ビアンケッリ:カンタータとアリア集 (アルスエンブル)
マリオ・ビアンケッリの声楽作品集! イタリアのリミニ出身の作曲家マリオ・ビアンケッリ(1660-1730)のカンタータとアリア集。リミニのガンバルンガ図書館には17世紀の古文書や典礼写本などが残されています。それらの中にはギターやヴァイオリンなどの楽器の演奏技術でヨーロッパ...
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マリオ・ビアンケッリの声楽作品集! イタリアのリミニ出身の作曲家マリオ・ビアンケッリ(1660-1730)のカンタータとアリア集。リミニのガンバルンガ図書館には17世紀の古文書や典礼写本などが残されています。それらの中にはギターやヴァイオリンなどの楽器の演奏技術でヨーロッパ...
トリノ音楽院でオルガンとグレゴリオ聖歌を教え、クレモナ大聖堂の第1オルガニストを務めるファウスト・カポラーリによる作品。 マラガ大聖堂の合唱団、クレモナ大聖堂のミュージシャンが参加し、イタリアとスペインのアーティストが多数参加しています。CD1に収められた「十字架の道行き」...
1987年に作曲されたシモーニの大作である「ミサ・ソレムニス」は、当時ローマ教皇だったヨハネ・パウロ2世に捧げられました。ボローニャで初演されたあと、ポーランド西部のヴロツワフでも演奏され、大成功を収めた作品で、シモーニの代表作の1つとなっています。 東京エムプラス 品番...
オランダの古楽アンサンブル「カメラータ・トラジェクティナ」は中世から初期バロックまでのオランダ音楽を中心に約50年間活動してきましたが、このアルバムではその範囲を19世紀初頭まで広げています。フランス革命はヨーロッパの様相を一変させ、1800年前後はオランダにとっても紛争、...
朝吹園子が参加する古楽アンサンブル、イル・ザバイオーネ・ムジカーレによるアントニオ・チェスティ(1623-1669)のカンタータ集。チェスティは歌手やオペラ作曲家としてフィレンツェ、インスブルック、ウィーンなどで成功を収め有名でしたが、ジョヴァンニ・フィリッポ・アポローニの...
ドイツのピアニスト、オルガン奏者でもあった作曲家のフリードリヒ・シュナイダー(1786-1853)による三部作のオラトリオ。オラトリオ「幼児キリスト」(ARS38353)に続く二作目となります。元々は四部作を想定しキリストの生涯をオラトリオにする予定だったシュナイダーでした...
楽譜校訂家として名高い音楽学者ヨアヒム・ドラハイムの企画による、シューベルトのレア・ヴァージョン作品集。ドイツの作曲家エルンスト・ナウマンのオーケストレーションによる「ゲーテの『ファウスト』の一場面」は世界初録音になります。 東京エムプラス 品番:ARS38114レーベル...
中国系アメリカ人作曲家のミン・ツァオ(1966-)は、音の本質的な性質に焦点を当て、極めて厳格な形式による官能的な音楽を書くことで知られています。彼の作品の多くは、西洋の古典音楽と中国の伝統音楽への真剣な取り組みに対する批判的で深い考察の結果といえるでしょう。《幽霊島》《ミ...
スヴェン・シモン・シュルスは、作曲家と指揮者として20世紀デンマークの音楽に重要な貢献をしたひとりです。王立デンマーク音楽アカデミーでポウル・シアベクに作曲を学び、コペンハーゲンの新聞「ポリティケン」の音楽批評を1942年から1949年まで担当。その後、デンマーク放送室内合...
指揮はフィルハーモニア・バロック・オーケストラの音楽監督として活躍しバロック音楽のエキスパートとして知られるニコラス・マギーガン! フィルハーモニア・バロック・オーケストラの首席奏者やソリストたちによって創設されたカンタータ・コレクティヴ! 長年フィルハーモニア・バロック・...
