショパン国際ピアノ・コンクールや、第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクールでも審査員を務めるなど、現代ポーランドを代表する指導者の一人、ヴォイチェフ・シヴィ...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第7巻は、1985年の第11回ショパン国際ピアノ・コンクール第3位入賞や2021年の同コンクールの審査員を務めるなど、母国ポーランドを代表するピアニストの一人、クシシュトフ・...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第8巻は、第1巻に引き続きヤン・エキエルの高弟ピオトル・パレチニが登場。 1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールで第3位に入賞し、ドゥシニキ・ズドゥルイ国際ショパン...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第5巻は、1985年の第11回ショパン国際ピアノ・コンクール第3位入賞や2021年の同コンクールの審査員を務めるなど、母国ポーランドを代表するピアニストの一人、クシシュトフ・...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第4巻は、第17回ショパン国際ピアノ・コンクールや、第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクールでも審査員を務めるなど、現代ポーランドを代表する指導者の一人、ヴォイチェフ・シヴィ...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第3巻は、ポーランド・ピアノ界の重鎮にして現代最高のショパン弾きの1人、ヤヌシュ・オレイニチャクが弾くポロネーズ集。 ブックレットには、アーティストのバイオグラフィー(当時...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第2巻は、1980年の第10回ショパン国際ピアノ・コンクールでの入賞とマズルカ賞受賞の実績を持つ現代ポーランドを代表するピアニストの1人、エヴァ・ポブウォツカが弾く夜想曲集。...
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