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印象主義から新古典主義へとその作風を変遷させ、ポスト・ドビュッシー世代を代表する音楽の1人としてフランスの楽壇を牽引したアルベール・ルーセル(1869-1937)。「ディアパゾン誌」が選んだルーセルの作品集には、バーンスタイン&NYPの「交響曲第3番」や、パレー&デトロイト響の「へ調の組曲」、ツィピーヌ&パリ音楽院管の「シンフォニエッタ」などが収録されています。
東京エムプラス
東京エムプラス
品番:DIAP106
レーベル:Diapason
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2018年11月23日
《曲目》
・ヘ調の組曲 Op.33
ポール・パレー(指揮)
デトロイト交響楽団
録音:1957年
・わが愛しの夜うぐいす
サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)
ミシェル・モラゲス(フルート)
録音:2000年
・セレナード Op.30
ロンドン・メロス・アンサンブル
録音:1961年
・シンフォニエッタ Op.52
ジョルジュ・ツィピーヌ(指揮)
パリ音楽院管弦楽団
録音:1955年
・3つの小品 Op.49
イヴォンヌ・ルフェビュール(ピアノ)
録音:1949年
・空、大気と風
サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)
ミシェル・モラゲス(フルート)
録音:2000年
・交響曲第3番ト短調 Op.42
レナード・バーンスタイン(指揮)
ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1961年
Barcode: 3701025805508