コンテンツにスキップ

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、三重協奏曲(ドミトリー・シンコフスキー、アレクセイ・リュビモフ)

¥2,280
規格番号 GCD924401
輸入盤/国内仕様盤を選択してください
3営業日以内に発送可能: Translation missing: ja.general.icons.icon_check_circleアイコン 在庫あり(僅少)
    各種クレジット,Paypay,キャリア決済,銀行振込がご利用いただけます
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • PayPay
  • d Barai
  • au Kantan Kessai
  • Softbank
  • Generic


Glossaのベートーヴェン・アニヴァーサリー!
ドミトリー・シンコフスキーが弾く「ヴァイオリン協奏曲」!フォルテピアノの活躍にも注目!

♪Track3(ヴァイオリン協奏曲 第3楽章)を試聴できます(軽量化のため音質を落としています)

ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト、指揮者、そしてカウンターテナー歌手としての多彩な才能を発揮し、若い世代のもっともエキサイティングなアーティストの一人として活躍するロシアの異才、ドミトリー・シンコフスキーが、ヨーロッパを代表する古楽レーベルGlossa(グロッサ)に初登場!

Glossaのベートーヴェン生誕250周年記念アルバムとして、ロシアの名チェリスト、アレクサンドル・ルディンが指揮するモスクワの室内オーケストラ"ムジカ・ヴィヴァ"をバックに、ピリオド楽器によるヴァイオリン協奏曲を聴かせます。カデンツァではシンコフスキーのヴァイオリンはもちろんのこと、オブリガート的役割のティンパニに加えて、フョードル・ストロガノフが弾くフォルテピアノも大活躍!フォルテピアノは通奏低音的にカデンツァ以外でも美しい装飾音を響かせており、作品全体のサウンドを一際ユニークなものにしています。

さらに、ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための「三重協奏曲」では、ロシアの伝説的フォルテピアニスト、アレクセイ・リュビモフが参加。ロシアの才人たちが作り上げた大注目のピリオド楽器ベートーヴェンです。
東京エムプラス


品番:GCD924401
レーベル:Glossa
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2020年09月15日

《曲目》
ベートーヴェン:
ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
(カデンツァ:ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のピアノ協奏曲ヴァージョンに基づくドミトリー・シンコフスキー版)
〔フォルテピアノ演奏:フョードル・ストロガノフ〕

ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調 Op.56*

《演奏》
ドミトリー・シンコフスキー(ヴァイオリン)
アレクセイ・リュビモフ(フォルテピアノ)*
アレクサンドル・ルディン(チェロ、指揮)
ムジカ・ヴィヴァ

《録音》
2018年9月23日-28日、"Dom Zvukozapisi" (DZZ)第1スタジオ(モスクワ)

Beethoven: Idylle heroique
Dmitry Sinkovsky, Alexei Lubimov, Musica Viva, Alexander Rudin

Barcode: 8424562244016