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ティエリー・フィッシャー&ユタ交響楽団!
サン=サーンス第2弾、交響曲第2番&死の舞踏!
ティエリー・フィッシャーは、アルスター管弦楽団首席指揮者、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団首席指揮者、名古屋フィルハーモニー交響楽団常任指揮者(現名誉客演指揮者)を歴任し、現在ユタ交響楽団の音楽監督、2017年からはソウル市立交響楽団の首席客演指揮者を務めているスイスの名指揮者。アメリカ、ユタ州のオーケストラ「ユタ交響楽団」には2009年から音楽監督へ就任し、その優れた手腕でアメリカ古豪オーケストラを再興、充実の関係を築き上げ現在2022年まで契約が延長されています。かつてHyperionからはフランセ、オネゲル、フローラン・シュミット、ダンディ、ウィドール、マルタンといった数々のフランス系音楽の名盤をリリースしてきたティエリー・フィッシャーと、現在蜜月時代を築くユタ交響楽団による魅惑のサン=サーンス第2弾。交響曲第2番、そして「死の舞踏」と「交響曲ヘ長調 《首都ローマ》」を収録。「首都ローマ(Urbs Roma)」はサン=サーンスの生前には出版されなかったため番号が振られていませんが、作曲順としては第1番と第2番の間、21歳のサン=サーンスによって1856年に書かれた作品です。
東京エムプラス
サン=サーンス第2弾、交響曲第2番&死の舞踏!
ティエリー・フィッシャーは、アルスター管弦楽団首席指揮者、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団首席指揮者、名古屋フィルハーモニー交響楽団常任指揮者(現名誉客演指揮者)を歴任し、現在ユタ交響楽団の音楽監督、2017年からはソウル市立交響楽団の首席客演指揮者を務めているスイスの名指揮者。アメリカ、ユタ州のオーケストラ「ユタ交響楽団」には2009年から音楽監督へ就任し、その優れた手腕でアメリカ古豪オーケストラを再興、充実の関係を築き上げ現在2022年まで契約が延長されています。かつてHyperionからはフランセ、オネゲル、フローラン・シュミット、ダンディ、ウィドール、マルタンといった数々のフランス系音楽の名盤をリリースしてきたティエリー・フィッシャーと、現在蜜月時代を築くユタ交響楽団による魅惑のサン=サーンス第2弾。交響曲第2番、そして「死の舞踏」と「交響曲ヘ長調 《首都ローマ》」を収録。「首都ローマ(Urbs Roma)」はサン=サーンスの生前には出版されなかったため番号が振られていませんが、作曲順としては第1番と第2番の間、21歳のサン=サーンスによって1856年に書かれた作品です。
東京エムプラス
品番:CDA68212
レーベル:Hyperion
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2019年04月中旬
《曲目》
サン=サーンス:交響曲第2番
交響曲第2番イ短調 Op.55
死の舞踏 Op.40
交響曲ヘ長調 《首都ローマ》
《演奏》
ティエリー・フィッシャー(指揮)
ユタ交響楽団
《録音》
2017年9月22日-23日(交響曲第2番)
2017年12月8日-9日(首都ローマ)
2018年2月23日-24日(死の舞踏)
アブラヴァネル・ホール(ソルトレイクシティ、アメリカ)
Saint-Saens: Symphony No.2
Utah Symphony, Thierry Fischer
Barcode: 034571282121