20世紀のアフリカ系アメリカ人女性作曲家、マーガレット・ボンズ(1913-1972)の作品を取り上げる貴重なプロジェクト第2弾。クリスマス・オラトリオ「The Ballad of the Brown King」を収録した第1弾(AV2413)に続き、彼女の代表的合唱作品2曲...
1987年設立の男声合唱団、レンナー・アンサンブル・レーゲンスブルクは、レーゲンスブルク大聖堂のオルガニストであり作曲家のヨゼフ・レンナーにちなんで名付けられました。グレゴリオ聖歌から前衛音楽まで幅広い楽曲をレパートリーとし、世界中でコンサートを開催して高い評価を得ています...
ヘアマン・D・コペルは、彼の世代を代表する作曲家として、また同時に、真に技巧的、独創的なピアニストとして称賛を集めました。作曲家とピアニストとしての彼の業績をたどるシリーズの第7作となるこのアルバムでは、聖書に基づくオラトリオ《モーゼ》を中心に歌曲とピアノ曲が紹介され、劇的...
作曲家のスヴェン・シモン・シュルスは、20世紀デンマークの音楽に足跡を残したひとりです。オーフス大学合唱団とヨーナス・ラスムセンはシュルスのアカペラ合唱作品を5枚のディスクに録音するプロジェクトを立ち上げました。その第2集となる今回のアルバムには、デンマークへの春の到来を歌...
ジャネット・ソレルが創設した アポロズ・ファイアのヘンデル新作! グスタフ・レオンハルトやロジャー・ノリントン、レナード・バーンスタインに師事した指揮者、ジャネット・ソレルが創設したピリオド・オーケストラ、アポロズ・ファイアのヘンデル新作が登場!《メサイア》(AV2208)...
J.S.バッハを始めとする、ライプツィヒ聖トーマス教会ゆかりの作曲家たちのクリスマス音楽!クイケン&プティット・バンドによる「クリスマス・カンタータ集」や、ダニエラ・ドルチ&ムジカ・フィオリータによる「クリスマス・オラトリオ」の大作に、ライプツィヒの知られざる作品を組み合わ...
オーストリアの有力男声ヴォーカル・アンサンブル、"ビューティー・ファーム"! 新録音は、フランドル楽派の至高の作曲家の一人、ヤコブス・バルビロー! "ビューティー・ファーム"は、2014年に設立された男声ヴォーカル・アンサンブル。コレギウム・ヴォカーレ・ヘントやチンクエチェ...
フランツ・ヴィッツムが歌った2つの名盤がセット化! ドイツの男声ヴォーカル・アンサンブル、シュティムヴェルクのメンバーで、その優れた歌声と詩の解釈で国際的な称賛を得ているカウンターテナー、フランツ・ヴィッツム。バーゼル・カプリコルヌス・コンソート、レゼスカパードと共演した彼...
グレゴリオ聖歌とサクソフォンによるインプロヴィゼーション。ドイツのア・カペラ・グループ、アンサンブル・オフィチウムとドイツのジャズ・サクソフォン奏者、ユルゲン・ゼーフェルダーによるまさに時空を超えたクロスオーヴァー。その場その場で生まれる即興演奏の儚さとライヴならではの緊張...
ドイツ有数の音楽学者アルノ・パドゥフが、1658年に行われた神聖ローマ皇帝レオポルト1世の戴冠式の音楽をアントニオ・ベルターリのミサ曲や戴冠式モテットを中心に研究を重ねて完成させた意欲あふれる好企画。パドゥフによって1995年に結成されたピリオド楽器のアンサンブル、ヨハン・...
ポーランド現代音楽家の最も重要な人物の一人、マルタ・プタシンスカ。プタシンスカの作品は形式やジャンルが豊富で、器楽作品やオペラ、オラトリオ、カンタータなどの大きな音楽形式が大半を占めています。同時に打楽器奏者でもある彼女は、多彩で豊かなサウンドパレットでカラフルでダイナミッ...
