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ファビオ・ビオンディのモニューシュコ
第2弾はオペラ「いかだ乗り」!
ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルからリリースされる、ファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテのレコーディング第2弾。
レコード芸術「海外盤REVIEW」の「今月の特選盤」や英Presto「Editor's Choice」を獲得するなど大きな成功を収めた「ハルカ」に続き、2019年に生誕200周年を迎えたショパンと並ぶポーランド国民楽派の作曲家、スタニスワフ・モニューシュコ(1819-1872)のオペラ「いかだ乗り」をライヴ・レコーディング。
「いかだ乗り(原題:Flis/英題:The Raftsman)」は、「ポーランド・オペラの父」と称されるモニューシュコの代表作である歌劇「ハルカ」の直後に作曲された1幕のオペラ。ポーランド最長の川、ヴィスワ川沿いを舞台にしたスタニスワフ・ボグスワフスキのリブレットに、ポーランドの民俗舞曲(クヤヴィアクやクラコヴィアク等)と、イタリアやフランスの音楽からのインスピレーションを含む、壮大でユーモアに満ちた作品です。
イタリア古楽界の巨匠ファビオ・ビオンディと手兵エウローパ・ガランテによって、2019年の「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」で上演された「いかだ乗り」は、前作の「ハルカ」に引き続きピリオド楽器による世界初録音となります。
東京エムプラス
第2弾はオペラ「いかだ乗り」!
ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルからリリースされる、ファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテのレコーディング第2弾。
レコード芸術「海外盤REVIEW」の「今月の特選盤」や英Presto「Editor's Choice」を獲得するなど大きな成功を収めた「ハルカ」に続き、2019年に生誕200周年を迎えたショパンと並ぶポーランド国民楽派の作曲家、スタニスワフ・モニューシュコ(1819-1872)のオペラ「いかだ乗り」をライヴ・レコーディング。
「いかだ乗り(原題:Flis/英題:The Raftsman)」は、「ポーランド・オペラの父」と称されるモニューシュコの代表作である歌劇「ハルカ」の直後に作曲された1幕のオペラ。ポーランド最長の川、ヴィスワ川沿いを舞台にしたスタニスワフ・ボグスワフスキのリブレットに、ポーランドの民俗舞曲(クヤヴィアクやクラコヴィアク等)と、イタリアやフランスの音楽からのインスピレーションを含む、壮大でユーモアに満ちた作品です。
イタリア古楽界の巨匠ファビオ・ビオンディと手兵エウローパ・ガランテによって、2019年の「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」で上演された「いかだ乗り」は、前作の「ハルカ」に引き続きピリオド楽器による世界初録音となります。
東京エムプラス
品番:NIFCCD086
レーベル:NIFC
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2020年03月中旬
《曲目》
モニューシュコ:歌劇《いかだ乗り》(ピリオド楽器による世界初録音)
《演奏》
ファビオ・ビオンディ(指揮)
エウローパ・ガランテ
ポドラシェ・オペラ&フィルハーモニック合唱団
エヴァ・トラチュ(ゾシャ/ソプラノ)
マテウス・ポンペウ(フラネク/テノール)
マリウシュ・ゴドレフスキ(ヤクブ/バリトン)
アレクサンデル・テリガ(アントニ/バス)
ヴォイテク・ギェルラフ(スズスタク/バス)
パヴェウ・チホンスキ(フェリクス/テノール)
《録音》
2019年8月14日-16日、ポーランド国立歌劇場大劇場(テアトロ・ヴィエルキ)
Karlowicz, Moniuszko: Songs
Piotr Beczala, Helmut Deutsch
Barcode: 5906395034451