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2005年のメンバー変更を経て、現在はウィーン交響楽団のメンバーで活動を展開しているウィーン・トロンボーン四重奏団の「オーケストラル・エッセンス&ルーツ」!ヘンデル、モーツァルト、メンデルスゾーン、ブラームス、ドヴォルザーク、そしてリヒャルト・シュトラウスのオーケストラ作品の"トロンボーン四重奏版"と、これらの名曲のルーツ、または影響を与えたであろうヨーロッパの民謡をリンクさせたトロンボーン関係者必聴のプログラム。シャガールの4本のトロンボーンから響く極上のサウンド、高度なテクニックとアンサンブルが、オーケストラの名曲の名旋律を通じて、トロンボーン・クヮルテットの醍醐味を教えてくれる。豊かなな歌心と妙技に感嘆!
東京エムプラス
東京エムプラス
品番:VMS234J
レーベル:VMS
フォーマット:1枚組 CD【日本語解説付き】
発売日:2015年01月01日
《曲目》
オーケストラル・エッセンス&ルーツ ――
伝承曲(WPQ編):Go no more to Brainford/ヘンデル(ベン・マンステット編):組曲《水上の音楽》より/伝承曲(WPQ編):Alt Wiener Tanz/モーツァルト(ベン・マンステット編):《レクイエム》より/伝承曲(WPQ編):Keltische Soothing Croon/メンデルスゾーン(ベン・マンステット編):序曲《フィンガルの洞窟》/伝承曲(WPQ編):Gute Nacht/ブラームス(H.P.ガイスヴィンクラー編):交響曲第3番より 第3楽章/伝承曲(WPQ編):Volkstanz aus Pribame/ドヴォルザーク(ベン・マンステット編):交響曲第8番より 第1楽章/伝承曲(WPQ編):Weise aus Garmisch/R・シュトラウス(ベン・マンステット編):アルプス交響曲
《演奏》
ウィーン・トロンボーン四重奏団〔オットマール・ガイスヴィンクラー(アルト&テナー・トロンボーン)、ヴァルター・フォーグルマイヤー(テナー・トロンボーン&バリトン)、ラインハルト・ホフバウアー(トロンボーン)、ヴォルフガング・プフィスターミューラー(バス・トロンボーン)〕
《録音》(ライヴ)
2011年6月&2012年6月&2013年5月(オーストリア)
Orchestral Essence & Roots/Wiener Posaunenquartett
Barcode: 4947182110164