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ティエリー・フィッシャー&ユタ交響楽団!
サン=サーンス第3弾、交響曲第1番&動物の謝肉祭!
ティエリー・フィッシャーは、アルスター管弦楽団首席指揮者、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団首席指揮者、名古屋フィルハーモニー交響楽団常任指揮者(現名誉客演指揮者)を歴任し、現在ユタ交響楽団の音楽監督、2017年からはソウル市立交響楽団の首席客演指揮者を務めているスイスの名指揮者。アメリカ、ユタ州のオーケストラ「ユタ交響楽団」には2009年から音楽監督へ就任し、その優れた手腕でアメリカ古豪オーケストラを再興、充実の関係を築き上げ現在2022年まで契約が延長されています。
現在蜜月時代を築くティエリー・フィッシャーとユタ交響楽団による魅惑のサン=サーンス・プロジェクト。第3弾は、サン=サーンスの代表的傑作の1つ「動物の謝肉祭」に、初期のあまり知られていない2つの交響曲をカップリング。交響曲第1番は1853年(18歳)、交響曲イ長調は1850年頃(約15歳)という若きサン=サーンスが書いた作品ですが、若いながらも驚くべき技術的・音楽的完成度を誇った交響曲です。第1弾(CDA 68201)、第2弾(CDA 68212)でも世界で称賛されたユタ交響楽団の見事な合奏力と優秀録音にもご期待ください!
東京エムプラス
サン=サーンス第3弾、交響曲第1番&動物の謝肉祭!
ティエリー・フィッシャーは、アルスター管弦楽団首席指揮者、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団首席指揮者、名古屋フィルハーモニー交響楽団常任指揮者(現名誉客演指揮者)を歴任し、現在ユタ交響楽団の音楽監督、2017年からはソウル市立交響楽団の首席客演指揮者を務めているスイスの名指揮者。アメリカ、ユタ州のオーケストラ「ユタ交響楽団」には2009年から音楽監督へ就任し、その優れた手腕でアメリカ古豪オーケストラを再興、充実の関係を築き上げ現在2022年まで契約が延長されています。
現在蜜月時代を築くティエリー・フィッシャーとユタ交響楽団による魅惑のサン=サーンス・プロジェクト。第3弾は、サン=サーンスの代表的傑作の1つ「動物の謝肉祭」に、初期のあまり知られていない2つの交響曲をカップリング。交響曲第1番は1853年(18歳)、交響曲イ長調は1850年頃(約15歳)という若きサン=サーンスが書いた作品ですが、若いながらも驚くべき技術的・音楽的完成度を誇った交響曲です。第1弾(CDA 68201)、第2弾(CDA 68212)でも世界で称賛されたユタ交響楽団の見事な合奏力と優秀録音にもご期待ください!
東京エムプラス
品番:CDA68223
レーベル:Hyperion
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2019年11月中旬
《曲目》
サン=サーンス:交響曲第1番&動物の謝肉祭
交響曲第1番変ホ長調 Op.2
動物の謝肉祭
交響曲イ長調
《演奏》
ティエリー・フィッシャー(指揮)
ユタ交響楽団
《録音》
2017年12月8日-9日(動物の謝肉祭)
2018年2月23日-24日(交響曲第1番)
2018年3月2日-3日(交響曲イ長調)
アブラヴァネル・ホール(ソルトレイクシティ、アメリカ)
Saint-Saens: Symphony No.1
Utah Symphony, Thierry Fischer
Barcode: 034571282237