学生や教師たちが、 一丸となって演奏したレクイエム! 2005年の4月8日、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が亡くなった直後に収録されたモーツァルト:レクイエムのライヴ録音。優れた指揮者、指導者であり、音楽院の院長も務めたリシャルト・ジマク教授の指揮による演奏で、このアルバム...
《子供のミサ》、《リタニア》、《ポーランドの歌Ⅱ》の世界初録音3曲を含むスタニスワフ・モリトの女声とオルガンのための作品を集めた本アルバム。ショパン音楽アカデミー/ショパン音楽大学の学長を務めたスタニスワフ・モリトによって作られた美しい旋律は、カロリナ・ミカ率いる室内ヴォー...
2005年から2012年までショパン音楽アカデミー/ショパン音楽大学の学長を務め、優れた作曲家でありオルガニストでもあったスタニスワフ・モリト(1947-2018)の思い出に捧げられた追悼盤。2つの痛切なミサ曲に加え、オルガン曲の《Cantio polonica》と、世界初...
『アヴェ』は、ワルシャワ出身の作曲家アルドナ・ナヴロツカの初の単作アルバム。ローマ・カトリックの典礼にインスパイアされた神聖な合唱曲を収録しています。ナウロツカの作品は、ヤン・ウカシェフスキ率いる現代音楽専門の声楽アンサンブル、ポーランド室内合唱団の解釈で紹介されます。 ...
ツェザリー・クンダ編曲による受難曲。メロディはヤン・シエドレツキが作曲した『教会歌集』から引用し、クンダがさまざまな作曲技法を駆使して一貫性を持たせながら過去へと聴衆を誘うこの作品は、神秘主義と宗教的な思索に満ちています。また《Improperium》はポーランドのオルガン...
ペルゴレージの名作と生誕300周年記念作品をカップリング! イタリアのナポリ楽派オペラ作曲家、ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージは、26年という短い生涯の中でオペラ・ブッファの基礎を築き、古典派音楽の様式を最も早く示した人物として音楽史に名を遺しています。 本アルバ...
軽やかで明るい響きの賛美歌「Lauda anima mea」で幕を開けるこのアルバムは、指揮者、作曲家であり、ショパン音楽大学で教職に就くダリウシュ・ジムニツキの初めてのオリジナル・アルバムです。 ワルシャワ工科大学アカデミック合唱団はジムニツキが率いる、ヨーロッパで最も活...
ショパン音楽大学室内合唱団の2枚目のリリースとなった本アルバムでは、教師や卒業生など同大学に所縁のある人物によって作曲された作品を収録。作曲者たちと“母校”という共通点を持った若い合唱団が、世界初録音となるものを含む1990年から2010年頃にかけて生まれた神聖な合唱作品を...
ゴスティン近郊の聖なる山のバシリカで毎年開催されるムジカ・サクロモンターナ音楽祭のコンサートを記録したアルバム。その生涯の大部分は謎に包まれており、当時在職していた修道院の豊富な書籍から音楽を学び、当時の有力な音楽家から作曲を学んだとも伝わるポーランドの音楽家、ユゼフ・ザイ...
2016年に結成された正教会音楽アンサンブル、ヴァルスラヴィアは、活動歴はまだ数年と浅いものの、国内外の正教会音楽のフェスティバルにて成功を収めています。 本アルバムには、19世紀から20世紀にかけて活躍したポーランド、ロシア、セルビア、ウクライナの作曲家たちの歌曲と、現代...
カントレス・サンクティ・ニコライ男声合唱団による男声合唱作品集! カントレス・サンクティ・ニコライ男声合唱団による男声合唱のための宗教作品集。17世紀から現代作曲家の作品まで幅広く網羅しており、受難曲、典礼作品、教会音楽を含んだアルバムとなっています。その多くはヨーロッパだ...
作曲家のヴウォジミェシュ・コルチュは、ピアニスト、編曲家、指揮者としても活躍しており、映画音楽なども手掛けています。このアルバムでは彼が作曲したカンタータが収められています。 東京エムプラス 品番:DUX1991レーベル:Duxフォーマット:1枚組 CD発売日:2023年...
