♪関連商品を下記リンクでチェック!
アルゼンチン出身の指揮者であり、イタリア・バロック、そしてラテン・アメリカのバロック音楽の再発見と蘇演の第一人者として活躍するガブリエリ・ガリードと、アンサンブル・エリマ。アルゼンチンの古楽系ソプラノ、マリア・クリスティーナ・キールとガブリエル・ガリードとの初期のコラボレーション・アルバムは、「コンキスタドール(スペインによる南米征服)」後にラテン・アメリカで作られていった、スペインやポルトガルの影響を多分に含む音楽たち。
東京エムプラス
東京エムプラス
品番:GCDC80022
レーベル:Glossa Cabinet
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2017年06月30日
《曲目》
17世紀ラテン・アメリカの音楽
ディエゴ・ホセ・デ・サラサール、ディエゴ・フェルナンデス、フアン・イダルゴ、フアン・デ・アラウホ、フランシスコ・デ・ペニャローサ、ガスパール・フェルナンデス、エルナンド・フランコ、他の作品
《演奏》
アンサンブル・エリマ、ガブリエル・ガリード(指揮)
《録音》
1991年2月、イタリア
17th-century music in Latin America / Ensemble Elyma, Gabriel Garrido(dir)
Barcode: 8424562800229