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ラトビア国立合唱団による
「愛」をテーマにした合唱作品集!
ヨーロッパで最も高く評価されている合唱団のひとつ、ラトビア国立合唱団による「愛」をテーマにした合唱作品集!1997年より芸術監督・首席指揮者を務めるマーリス・シルマイスのもと、2022年に80周年を迎えたラトビア国立合唱団。技術と音楽性を併せ持つ歌手たちが揃っており、1パ―ト1名のアカペラから、大規模な合唱団であることを活かしたフル・オーケストラとの共演まで、幅広いレパートリーをこなしています。本作では、求められる歌手の人数が多いためあまり演奏されないリヒャルト・シュトラウスの2作品を柱に、原曲以上に魅力的なメシアンの《イエスの永遠性への賛歌》(『世の終わりのための四重奏曲』の第5楽章)の編曲版や、スロベニアの作曲家であるアンブロジュ・チョピ(1973-)とマテイ・カステリッチ(1994-)の作品を収録しています。特に若きカステリッチがチョピに捧げた《クレド/私は信じる》は、アントニオ・ロッティ(1667-1740)の《十字架につけられ給いて》を引用した非常に感動的な作品。シルマイスはこの作品を「クラシックの偉大な合唱作品に比肩する」と絶賛しています。
東京エムプラス
「愛」をテーマにした合唱作品集!
ヨーロッパで最も高く評価されている合唱団のひとつ、ラトビア国立合唱団による「愛」をテーマにした合唱作品集!1997年より芸術監督・首席指揮者を務めるマーリス・シルマイスのもと、2022年に80周年を迎えたラトビア国立合唱団。技術と音楽性を併せ持つ歌手たちが揃っており、1パ―ト1名のアカペラから、大規模な合唱団であることを活かしたフル・オーケストラとの共演まで、幅広いレパートリーをこなしています。本作では、求められる歌手の人数が多いためあまり演奏されないリヒャルト・シュトラウスの2作品を柱に、原曲以上に魅力的なメシアンの《イエスの永遠性への賛歌》(『世の終わりのための四重奏曲』の第5楽章)の編曲版や、スロベニアの作曲家であるアンブロジュ・チョピ(1973-)とマテイ・カステリッチ(1994-)の作品を収録しています。特に若きカステリッチがチョピに捧げた《クレド/私は信じる》は、アントニオ・ロッティ(1667-1740)の《十字架につけられ給いて》を引用した非常に感動的な作品。シルマイスはこの作品を「クラシックの偉大な合唱作品に比肩する」と絶賛しています。
東京エムプラス
品番:CDA68426
レーベル:Hyperion
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2023年09月01日
《曲目》
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):ドイツ語のモテット Op.62
スヴェン=ダーヴィド・サンドストレム(1942-2019):4つの愛の歌
オリヴィエ・メシアン(1908-1992):イエスの永遠性への賛歌(クリトゥス・ゴットヴァルト編)
アンブロジュ・チョピ(1973-):He wishes for the Cloths of Heaven
リヒャルト・シュトラウス:夕べ Op.34-1
マテイ・カステリッチ(1994-):クレド/私は信じる
《演奏》
ラトビア国立合唱団
マーリス・シルマイス(指揮)
《録音》
2021年6月&9月、聖ヨハネ教会(ラトビア、リガ)
Credo
State Choir Latvija, Māris Sirmais
Barcode: 034571284262