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ピリス門下の逸材ジュリアン・ブロカル!
ホロヴィッツが愛用した銘器で奏でるモンポウ&ラヴェル!
前作、ショパンの「24の前奏曲&ピアノ・ソナタ第2番」(RCD 1001)で、鮮やかかつ堂々たるデビューを飾ったピリス門下の期待の逸材、1987年、フランスのアルル出身のピアニスト、ジュリアン・ブロカル。フランスを中心とするヨーロッパで大成功を収めた前作「ショパン」に続くセカンドアルバムでは、スペインとフランスの国境地帯であるバスク地方を中心として、スペイン側からは「モンポウ」、フランス側からは「ラヴェル」を取り上げます!両者から作品を献呈されたカタルーニャ出身のピアニスト、リカルド・ビニェス(1875-1943)の存在で、モンポウとラヴェルを結び付けたブロカル。スペインとフランスのコンポーザー=ピアニストたちの月と太陽、影と光のような関係性が、ジュリアン・ブロカルの持ち味である煌めく音色と絶妙なタッチによって際立ち、そのコントラストが美しく描かれてゆきます。ホロヴィッツが愛用し、イストミンがオーマンディ&フィラデルフィア管とのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番(1956年)でも弾いた銘器、スタインウェイCD-18(ティペット・アート・ライズ・センター所蔵)のサウンドと、ジュリアン・ブロカルのピアニズムから生まれる、モンポウとラヴェルの世界にご注目下さい!
東京エムプラス
ホロヴィッツが愛用した銘器で奏でるモンポウ&ラヴェル!
前作、ショパンの「24の前奏曲&ピアノ・ソナタ第2番」(RCD 1001)で、鮮やかかつ堂々たるデビューを飾ったピリス門下の期待の逸材、1987年、フランスのアルル出身のピアニスト、ジュリアン・ブロカル。フランスを中心とするヨーロッパで大成功を収めた前作「ショパン」に続くセカンドアルバムでは、スペインとフランスの国境地帯であるバスク地方を中心として、スペイン側からは「モンポウ」、フランス側からは「ラヴェル」を取り上げます!両者から作品を献呈されたカタルーニャ出身のピアニスト、リカルド・ビニェス(1875-1943)の存在で、モンポウとラヴェルを結び付けたブロカル。スペインとフランスのコンポーザー=ピアニストたちの月と太陽、影と光のような関係性が、ジュリアン・ブロカルの持ち味である煌めく音色と絶妙なタッチによって際立ち、そのコントラストが美しく描かれてゆきます。ホロヴィッツが愛用し、イストミンがオーマンディ&フィラデルフィア管とのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番(1956年)でも弾いた銘器、スタインウェイCD-18(ティペット・アート・ライズ・センター所蔵)のサウンドと、ジュリアン・ブロカルのピアニズムから生まれる、モンポウとラヴェルの世界にご注目下さい!
東京エムプラス
品番:RCD1008
レーベル:Rubicon
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2018年03月15日
《曲目》
モンポウ:風景、魔法(魅惑)
ラヴェル:鏡、ソナチネ
《演奏》
ジュリアン・ブロカル(ピアノ/スタインウェイCD-18)
Reflections: Mompou&Ravel
Julien Brocal
Barcode: 5065002149497