エルヴィス・プレスリー、フランク・シナトラなど、世界中でヒットしたポップスや誰もが知るクラシックの名曲などを織り交ぜ、ポーランド合唱団とソリストたちが美しく歌い上げます。 東京エムプラス 品番:DUX1974レーベル:Duxフォーマット:1枚組 CD発売日:2023年09...
ポーランドの現代音楽作曲家による海や水を主題にした合唱作品集。歌うのは100名近くの才能ある若者たちからなるシュチェチン海事大学合唱団で、彼らはこれまでに10のグランプリと25の金メダルを含む50を超える賞を受賞しています。彼らは合唱団のステレオタイプなイメージを払拭するた...
ポーランド現代声楽の最も優れた作曲家の一人、ユリウシュ・ウーチュクの作品は、宗教的な声楽曲や器楽曲、ピアノ曲、そして舞台作品が中心であり、新古典主義、前衛音楽、宗教音楽を60年以上に渡り作り続けました。1984年に完成された4つのアンティフォナはア・カペラ男声合唱のための作...
ヘンリク・ミコワイ・グレツキの記念碑的作品! 戦後ポーランドの最も興味深い作曲家の一人であるヘンリク・ミコワイ・グレツキ(1933-2010)の優れた作品を集めた1枚。教皇ヨハネ・パウロ二世のポーランド訪問を記念してバリトン、混声合唱、管弦楽のために作曲された《Beatus...
イギリスの作曲家であり合唱指揮者でもあるルイス・ハルゼー(b.1929)の編曲によるクリスマス・キャロル集。何世紀にも渡って様々な国や地域、言語で何世代も歌われ続け、編曲され書き直されてきたクリスマス・キャロルは普遍的な美しさがあります。それらを中世まで遡りこれだけの数を編...
ストリッジョのミサ曲(SIGCD560S)で話題となったアルモニコ・コンソートとクリストファー・モンクスによるクリスマス・アルバム!アルモニコ・コンソートは小編成から大編成、合唱のみ、オーケストラ付きなど、多種多様な編成とプログラムにハイレベルなパフォーマンスで対応する20...
パトリック・ホーズ作曲のクリスマス・アルバム! 英国で最も人気のある現代作曲家の一人パトリック・ホーズは、アメリカのコネチカット州の優れた室内合唱団、ヴォーチェと協力して、20曲の新しいクリスマス合唱作品を収めたアルバムを作成しました。アルバムのタイトルになっているこの合唱...
イギリスを代表する声楽作曲家、 セシリア・マクドウォール! 2014年に英国作曲家賞(現:アイヴァーズ作曲家賞)を受賞した現代イギリスのもっとも著名な作曲家の一人、セシリア・マクドウォール(b.1951)による《ダ・ヴィンチ・レクイエム》は、作曲者が「死者のためのミサ」か...
新世代のベヴァン・ファミリー合唱団! メアリー・ベヴァンを筆頭に、声楽や教会合唱の分野で活躍するイギリスの音楽一家ベヴァン・ファミリー。オリジナルのベヴァン・ファミリー・クワイア(ベヴァン・ファミリー合唱団)は14人のきょうだいのうち11人で構成され、父親のロジャーが指揮を...
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団、 マニフィカト第3弾! 1670年代に創設され、世界でも有数のカレッジ聖歌隊として活動を続けるケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団と、2007年の音楽監督就任後、数多くの名演を共に創り上げてきた名指揮者アンドルー・ネ...
Signum Classicsから10枚目のアルバム! アルモニコ・コンソート! タリスの「40声のモテット」とストリッジョの「60声のミサ曲」を組み合わせたアルバム、「スーパーサイズ・ポリフォニー」(SIGCD 560)で大きな注目を集めたアンサンブル、アルモニコ・コンソ...
