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ヴォーン・ウィリアムズ:トゥルーロからのオルガン・トランスクリプションズ(デイヴィッド・ブリッグス)

¥2,380
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レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの知られざる作品、埋もれていた作品、未発表作品などを取り上げてきた、ヴォーン・ウィリアムズ協会の自主レーベル「アルビオン・レコーズ(AlbionRecords)」。このアルバムでは、ヴォーン・ウィリアムズの交響曲の中でも日本で演奏される機会が最も多い《交響曲第5番》をメインに、《富める人とラザロの5つのヴァリアント》の2曲を貴重なオルガン編曲版で奏でます。また、民謡風の旋律を用いた美しい牧歌的雰囲気を持つ傑作の1つ、《揚げひばり》をカップリングしています。《交響曲第5番》は、1943年に完成。9つある交響曲の中でも最も温かみのある作品で、同時期に作曲が進められていたオペラ「天路歴程」の影響も受けています。また、シベリウスに献呈されたことでも有名です。

国際的なオルガン奏者として活躍するデイヴィッド・ブリッグスは、その音楽性、巧妙さで幅広い世代の聴衆を魅了。オーケストラ作品の編曲家としての一面を持つブリッグスは、ヴォーン・ウィリアムズ協会からの依頼で、本アルバムのためにこれらの曲を見事にオルガン版にまとめあげています。アルバムのタイトルにもある通り、イギリスのトゥルーロ大聖堂でレコーディングが行われ、教会という豊かな響きの空間と相まって、国内で最も優れた楽器の1つとして称される、「ウィリス神父オルガン」の勇壮なサウンドを楽しむことができる1枚に仕上がりました。
東京エムプラス

品番:ALBCD049
レーベル:Albion Records
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2022年06月上旬

《曲目》
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ:
富める人とラザロの5つのヴァリアント(デイヴィッド・ブリッグス編曲によるオルガン独奏版)
揚げひばり(デイヴィッド・ブリッグス編曲によるオルガン伴奏版)*
交響曲第5番ニ長調(デイヴィッド・ブリッグス編曲によるオルガン独奏版)

《演奏》
デイヴィッド・ブリッグス(オルガン)
ルパート・マーシャル=ラック(ヴァイオリン)*

《録音》
2021年8月11日-13日
トゥルーロ大聖堂
(イギリス)

Vaughan Williams: Transcriptions from Truro
David Briggs, Rupert Marshall-Luck

Barcode: 5060158190492