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歴史的ピアノの名手エドアルド・トルビアネッリ
1842年のプレイエルで弾くショパン!
古楽教育、古楽研究の総本山として知られるスイスの古楽専門音楽大学、バーゼル・スコラ・カントルム(SCB)。Glossaとバーゼル・スコラ・カントルムのコラボレーション企画"Glossa SCB Series"の2017年最新作。バーゼル・スコラ・カントルムでピアノや室内楽を教える歴史的ピアノの名手、エドアルド・トルビアネッリが、プレイエル1842年製のフォルテ・ピアノで弾いた、ショパンの後期作品集が登場!これまでも、ドイツ、ベルギー、オーストリア、フランスなど様々な美術館、博物館に所蔵される貴重なヒストリカル・ピアノを弾いてきたエドアルド・トルビアネッリ。2017年現在フランスのロワイヨモン寺院のアーティスト・イン・デジデンスを務め、ロワイヨモン財団のサポートを受けプレイエルによるショパン演奏を行っており、今回のレコーディングもロワイヨモン財団の協力のもと、ショパンと同時代の歴史的銘器を使っての演奏となります。
東京エムプラス
1842年のプレイエルで弾くショパン!
古楽教育、古楽研究の総本山として知られるスイスの古楽専門音楽大学、バーゼル・スコラ・カントルム(SCB)。Glossaとバーゼル・スコラ・カントルムのコラボレーション企画"Glossa SCB Series"の2017年最新作。バーゼル・スコラ・カントルムでピアノや室内楽を教える歴史的ピアノの名手、エドアルド・トルビアネッリが、プレイエル1842年製のフォルテ・ピアノで弾いた、ショパンの後期作品集が登場!これまでも、ドイツ、ベルギー、オーストリア、フランスなど様々な美術館、博物館に所蔵される貴重なヒストリカル・ピアノを弾いてきたエドアルド・トルビアネッリ。2017年現在フランスのロワイヨモン寺院のアーティスト・イン・デジデンスを務め、ロワイヨモン財団のサポートを受けプレイエルによるショパン演奏を行っており、今回のレコーディングもロワイヨモン財団の協力のもと、ショパンと同時代の歴史的銘器を使っての演奏となります。
東京エムプラス
品番:GCD922517
レーベル:Glossa
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2018年01月13日
《曲目》
前奏曲嬰ハ短調 Op.45
マズルカ嬰ハ短調 Op.50-3
夜想曲ロ長調 Op.62-1
夜想曲ホ長調 Op.62-2
幻想ポロネーズ変イ長調 Op.61
マズルカ変イ長調Op.50-2
舟歌嬰ヘ長調 Op.60
マズルカ嬰ヘ短調Op.59-3
ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
マズルカ ト長調 Op.67-1
《演奏》
エドアルド・トルビアネッリ(フォルテ・ピアノ/プレイエル1842)
使用楽器:イグナツ・プレイエル(パリ、1842年製作)のグランド・ピアノ。(エドウィン・ベウンク・コレクション No.9648)
《録音》
2017年3月、ロワイヨモン財団(フランス)
Chopin: Late Piano Works
Barcode: 8424562225176