英国国教会の総本山であるカンタベリー大聖堂の聖歌隊は、プロの男声合唱団(レイ・クラークス)と、少年合唱団、そして2014年に新たに結成された12歳~18歳までの少女のみで構成される少女合唱団から成り、イングランドを代表する聖歌隊の一つとして活動しています。このアルバムでは合...
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団が贈る、新世紀の合唱作品集! 1670年代に創設され、世界でも有数のカレッジ聖歌隊として活動を続けるケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団と、2007年の音楽監督就任後、数多くの名演を共に創り上げてきた名指揮者アンドルー...
フランスの作曲家、モーリス・デュリュフレは、プーランクのオルガン協奏曲の初演をするなど、卓越したオルガニストとしても活躍しました。本アルバムでは、生涯に14曲しか残していないデュリュフレの作品の中で、代表作にあげられる 《レクイエム》 を収録。この作品は、グレゴリオ聖歌の『...
バルバラ・フリットリが登場!ボッケリーニのスターバト・マーテル! ボッケリーニが「スターバト・マーテル」を完成させた1781年頃、「スターバト・マーテル」と言えばペルゴレージの作品であり、ヨーロッパ中の聴衆を魅了していました。しかし、ボッケリーニは中世のラテン語の詩を鮮や...
1955年に終戦(そしてアーネム市の解放)10周年を記念して、オランダのアーネム市からの委嘱によって作曲された大作「アーネム詩篇」。1944年9月に起こった「アーネムの戦い(第2次世界大戦中に行われたマーケット・ガーデン作戦の一部)」を背景に、ユトレヒト出身の詩人ヤン・エン...
1600年頃、アントワープ大聖堂の異母兄弟団によって、クリスマスの期間をキャロルで彩る習慣が生まれました。早くも1604年にはそれらは「Laudes Vespertinae」というタイトルで出版されており、その内容は主にマリア賛歌でしたが、ラテン語のキャロルも含まれていまし...
歌手のクリストフ・プレガルディエンは1956年にドイツで生まれ、1978年ベルリンで開かれたドイツ放送音楽コンクールで優勝しました。特にリート歌手として屈指の人気を誇り世界中の歌劇場で活躍しています。来日公演も度々行い、日本での人気も絶大です。 2000年に結成されたフラン...
エウゲニウシュ・グルベルスキは、ポーランドのプウォツクで「大聖堂のオルガニストの息子」として生まれました。グルベルスキはドイツのレーゲンスブルクで音楽を学び、その後1898年からプウォツクの大聖堂聖歌隊の指揮者となり、定期刊行物「教会の歌声」の編集者であったことが分かってい...
ショパンと同じ時代を生きた作曲家クログルスキは、わずか27歳で早すぎる死を迎えることとなりましたが、神聖なものから世俗的なものまで、オーケストラ、室内楽、声楽のための作品を数多く作曲しています。このアルバムは、当初は合唱団とオーケストラでの録音の計画もありましたが、COVI...
エウゲニウシュ・グルベルスキ(1870-1923)はポーランドのプウォツクに生まれました。「大聖堂のオルガニストの息子」として生まれたグルベルスキは、ドイツのレーゲンスブルク音楽を学び、その後1898年からプウォツクの大聖堂聖歌隊の指揮者となり、定期刊行物「教会の歌声」の編...
エルネスト・ショーソンの知られざるオルガンと、合唱作品集。このアルバムに収められているオルガン作品は、約20年前にシブリー図書館で発見されました。しかし、なかなか演奏機会に恵まれずにいたところ、フランス音楽に詳しいスタニスワフ・マリイェフスキの目に留まり収録されることになり...
フィリップ・ヘレヴェッヘとトン・コープマンによる貴重な記録! 現代を代表する2人のバッハ解釈者、フィリップ・ヘレヴェッヘとトン・コープマンによる貴重な記録、2003年のライヴ録音! 伝説的なグスタフ・レオンハルトの流派から生まれた両アーティストと彼らのアンサンブルは、バッ...
