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イギリスのコンテンポラリー・アンサンブル、パワープラントのメンバーであり、ガブリエル・プロコフィエフの「バス・ドラム協奏曲」の録音でも話題を呼んだパーカッショニスト、ジョビィ・バージェスが、現代アメリカの作曲家エリック・ウィテカーの人気合唱曲をマリンバ四重奏にアレンジ！
打楽器関係者にはもちろん、合唱ファンやアレンジ作品愛好家にもオススメです！
東京エムプラス
打楽器関係者にはもちろん、合唱ファンやアレンジ作品愛好家にもオススメです！
東京エムプラス
品番：SIGCD625
レーベル：Signum
フォーマット：1枚組 CD
発売日：2020年02月中旬
《曲目》
ウィテカー(バージェス編曲)：マリンバ四重奏曲集
黄金の光(Lux Aurumque)
10月(October)
少年と少女(A Boy and a Girl)
眠り(Sleep)
《演奏》
ジョビィ・バージェス(マリンバ＆ヴィブラフォン)
サム・ウィルソン(マリンバ＆ヴィブラフォン)
カラム・ヒューガン(マリンバ)
ロブ・ファラー(マリンバ)
《録音》
2019年5月23日、セント・オーガスティン教会(ロンドン)
Whitacre: Marimba Quartets
Joby Burgess
Barcode: 635212062524
