Vol.18 ジョンゲン:ヴァイオリン協奏曲、交響的アダージョ、幻想曲、ラザーリ:狂詩曲(フィリップ・グラファン)
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規格番号 CDA68005
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ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト第18集!
ジョンゲンのヴァイオリン協奏曲!
Hyperionの超人気シリーズ、知られざるロマン派の協奏曲を発掘・紹介するロマンティック・コンチェルト・シリーズ。
“ヴァイオリン・コンチェルト”の第18弾は、19世紀末から20世紀前半に活躍した近代ベルギーを代表する作曲家、ジョゼフ・ジョンゲン(1873-1953)のヴァイオリン協奏曲が登場。リエージュ音楽院でイザイやダンディ、R・シュトラウスらに学んだジョンゲンのヴァイオリン協奏曲(1900)は、温かい叙情、豊かな主題やリズムを備え、フローラン・シュミットによって「最高級のヴァイオリン協奏曲の1つ」と賞賛された作品。
ソリストを務めるのは、16歳でパリ音楽院を卒業したフランスの天才ヴァイオリニスト、フィリップ・グラファン。これまで数々のレア・レパートリーを開拓・披露しており、ロマンティック・コンチェルト・シリーズでもおなじみの存在である。
また、ジョンゲンと同じくセザール・フランクの影響を受けた“フランキスト”であるイタリアの作曲家シルヴィオ・ラザーリ(1857-1944)の、ヴァイオリンと管弦楽のための「狂詩曲」も収録。
東京エムプラス
ジョンゲンのヴァイオリン協奏曲!
Hyperionの超人気シリーズ、知られざるロマン派の協奏曲を発掘・紹介するロマンティック・コンチェルト・シリーズ。
“ヴァイオリン・コンチェルト”の第18弾は、19世紀末から20世紀前半に活躍した近代ベルギーを代表する作曲家、ジョゼフ・ジョンゲン(1873-1953)のヴァイオリン協奏曲が登場。リエージュ音楽院でイザイやダンディ、R・シュトラウスらに学んだジョンゲンのヴァイオリン協奏曲(1900)は、温かい叙情、豊かな主題やリズムを備え、フローラン・シュミットによって「最高級のヴァイオリン協奏曲の1つ」と賞賛された作品。
ソリストを務めるのは、16歳でパリ音楽院を卒業したフランスの天才ヴァイオリニスト、フィリップ・グラファン。これまで数々のレア・レパートリーを開拓・披露しており、ロマンティック・コンチェルト・シリーズでもおなじみの存在である。
また、ジョンゲンと同じくセザール・フランクの影響を受けた“フランキスト”であるイタリアの作曲家シルヴィオ・ラザーリ(1857-1944)の、ヴァイオリンと管弦楽のための「狂詩曲」も収録。
東京エムプラス
品番:CDA68005
レーベル:Hyperion
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2014年12月中旬
《曲目》
ジョンゲン:幻想曲 ホ長調 Op.12
ラザーリ:狂詩曲 ホ短調
ジョンゲン:交響的アダージョ ロ長調 Op.20、ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op.17
《演奏》
フィリップ・グラファン(ヴァイオリン)、マーティン・ブラビンズ(指揮)、ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団
《録音》
2013年7月9日-11日、フリッツ・フィリップス・ミュージックホール(アイントホーフェン/オランダ)
The Romantic Violin Concerto, Vol. 18 - Jongen & Lazzari (S)
Philippe Graffin (violin), Royal Flemish Philharmonic, Martyn Brabbins (conductor)
Barcode: 034571280059