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新時代到来!PO 2021年シーズン幕開け、新首席指揮者ロウヴァリ堂々登場!
フィルハーモニア管の2021年はR.シュトラウスから!
ロウヴァリ時代到来を告げる2021年オープニング・コンサート!
これまでもその固い信頼関係から生まれる名演をリリースしてきたサントゥ=マティアス・ロウヴァリとフィルハーモニア管弦楽団。いよいよ2021年シーズンが始まり新首席指揮者ロウヴァリ時代に突入です!このディスクに収められている「アルプス交響曲」と交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」は、サロネン時代からロウヴァリ時代へのオープニングとしてふさわしいものとなりました。英ガーディアン紙は「フィルハーモニア管の驚異的な演奏で、ロウヴァリはR.シュトラウスの作品に対する優れた指揮者であることを証明した。彼のアプローチは計り知れず、細部と色彩に細心の注意をはかっていた」と絶賛しています。
前作のプロコフィエフ(SIGCD669)や前々作のチャイコフスキー(SIGCD648)などでも聴かせてくれた明晰であり、細部へのバランス感覚も秀でているサントゥ=マティアス・ロウヴァリの音楽。彼と数々の名匠との演奏を繰り返してきたフィルハーモニア管弦楽団の新しいタッグに期待せずにはいられません。
東京エムプラス
フィルハーモニア管の2021年はR.シュトラウスから!
ロウヴァリ時代到来を告げる2021年オープニング・コンサート!
これまでもその固い信頼関係から生まれる名演をリリースしてきたサントゥ=マティアス・ロウヴァリとフィルハーモニア管弦楽団。いよいよ2021年シーズンが始まり新首席指揮者ロウヴァリ時代に突入です!このディスクに収められている「アルプス交響曲」と交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」は、サロネン時代からロウヴァリ時代へのオープニングとしてふさわしいものとなりました。英ガーディアン紙は「フィルハーモニア管の驚異的な演奏で、ロウヴァリはR.シュトラウスの作品に対する優れた指揮者であることを証明した。彼のアプローチは計り知れず、細部と色彩に細心の注意をはかっていた」と絶賛しています。
前作のプロコフィエフ(SIGCD669)や前々作のチャイコフスキー(SIGCD648)などでも聴かせてくれた明晰であり、細部へのバランス感覚も秀でているサントゥ=マティアス・ロウヴァリの音楽。彼と数々の名匠との演奏を繰り返してきたフィルハーモニア管弦楽団の新しいタッグに期待せずにはいられません。
東京エムプラス
品番:SIGCD720
レーベル:Signum
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2023年03月23日
《曲目》
R.シュトラウス:
交響詩「ドン・ファン」 Op.20*
アルプス交響曲 Op.64
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 Op.30
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 Op.28*
《演奏》
サントゥ=マティアス・ロウヴァリ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
《録音》
2021年9月30日-10月1日
ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
(サウスバンク・センター、ロンドン、イギリス)
2022年3月20日
フェアフィールド・ホール
(ロンドン、イギリス)*
Santuu Conducts Strauss
Philharmonia Orchestra, Santtu-Matias Rouvali
Barcode: 635212072028