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LCOの首席チェロ奏者!
ロバート・マックスが弾くバッハ無伴奏!
ロバート・マックスは、2021年に創立100周年を迎えるロンドン室内管弦楽団(LCO)の首席チェロ奏者を務める他、バービカン・ピアノ三重奏団のメンバーとしてGuild、ASV、Black Box等のレーベルに録音し、オックスフォード交響楽団や北ロンドン交響楽団の指揮者、各地での教育活動(エルサレム音楽舞踏アカデミー、タンボフ・ラフマニノフ研究所等)、北ロンドン音楽祭の主宰など多様なキャリアを重ねているイギリスのベテラン・ミュージシャンの一人。
バッハ最大の音楽的業績の1つでありながら、楽譜(筆写譜)の選択やリズムやアーティキュレーションの解釈など多様な可能性に満ちており、ロバート・マックスが「チェリストはこれらの問題について慎重に考えて、初めて自信をもって演奏することができる」と語り、そして自信をもって送り出すバッハの偉大な6つの組曲。第1番の前奏曲は軽快にスタートし、全体的にはゆったりとしたテンポで円熟味を放つ芳醇なバッハです。
東京エムプラス
ロバート・マックスが弾くバッハ無伴奏!
ロバート・マックスは、2021年に創立100周年を迎えるロンドン室内管弦楽団(LCO)の首席チェロ奏者を務める他、バービカン・ピアノ三重奏団のメンバーとしてGuild、ASV、Black Box等のレーベルに録音し、オックスフォード交響楽団や北ロンドン交響楽団の指揮者、各地での教育活動(エルサレム音楽舞踏アカデミー、タンボフ・ラフマニノフ研究所等)、北ロンドン音楽祭の主宰など多様なキャリアを重ねているイギリスのベテラン・ミュージシャンの一人。
バッハ最大の音楽的業績の1つでありながら、楽譜(筆写譜)の選択やリズムやアーティキュレーションの解釈など多様な可能性に満ちており、ロバート・マックスが「チェリストはこれらの問題について慎重に考えて、初めて自信をもって演奏することができる」と語り、そして自信をもって送り出すバッハの偉大な6つの組曲。第1番の前奏曲は軽快にスタートし、全体的にはゆったりとしたテンポで円熟味を放つ芳醇なバッハです。
東京エムプラス
品番:GM2CD7822
レーベル:Guild
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2020年10月中旬
《曲目》
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 BWV.1007-1012(全曲)
《演奏》
ロバート・マックス(チェロ)
《録音》
2019年9月26日-27日、セント・ジュード教会(ロンドン)
J.S.Bach: Six Suites for Solo Cello
Robert Max
Barcode: 5065002170224