イギリスの音楽学者、マルコム・ブルーノがヘンデルの2つの自筆譜を基とする1741年の初期稿を再構築した、新たな初期版の《メサイア》を世界初録音!ヘンデルの世界的権威、三澤寿喜氏による書き下ろし解説+原文解説の日本語訳等を収録した国内仕様盤もリリース! ビルガー・ペーターセ...
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団、アドヴェント・ライヴの第3弾! 1670年代から礼拝での役目を担うなど歴史と伝統を誇り、現在では世界屈指のカレッジ聖歌隊として知られるケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団(聖歌隊)と、2007年の音楽監督就任後、数...
イギリスの著名な俳優、作家、映画監督そして作曲家としてなど様々な分野で活躍をしたノエル・カワードの没後50周年記念アルバム! イギリスの著名な俳優、作家、映画監督そして作曲家としてなど様々な分野で活躍をしたノエル・カワードの没後50周年を記念して作られたこのアルバムでは、...
《ドン・ジョヴァンニ》に登場する音楽家、ジュゼッペ・サルティ! 今日ではモーツァルトの《ドン・ジョヴァンニ》に登場する音楽家のひとりとして最もよく知られている作曲家ジュゼッペ・サルティ(1729-1802)の2つの世界初録音を収録した貴重な1枚。2011年6月にサンクトペ...
18世紀の作曲家、ピエトロ・アレッサンドロ・パヴォーナのソナタは何世紀にも渡り、今日まで手稿が残されてきました。このアルバムにはそのソナタが収録され、ほとんどが世界初録音となっています。パヴォーナのソナタはヴェネツィアの巨匠たちが愛したスカルラッティのような単旋律と二部構成...
イタリア・バロックの作曲家、アントニオ・カルダーラは、オペラと宗教曲において重要な人物としてその名を残しています。このアルバムに収録された「グローリア」は世界初録音となっています。カルダーラとともに収録されたのは、およそ2世紀後に生まれたイタリアを代表する作曲家、レスピーギ...
フェニックス・コラールSignum第1弾!古典から現代までのクリスマス・アルバム!キングズ・シンガーズのメンバーであったクリストファー・ガビタス率いるフェニックス・コラールによるSignumレーベル第1弾は、クリスマス・ソング集です。イギリスの音楽家、そして弁護士でもあるク...
イギリスの名門合唱団が歌うコールリッジ=テイラーの世界初録音を含む作品集!2014年10月に急逝したデイヴィッド・トレンデルの後任として、2015年9月に18世紀の音楽と舞踏の研究者としても名高いジョゼフ・フォートを音楽監督に迎えた名門ロンドン・キングズ・カレッジ合唱団。本...
「ピータールーの虐殺」200周年に委嘱されたエミリー・ハワードの大作!数学的な形やプロセスに見出される「詩」に深く魅了され、数々の賞を受賞しているイギリスの作曲家エミリー・ハワードと、詩人マイケル・シモンズ・ロバーツとのコラボレーションによる2作品を収録したアルバム。「ジ・...
ナイジェリア系アメリカのソプラノ歌手フランチェスカ・チェジーナが歌うブリテン、シンガポール系イギリスのメゾ・ソプラノ歌手フルール・バロンが歌うフィンジの歌曲集に、2人の二重唱で歌われる現代作品を組み合わせたプログラム。「夏の前と後(Before and After Summ...
ボブ・チルコット新作「クリスマス・オラトリオ」世界初録音!スコットランド有数のクラシック・レーベルDelphian(デルフィアン)の最重要アーティストであるオックスフォード・マートン・カレッジ合唱団は、英国合唱界の2人の名匠ベンジャミン・ニコラスとピーター・フィリップスの指...
テネブレが歌うJ.S.バッハとマクミランのモテット&宗教音楽集!キングズ・シンガーズの元メンバーであるナイジェル・ショートによって2001年に設立され、世界最高峰のヴォーカル・アンサンブルの一つとして広く活動する"テネブレ"。2016年に「ブラームス&ブルックナー(SIGC...
