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ザ・シックスティーンが歌う至上のバッハ。
J.S.バッハの"ルター派ミサ曲集"Vol.2!
ザ・シックスティーンにとって、1990年代前半にシャンドス(Chandos)、ハイペリオン(Hyperion)、コリンズ(Collins)で行われたプロジェクトから約20年振りとなるJ.S.バッハのレコーディング。ザ・シックスティーンの自主レーベル「コーロ(CORO)」から、J.S.バッハの「ルター派ミサ曲集」の第2集が早くも登場!
「ミサ・ブレヴィス(小ミサ曲)」とも呼ばれ、当時のルター派の主流であった「キリエ」と「グローリア」のみで構成された4曲の「ルター派ミサ曲」。自身の教会カンタータを題材とした"音楽の再創造"から生まれた「ルター派ミサ曲」は、1730年代後半頃、作曲活動の後期を生きていたJ.S.バッハだからこそ成し得た唯一無二のパロディである。グレース・デイヴィッドソンやロビン・ブレイズ、イーモン・ドゥーガンなど豪華メンバーの歌声と、洗練された器楽の調和が絶賛された「第1集(COR 16115)」。続編&完結盤となる「第2集」でも、優美で高貴なるハーモニーが、J.S.バッハの「ルター派ミサ曲」の神髄を伝えてくれる。
東京エムプラス
J.S.バッハの"ルター派ミサ曲集"Vol.2!
ザ・シックスティーンにとって、1990年代前半にシャンドス(Chandos)、ハイペリオン(Hyperion)、コリンズ(Collins)で行われたプロジェクトから約20年振りとなるJ.S.バッハのレコーディング。ザ・シックスティーンの自主レーベル「コーロ(CORO)」から、J.S.バッハの「ルター派ミサ曲集」の第2集が早くも登場!
「ミサ・ブレヴィス(小ミサ曲)」とも呼ばれ、当時のルター派の主流であった「キリエ」と「グローリア」のみで構成された4曲の「ルター派ミサ曲」。自身の教会カンタータを題材とした"音楽の再創造"から生まれた「ルター派ミサ曲」は、1730年代後半頃、作曲活動の後期を生きていたJ.S.バッハだからこそ成し得た唯一無二のパロディである。グレース・デイヴィッドソンやロビン・ブレイズ、イーモン・ドゥーガンなど豪華メンバーの歌声と、洗練された器楽の調和が絶賛された「第1集(COR 16115)」。続編&完結盤となる「第2集」でも、優美で高貴なるハーモニーが、J.S.バッハの「ルター派ミサ曲」の神髄を伝えてくれる。
東京エムプラス
品番:COR16120
レーベル:Coro
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2014年02月27日
《曲目》
J.S.バッハ:ルター派ミサ曲集Vol.2
ミサ曲ト長調 BWV.236
カンタータ第79番《主なる神は日なり、盾なり》 BWV.79
ミサ曲イ長調 BWV.234
《演奏》
J.S.Bach: Lutheran Masses Vol.2
Harry Christophers
The Sixteen
Barcode: 828021612022