コンテンツにスキップ

ショパン:歌曲集 Op.74(オルガ・パシェチュニク)

¥2,620
規格番号 NIFCCD027
3営業日以内に発送可能: Translation missing: ja.general.icons.icon_check_circleアイコン 在庫あり
    各種クレジット,Paypay,キャリア決済,銀行振込がご利用いただけます
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • PayPay
  • d Barai
  • au Kantan Kessai
  • Softbank
  • Generic


【開店4周年記念クーポン情報】

この表示が出ている対象商品のまとめ買いで最大20%オフ!1点でも10%オフ!
※下記クーポンコードの入力が必要です(日本語解説付き国内仕様も値引き対象)


1点のご注文で10%オフクーポンコード

fann10
2点のご注文で15%オフクーポンコード
fann15
3点以上のご注文で20%オフクーポンコード
fann20
対象商品をカートに追加し、決済画面で上記クーポンコードをご入力ください。

※利用可能期間:2024年10月31日(木)23:59まで
※複数のクーポンコードの併用はできません

NIFCの"新たな"ショパン歌曲集!
使用楽器はオリジナルのプレイエルとエラール!

ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」のベストセラー・タイトルの1つ、BCJへの客演でもお馴染みのソプラノ、ハナ・ブラシコヴァが歌うショパンの「歌曲集 Op.74」(NIFCCD 037)以来、久々のショパン歌曲集が登場!今回は、ウクライナ出身で現在はポーランドの声楽シーンに欠かせない存在となったソプラノ、オルガ・パシェチュニクと名匠ケヴィン・ケナーのコンビ、そして「モニューシュコ:歌曲集」(NIFCCD112)での名唱が印象深いポーランドの名バリトン、マリウシュ・ゴドレフスキとカタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン門下の実力派ラドスラフ・クレックのコンビが歌い分けるというスタイルを採用。

使用楽器も前回のブラシコヴァ盤は名工マクナルティが製作したグラーフ1819年頃製作のレプリカだったのに対し、パシェチュニク&ケナーのコンビは1848年製のプレイエル、ゴドレフスキ&クレックのコンビは1838年製のエラールのオリジナルを使用。名歌手たちの歌声と、ショパンの時代のオリジナル楽器とのブレンドも楽しみな聴きどころです。ポーランド国立ショパン研究所が自信を持って送り出す"新たな"ショパン歌曲集の決定盤!どうぞご期待下さい。
東京エムプラス

品番:NIFCCD027
レーベル:NIFC
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2019年09月中旬

《曲目》
ショパン:歌曲集 Op.74

美しき若者 Op.74-8(WN 54)*
どこで会いましょう Op.74-5(WN 22)+
乙女の願いOp.74-1(WN 21)*
私のいとしい人 Op.74-12(WN 51)+
リトアニアの歌 Op.74-16(WN 38)*
魅惑(WN 31)+/指輪 Op.74-14(WN 50)+
愁い Op.74-13(WN 57)*
枯れ葉よ Op.74-17(WN 49)+
濁った水 Op.74-3(WN 39)*
ドゥムカ(WN 57、愁い p.74-13の原典版)+
どこかで会いましょう Op.74-5(WN 22)*
浮かれた女Op.74-4(WN 32)+
春 Op.74-2(WN 52)*
闘士Op.74-10(WN 34)+
2人の死 Op.74-11(WN 58)*
花婿 Op.74-15(WN 40)+
使者 Op.74-7(WN30)*
私の見えぬところに! Op.74-6(WN 33)*
メロディ Op.74-9(WN 61)+

《演奏》
オルガ・パシェチュニク(ソプラノ)*
ケヴィン・ケナー(ピリオド・ピアノ/プレイエル1848年製)*
マリウシュ・ゴドレフスキ(バリトン)+
ラドスラフ・クレック(ピリオド・ピアノ/エラール1838年製)+

《録音》
2009年&2017年、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ、ポーランド)

Chopin: Songs Op.74/Olga Pasiecznik, Kevin Kenner, Mariusz Godlewski, Radoslaw Kurek

Barcode: 5906395034406