「魂」と「キリスト」の会話、J.S.バッハのダイアローグ・カンタータ!J.S.バッハのカンタータの中でも特別な位置を占める対話型のカンタータ(ダイアローグ・カンタータ)を中心としたアルバム。「魂」をソプラノが、「キリスト」をバスが演じ、バッハが音楽を付けたこのカンタータは、...
これまでグラモフォン賞に3度ノミネートされたブラバント・アンサンブル!スペイン・ルネサンスの巨匠、ゲレーロのミサ曲《偉大なる祭司を見よ》を歌う! ネーデルラント、フランドル楽派を中心に未知なる音楽、ポリフォニーの発掘、研究に情熱を注ぐブラバント・アンサンブルとスティーヴン...
急成長を遂げた男声ア・カペラ・アンサンブル、「ジェズアルド・シックス」 Hyperion第8弾!16世紀から現代まで、時代を超えた傑作選!☆2024年11月には待望の初来日を予定! 2014年に設立されたイギリスの若き男声ア・カペラ・アンサンブル、「ジェズアルド・シックス...
チンクエチェントが歌う、ドイツ・ルネサンスの知られざるミサ曲ヨーロッパ各国(オーストリア、ベルギー、イギリス、ドイツ、スイス)のプロフェッショナルな歌手が集ったルネサンス系男声ヴォーカル・アンサンブルの最高峰、「チンクエチェント」。これまで、ジャン・リシャフォールやフィリッ...
多様に変化するスコラ・ハイデルベルクの美声!ルネサンスから現代まで幅広いレパートリーを誇るスコラ・ハイデルベルク。このアルバムでもその特徴を活かしたプログラムとなっています。指揮者であるヴァルター・ナスバウムによって設立されたスコラ・ハイデルベルクは、1600年前後のイタリ...
ラトビア国立合唱団による「愛」をテーマにした合唱作品集!ヨーロッパで最も高く評価されている合唱団のひとつ、ラトビア国立合唱団による「愛」をテーマにした合唱作品集!1997年より芸術監督・首席指揮者を務めるマーリス・シルマイスのもと、2022年に80周年を迎えたラトビア国立合...
キングズ・シンガーズ新録音!リゲティ生誕100周年記念&委嘱作品集!ルネサンス・ポリフォニーからジャズ・ポップスまで、2000曲以上ものレパートリーを誇り、2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グループのレジェンド、キングズ・シンガーズ。本アルバムでは、2023年...
ポルトガル音楽のスペシャリスト!ルイス・トスカノ&クペルチノス!ファースト・アルバム「カルドーゾのレクイエム」(CDA68252)が、いきなり2019年度の『グラモフォン賞古楽部門賞』を受賞するという快挙を達成し、前作「ペドロ・デ・クリストのマニフィカト」(CDA68393...
タリス・スコラーズ結成50周年記念!シェパードのミサ・カンターテ!1973年の結成から現在まで、ルネサンス宗教音楽演奏の世界最高峰としての地位を確立し続けてきた"究極のポリフォニー"タリス・スコラーズ。タリス・スコラーズの記念すべき結成50周年を祝う2023年リリースのニュ...
神谷美穂が歌う18世紀初頭のカンタータ集!神聖ローマ皇帝レオポルト1世の時代以降ウィーンが音楽の都として発展しつつあった18世紀初頭、当時のウィーンで最も高く評価され深化していったスタイルの中でもとりわけ際立っていた室内カンタータ。中でもイタリア各地からやってきた作曲家や文...
マーク・エルダーとハレ管のエルガー:オラトリオ集!《ゲロンティアスの夢》と《神の国》はグラモフォン賞を、《使徒たち》はグラモフォン賞とBBCミュージック・マガジン賞を受賞という非常に高評価を得た、マーク・エルダー指揮ハレ管弦楽団によるエルガーのオラトリオ集がBOXとなって登...
