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2017年に日本初演が行われ注目を浴びた、伝カイザーの「マルコ受難曲」!J.S.バッハが手本にしたとされる重要作の名録音が復活!
17世紀~18世紀のハンブルクでドイツ・バロック・オペラの中心として活躍し、当時ヘンデルやテレマンといった巨匠と並び称された作曲家、ラインハルト・カイザー(1674-1739)。ラインハルト・カイザー作と伝わるものの、父であるゴットフリート・カイザーやフリードリヒ・ニコラウス・ブルーンスの作ではないかとの説もあり、「伝ラインハルト・カイザー」とも表記される「マルコ受難曲」は、J.S.バッハが複数回演奏するなどその作品を愛し、「マタイ受難曲」の参考にしたとも言われているドイツ音楽史の重要作。日本では2017年に「東京マルコ受難曲合唱団」によって日本初演が行われ注目を浴びた、伝カイザーの「マルコ受難曲」。テルツ少年合唱団の伴奏者としても活躍したドイツのオルガン&チェンバロ奏者、指揮者のクリスティアン・ブレンベックが90年代に残したChrsitophorusの名録音が新装再発売となります。
東京エムプラス
17世紀~18世紀のハンブルクでドイツ・バロック・オペラの中心として活躍し、当時ヘンデルやテレマンといった巨匠と並び称された作曲家、ラインハルト・カイザー(1674-1739)。ラインハルト・カイザー作と伝わるものの、父であるゴットフリート・カイザーやフリードリヒ・ニコラウス・ブルーンスの作ではないかとの説もあり、「伝ラインハルト・カイザー」とも表記される「マルコ受難曲」は、J.S.バッハが複数回演奏するなどその作品を愛し、「マタイ受難曲」の参考にしたとも言われているドイツ音楽史の重要作。日本では2017年に「東京マルコ受難曲合唱団」によって日本初演が行われ注目を浴びた、伝カイザーの「マルコ受難曲」。テルツ少年合唱団の伴奏者としても活躍したドイツのオルガン&チェンバロ奏者、指揮者のクリスティアン・ブレンベックが90年代に残したChrsitophorusの名録音が新装再発売となります。
東京エムプラス
品番:CHR77421
レーベル:Christophorus
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2018年02月下旬
《曲目》
ラインハルト・カイザー:マルコ受難曲
《演奏》
クリスティアン・ブレンベック(指揮)
パーセニア・ヴォーカル
パーセニア・バロック
ベルンハルト・ヒルトライター(テノール)
ハルトムート・エルベルト(バス)
ヨッヘン・エルベルト(テノール)
ターニャ・ダルタン(ソプラノ)
ペトラ・ガイトナー(ソプラノ)
メリンダ・パウルセン(アルト)
《録音》
1993年5月10日-12日、ドイツ
Reinhard Keiser: Markus-Passion / Parthenia vocal, Parthenia baroque, Christian Brembeck(dir)
Barcode: 4010072774217