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ブルース・バンドとシンフォニーオーケストラの出会い!?
25年以上の歴史を持つブルース・バンド「Awek Blues」と、指揮者、国際的なソリストとして、そしてパリ・オペラ座管弦楽団の首席クラリネット奏者としても活躍するジャン=フランソワ・ヴェルディエが率いる、フランシュ=コンテ地方ヴィクトール・ユゴー管弦楽団のコラボレーション企画。
Awek Bluesは、ヨーロッパ全土での演奏に加え、世界最大のジャズ・フェスティバルであるモントリオール国際ジャズフェスティヴァルなど、多くの著名なフェスティヴァルに招待されています。本アルバムでは、老舗のブルース・バンドが織り成す切れのあるリズムにオーケストラのシンフォニックなサウンドが見事に融合。
フレンチ・ジャズを代表するコンポーザー=ピアニストの一人、ティエリー・マイヤールが本アルバムのために書き下ろした《シンフォニア・ブルース》では、両ジャンルの魅力を見事に引き出し、まさにブルースとクラシックの共存とも言える、これまでになかった新たな音楽の可能性を聴衆に伝えます。
東京エムプラス
25年以上の歴史を持つブルース・バンド「Awek Blues」と、指揮者、国際的なソリストとして、そしてパリ・オペラ座管弦楽団の首席クラリネット奏者としても活躍するジャン=フランソワ・ヴェルディエが率いる、フランシュ=コンテ地方ヴィクトール・ユゴー管弦楽団のコラボレーション企画。
Awek Bluesは、ヨーロッパ全土での演奏に加え、世界最大のジャズ・フェスティバルであるモントリオール国際ジャズフェスティヴァルなど、多くの著名なフェスティヴァルに招待されています。本アルバムでは、老舗のブルース・バンドが織り成す切れのあるリズムにオーケストラのシンフォニックなサウンドが見事に融合。
フレンチ・ジャズを代表するコンポーザー=ピアニストの一人、ティエリー・マイヤールが本アルバムのために書き下ろした《シンフォニア・ブルース》では、両ジャンルの魅力を見事に引き出し、まさにブルースとクラシックの共存とも言える、これまでになかった新たな音楽の可能性を聴衆に伝えます。
東京エムプラス
品番:IC005
レーベル:Indesens Calliope Records
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2023年03月下旬
《曲目》
ウィリアム・ビル・ルッソ:
ブルース・バンドとシンフォニーオーケストラのための3つの小品 Op.50(1968)
ティエリー・マイヤール:オーケストラ(2021)
ブルース・バンドと管弦楽のためのシンフォニア・ブルース(2021)
《演奏》
Awek Blues
〔ベルナール・セラム(ヴォーカル、ギター)
ステファヌ・ベルトリーノ(ハーモニカ)
ジョエル・フェロン(ベース)
オリヴィエ・トレべル(ドラムス)〕
ジャン=フランソワ・ヴェルディエ(指揮)
フランシュ=コンテ地方ヴィクトール・ユゴー管弦楽団
《録音》
2021年12月11日-12日、ブザンソン芸術文化センター
2022年5月20日、ルドゥー劇場(ブザンソン、フランス)
Symphonic Blues Project
Awek Blues
Barcode: 650414004936