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ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759)とアレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725)。
ヘンデルを得意とする女流奏者たちのみで結成された小編成古楽アンサンブル、ブルック・ストリート・バンドと、オックスフォード・クイーンズ・カレッジ合唱団のコレボレーションが、18世紀初期のイタリア、ローマという共通点を持つ2人の作曲家による「ディキシット・ドミヌス(主は言われた)」をレコーディング!
すでにローマで名声を確立していたアレッサンドロ・スカルラッティ、22歳という若さでこのイタリアの大作曲家を凌ぐ才能を発揮したヘンデル。
エリン・マナハン・トーマスやマシュー・ブルックをソリストに迎えた2つの「ディキシット・ドミヌス」が、スカルラッティの器楽のための「協奏曲第4番」によって結ばれる。
東京エムプラス
品番:AV2274
レーベル:Avie
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2013年06月07日
《曲目》
ヘンデル: ディキシット・ドミヌス HWV.232
A・スカルラッティ: ディキシット・ドミヌス、協奏曲第4番ト短調
《演奏》
エリン・マナハン・トーマス(ソプラノ)
エスター・ブラジル(メゾ・ソプラノ)
サリー・ブルース=ペイン(メゾ・ソプラノ)
ガイ・カッティング(テノール)
マシュー・ブルック(バス・バリトン)
オックスフォード・クイーンズ・カレッジ合唱団
ブルック・ストリート・バンド
オーウェン・リース(指揮)
《録音》
2013年1月7日-9日
セント・ミカエル&オール・エンジェルス教会(オックスフォード)
Dixit Dominus - Handel, A.Scarlatti
Barcode: 822252227420