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「エルヴィラ・マディガン」、「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」、「フィガロの結婚序曲」、そして「交響曲第40番」といったモーツァルトの名曲ばかりを収録したアルバム(GMCD7817)で、真摯で非凡な音楽性を魅せてくれたリマ・スシャンスカヤとロンドンのナショナル交響楽団によるニュー・アルバムは、生誕250周年を祝うベートーヴェン・アルバム。今回も「運命」に、ヴァイオリンと管弦楽のための2つのロマンス、「エグモント序曲」を組み合わせた直球の名曲アルバム。新型コロナ禍も収まらぬ中、2020年10月に録音され12月には早速発売を予定しているという、アニヴァーサリー・イヤーに向けたラッシュ・リリースです。
リマ・スシャンスカヤはサンクトペテルブルク生まれ、オイストラフ最後の弟子としてモスクワ音楽院でヴァイオリンを学び、ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト&指揮者として活動する女流音楽家。
東京エムプラス
リマ・スシャンスカヤはサンクトペテルブルク生まれ、オイストラフ最後の弟子としてモスクワ音楽院でヴァイオリンを学び、ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト&指揮者として活動する女流音楽家。
東京エムプラス
品番:GMCD7826
レーベル:Guild
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2020年12月25日
《曲目》
ベートーヴェン:
エグモント序曲 Op.84
ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番ト長調 Op.40
ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第2番ヘ長調 Op.50
交響曲第5番ハ短調 Op.67 《運命》
《演奏》
マチルド・ミルウィドスキー(ヴァイオリン)
リマ・スシャンスカヤ(指揮)
ロンドン・ナショナル交響楽団
《録音》
2020年10月3日
ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)
Beethoven: Symphony No.5
Mathilde Milwidsky, National Symphony Orchestra, Rimma Sushanskaya
Barcode: 5065002170262