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知性派ピアーズ・レーン、10年越しの続編が登場!マイラ・ヘスの選曲によるシューベルトの舞曲集も収録!
知性派ピアーズ・レーンが再び街に出る!2013年リリースの『ピアーズ・レーン ~ ゴーズ・トゥ・タウン』(CDA67967)から10年越しの続編が登場!前作が20世紀のアンコール&パーティ・ピース集であったのに対し、今作のレパートリーは1700年代から2019年まで、さまざまな時代の舞曲に焦点が当てられています。
前作同様、自身がコンサートのアンコールで取り上げてきた曲を中心に収録し、芸術性の高い作品とポップでユーモラスな作品が混在する、とびきり楽しい1枚に仕上がっています!
東京エムプラス
品番:CDA68163
レーベル:Hyperion
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2023年05月05日
《曲目》
ジャン=バティスト・ルイエ(1680-1730):
組曲 ホ短調
カロル・シマノフスキ(1882-1937):
20のマズルカ Op.50より第1番、第2番
フランツ・シューベルト(1797-1828):
16のドイツ舞曲 D783より第1番~第7番、第10番
12のレントラー D790より第3番
34の感傷的なワルツ D779より第1番、第2番、第13番
第27番(マイラ・ヘスによるセレクション)
ティモシー・マレー(1965-):
ダンス・バルバロ
ロバート・コンスタブル(1947-):
しなやかなフォックストロット 《ノクターン》
フランツ・リスト(1811-1886):
タランテラ(巡礼の年 第2年補遺 ヴェネツィアとナポリ S.162より)
マーク・サヤ(1954-):
ハバネラ 《オペラティック・パラフレーズ》
イサーク・アルベニス(1860-1909):
セギディーリャ(スペインの歌より)
アラン・チャールトン(1970-2018):
ファンタジー=マズルカ
レオポルド・ゴドフスキー(1870-1938):
シューベルトのバレエ音楽《ロザムンデ》のトランスクリプション
バンジャマン・ゴダール(1849-1895):
マズルカ第2番 変ロ長調 Op.54
アナトーリ・リャードフ(1855-1914):
私は蚊と踊る(8つのロシア民謡 Op.58より)
ビリー・メイヤール(1902-1959):
レイルロード・リズム
ジョージ・ボッツフォード(1874-1949):
ブラック・アンド・ホワイト・ラグ(ウナ・ウィニフレッド・アトウェル編)
W.A.モーツァルト(1756-1791):
バター付きパン K Anh.284n
バイロン・アダムス(1955-):
… 愛しい夜の悲しみ(イルミネーションズより)
J.S.バッハ(1685-1750):
サラバンド(無伴奏チェロ組曲第6番 BWV1012より、ジュリアン・ジェイコブソン編)
《演奏》
ピアーズ・レーン(ピアノ)
《録音》
2015年12月&2022年3月
ポットン・ホール(イギリス、サフォーク)
Piers Lane goes to town again
Piers Lane
Barcode: 034571281636