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“NIFC”ショパン協会シリーズ第12弾! ラトヴィアの名手ディーナ・ヨッフェ初登場!
2010年のショパン生誕200周年記念“ショパン・イヤー”に向けて好調なリリースを続けるポーランド国立ショパン協会の自主レーベル“NIFC”。オレイニチャク2度目の登場となった前作に続くシリーズの第12作目では、ラトヴィア生まれの名ショパン弾き、ディーナ・ヨッフェが初登場!
旧ソ連時代のラトヴィアの首都リガで生まれ、モスクワのチャイコフスキー音楽院では、ヴェラ・ゴルノスタエワ教授の下で研鑽を積んだディーナ・ヨッフェ。1974年にドイツのツヴィッカウで開催されたロベルト・シューマン国際コンクール、翌年1975年のショパン国際ピアノコンクールで第2位を受賞一躍スターダムに躍り出るなど、現代屈指のショパン弾きの1人としてその活躍は目覚しい。ヨッフェは1979年の初来日以来たびたび日本を訪れており、去る5月(2009年)に行われたジャパン・ツアーでも大成功を収め、来年2010年には再び来日が予定されている。ラトヴィア生まれの名ショパン弾きと、ショパン存命当時の銘器が織り成す特別なショパンをたっぷりとご堪能下さい!
東京エムプラス
2010年のショパン生誕200周年記念“ショパン・イヤー”に向けて好調なリリースを続けるポーランド国立ショパン協会の自主レーベル“NIFC”。オレイニチャク2度目の登場となった前作に続くシリーズの第12作目では、ラトヴィア生まれの名ショパン弾き、ディーナ・ヨッフェが初登場!
旧ソ連時代のラトヴィアの首都リガで生まれ、モスクワのチャイコフスキー音楽院では、ヴェラ・ゴルノスタエワ教授の下で研鑽を積んだディーナ・ヨッフェ。1974年にドイツのツヴィッカウで開催されたロベルト・シューマン国際コンクール、翌年1975年のショパン国際ピアノコンクールで第2位を受賞一躍スターダムに躍り出るなど、現代屈指のショパン弾きの1人としてその活躍は目覚しい。ヨッフェは1979年の初来日以来たびたび日本を訪れており、去る5月(2009年)に行われたジャパン・ツアーでも大成功を収め、来年2010年には再び来日が予定されている。ラトヴィア生まれの名ショパン弾きと、ショパン存命当時の銘器が織り成す特別なショパンをたっぷりとご堪能下さい!
東京エムプラス
品番:NIFCCD012
レーベル:NIFC
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2009年10月28日
《曲目》
ショパン:
スケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20
スケルツォ 第4番 ホ長調 Op.54
ポロネーズ 第2番 変ホ短調 Op.26-2
夜想曲集
マズルカ集
《演奏》
ディーナ・ヨッフェ(フォルテピアノ)
《録音》
2008年8月2-22日 ヴィトルト・ルトスワフスキ・ポーランド放送コンサート・スタジオ(ワルシャワ)
使用楽器:プレイエル1848年製
Chopin: Scherzo No.1, No.4, Polonaise No.2, Nocturnes, Mazurkas
Dina Yoffe
Barcode: 5907690736125