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末期患者、医者、死(Euthanatos)の3つの要素を主人公として歌や映像を披露する三幕のオペラ。3人の歌い手が器楽の八重奏団と男性室内声楽アンサンブルと対峙する形をとった、死や運命といった不可解な現象をテーマにしたミステリーとなっています。
ポーランドの新世代の音楽家であるアンジェイ・カラウォフは1991年生まれのピアニスト、作曲家、インプロヴァイザー。ワルシャワのショパン音楽アカデミーを卒業後、ポーランドの2つの作曲賞で入賞を果たし、2018/2019シーズンにはロンドン・フィルハーモニー管弦楽団のLPOヤング・コンポーザーズ・メンタリング・プログラムに参加し、同オーケストラとの共演を果たしています。
東京エムプラス
品番:UMFCCD124125
レーベル:Chopin University Press
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2023年09月15日
《曲目》
アンジェイ・カラウォフ:歌劇《死への勧誘》
《演奏》
ヨアンナ・フレシェル(ソプラノ)
アレクサンデル・レヴィンスキ(テノール)
ダヴィド・ドゥベツ(バリトン)
男声ヴォーカル・アンサンブル “グレゴリアヌム”
ミハウ・オハブ(サクソフォン)
アンジェイ・カラウォフ(ピアノ)
ジョワク・スタンキエヴィチ・デュオ
メッセージズ・クァルテット
マルティナ・シムチャク(指揮)
Andrzej Karałow: De invitatione mortis (2CD)
Barcode: 5906874951200