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サントゥ・コンダクツ・ショスタコーヴィチ ~ 交響曲第10番 (サントゥ=マティアス・ロウヴァリ)

¥2,620
規格番号 SIGCD889
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2025年1月に待望の来日公演を予定しているロウヴァリ&フィルハーモニア管の“サントゥ・コンダクツ”シリーズ最新作!現地でも大絶賛された前作に続くショスタコーヴィチ、今度は交響曲第10番をリリース!

打楽器奏者から指揮者へ転向したサントゥ=マティアス・ロウヴァリは2013年に初めてフィルハーモニア管を指揮し、2018年に首席客演指揮者に就任。

そして2021年からはサロネンの後任として首席指揮者の座に就き、オープニングコンサートで披露したR.シュトラウスの録音(OSIGCD720/SIGCD720)が早速レコード芸術誌「特選盤」に選出。その後も英BBCミュージック・マガジン誌の「オーケストラル・チョイス」に選ばれたマーラーの交響曲第2番《復活》(XSIGCD760/SIGCD760)やストラヴィンスキー(XSIGCD856/SIGCD856)で躍進ぶりを証明してきました。 

2024年11月に首席指揮者就任後4枚目となる録音、ショスタコーヴィチの交響曲第6番&第9番(XSIGCD877/SIGCD877)がリリースされると早速英ミュージカル・オピニオン・クラシカル・ミュージック・マガジンで5つ星を獲得、またグラモフォン誌でも絶賛されるなど“説得力のあるショスタコーヴィチ指揮者”として大きな話題となっているところですが、早くも次なるショスタコーヴィチ録音、交響曲第10番が登場します!

今作は2023年4月、9月に録音された前作からさらに時間を経た2024年4月の録音。ロウヴァリ体制も3季目に入りますます信頼関係が厚くなった彼らの進化に乞うご期待!2025年1月には待望の来日公演も予定しています!

東京エムプラス


☆サントゥ=マティアス・ロウヴァリ&フィルハーモニア管弦楽団 
2025年来日公演予定☆

・1月19日(日) 福岡 アクロス福岡

・1月20日(木) 東京 サントリーホール

・1月21日(火) 神奈川 横浜みなとみらいホール

・1月22日(木) 東京 サントリーホール

・1月24日(金) 神奈川 ミューザ川崎シンフォニーホール

・1月25日(土) 大阪 フェスティバルホール

・1月26日(日) 愛知 愛知県芸術劇場 コンサートホール


品番:SIGCD889
レーベル:Signum
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2025年03月14日

《曲目》

ショスタコーヴィチ:

交響曲第10番 ホ短調 Op.93

《演奏》
サントゥ=マティアス・ロウヴァリ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団

《録音》
2024年4月7日、サウスバンク・センターズ・ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ロンドン)

Santtu Conducts Shostakovich No.10/Santtu-Matias Rouvali, Philharmonia Orchestra

Barcode: 635212088920

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