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2021年ショパン・コンクールにも出場したアナスタシア・ヤスコのショパン・アルバム!
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ロシア南西部の都市、クルスク出身のピアニスト、アナスタシア・ヤスコのショパン・アルバムが登場。ザルツブルク・モーツァルテウム大学で博士号を取得した記念としてリリースされ、Opus Klassik賞の2部門にノミネートされた「20世紀ロシアのピアノ・ソナタ集」(ARS38581)に続くARS Produktionからの2枚目のリリースとなります。
アナスタシア・ヤスコは4歳でピアノを始め、モスクワのグネーシン音楽学校でタチアナ・シュクロフスカヤに音楽教育の手ほどきを受けた後、チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院、ザルツブルク・モーツァルテウム大学で学び、2018年からはモーツァルテウム大学で師であるロルフ・プラッゲ氏の助手を務めています。2005年にロシアのイグムノフ国際コンクールで第1位を獲得したのを皮切りに多くの国際コンクールで上位に入賞し、2021年には第18回ショパン国際ピアノコンクールにも出場しました。ショパンはモスクワ音楽院に通い始めた当初から常に自分の心にある特別な作曲家と語るアナスタシア・ヤスコ。ショパン・コンクールでは本来の実力を発揮しきれずに悔しい結果となってしまいましたが、ここには彼女が本当に表現したかったショパンが収められています。
東京エムプラス
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ロシア南西部の都市、クルスク出身のピアニスト、アナスタシア・ヤスコのショパン・アルバムが登場。ザルツブルク・モーツァルテウム大学で博士号を取得した記念としてリリースされ、Opus Klassik賞の2部門にノミネートされた「20世紀ロシアのピアノ・ソナタ集」(ARS38581)に続くARS Produktionからの2枚目のリリースとなります。
アナスタシア・ヤスコは4歳でピアノを始め、モスクワのグネーシン音楽学校でタチアナ・シュクロフスカヤに音楽教育の手ほどきを受けた後、チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院、ザルツブルク・モーツァルテウム大学で学び、2018年からはモーツァルテウム大学で師であるロルフ・プラッゲ氏の助手を務めています。2005年にロシアのイグムノフ国際コンクールで第1位を獲得したのを皮切りに多くの国際コンクールで上位に入賞し、2021年には第18回ショパン国際ピアノコンクールにも出場しました。ショパンはモスクワ音楽院に通い始めた当初から常に自分の心にある特別な作曲家と語るアナスタシア・ヤスコ。ショパン・コンクールでは本来の実力を発揮しきれずに悔しい結果となってしまいましたが、ここには彼女が本当に表現したかったショパンが収められています。
東京エムプラス
品番:ARS38622S
レーベル:Ars Produktion
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2023年03月下旬
《曲目》
ショパン:
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調 Op.22
バラード第4番ヘ短調 Op.52
ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61
《演奏》
アナスタシア・ヤスコ(ピアノ)
《録音》
2021年2月10日-12日
ザルツブルク・モーツァルテウム大学録音スタジオ
(オーストリア)
Chopin: Piano Works
Anastasia Yasko
Barcode: 4947182117729