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ショパンの孫弟子ラウル・コチャルスキ。最晩年1948年の録音が“NIFC”から復活!
ショパン直系の孫弟子であり、神童、天才ショパン弾きとして讃えられたラウル・コチャルスキ最晩年の演奏がNIFCレーべルのナンバー“000”として復刻。コチャルスキが弾いている1847年製のプレイエルは、ショパンが1848年に滞在していたスコットランドのカルダー・ハウスで演奏したと伝わる銘器中の銘器。ショパンのピアニズムを受け継いだコチャルスキの高度な技巧をベースとした創造性豊かな演奏には“自由”というテーマが良く似合う。東京エムプラス
品番:NIFCCD000
レーベル:NIFC
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2009年10月20日
《曲目》
ショパン:
前奏曲 第2番 イ短調 Op.28-2
夜想曲 第8番 変ニ長調 Op.27-2
マズルカ 第5番 変ロ長調 Op.7-1
子守歌 変ニ長調 Op.57
幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66
ワルツ 第1番 変ホ長調 Op.18
バラード 第1番 ト短調 Op.23
《演奏》
ラウル・コチャルスキ(フォルテピアノ/プレイエル1847)
《録音》
1948年2月21日 ベルヴェデーレ宮殿ポンペリアン・ルーム(ワルシャワ)
Raul Koczalski - Historical Live Recordings 1948: Chopin
Barcode: 5907690736200