イギリスの実力派古楽系アンサンブル、イ・ファジョリーニの名録音が復刻!ロバート・ホリングワースによって1986年にオックスフォード大学で結成され、2006年5月にはロイヤル・フィルーハーモニック協会から"アンサンブル・アウォード"を授与されたイギリスの実力派古楽系アンサンブ...
ザ・シックスティーン新録音!イギリスのパートソング集!1979年にハリー・クリストファーズが設立し、それ以来世界最高クラスの合唱団として活動し続けている英国合唱界の至宝、ザ・シックスティーン。これまでにルネサンス時代のモテット集、パーセルのオードやアンセム、ヘンデルの数え切...
ハンガリー出身、ポーランドのワルシャワで活動した19世紀の作曲家・カントル、ジェイコブ・ヴァイス(1825-1889)の詩篇と讃美歌を集めた1枚。残っている作品が少ない作曲家のため貴重な録音です。当時の慣習に従い、曲間ではオルガン独奏曲(ヴァイスの師の息子、ヨーゼフ・ズルツ...
ドイツを代表する男声ヴォーカル・アンサンブル!ホルン・アンサンブルとの共演!J.S.バッハが音楽監督(カントル)を務めたことでも知られるライプツィヒ聖トーマス教会少年合唱団の元メンバーたちによって、1992年に結成された男声5人によるアカペラ・コーラス・グループ「アマルコル...
ロンドンのキングス・カレッジで学んだ合唱曲を専門とする作曲家、ケレンサ・ブリッグズ(1991-)によるレクイエムの世界初録音。演奏は18世紀の音楽と舞踏の研究者としても名高いジョゼフ・フォートが率いる名門ロンドン・キングズ・カレッジ合唱団です。彼女はグロスター大聖堂の近くで...
500年の時を経て音楽で築かれる、レオナルド・ダ・ヴィンチが夢に見た橋のプロジェクト!レオナルド・ダ・ヴィンチは1502年、オスマン帝国のバヤズィト2世が行った事業計画でイスタンブールの金角湾に幅23m、長さ350m、高さ40m(大きさは諸説あり)にも及ぶ巨大な橋の設計図を...
聖トーマス教会合唱団第18代カントル、アンドレアス・ライツェ!カントルとしてのデビュー録音は「ロ短調ミサ」!約800年にもおよぶ歴史を持つライプツィヒの少年合唱団、聖トーマス教会合唱団(聖トーマス教会少年合唱団、ライプツィヒ聖トーマス教会聖歌隊などとも)。大バッハが27年間...
ユダヤ教に人生を捧げた、サミュエル・ランペル!1884年生まれのサミュエル・ランペルによる《安息日のための夕べの祈り》。ドイツ系ユダヤ人として生まれた彼は、ユダヤ教やその文化を広めるために貢献しました。1928年に出版された『カントールと混声合唱のためのシナゴーグ聖歌集』で...
オウェイン・アーウェル・ヒューズ新録音!父のオラトリオ、ウェールズ語版世界初録音!ロイヤル・フィルを振ったシベリウスの交響曲全集録音で国際的な存在感を増しているウェールズの指揮者オウェイン・アーウェル・ヒューズ(b.1942)。Rubiconレーベルでの新たな録音は、オウェ...
オランダの高音質レーベル「TRPTK」のサブ・レーベルとして、新たに「TRPTK X」(トリップティック・エックス)が始動。2018年にアンナー・ビルスマ賞を受賞したチェロの鬼才ジョヴァンニ・ソッリマがその賞金を使い、4人の若手国際チェリスト、アイシェ・デニズ・バーダル(ト...
18世紀前半にヴェネツィアで活躍した作曲家ディオゲニオ・ビガーリャ(1678-1745)によるソプラノと通奏低音のためのカンタータ集。同時代に活躍した作曲家アルビノーニ、特にヴィヴァルディの作品の一部にはビガーリャのからの引用が見られ、影響を受けていたことが窺えます。当時の...
オックスフォード大学リンカーン・カレッジ合唱団が教会音楽の難曲をCD2枚組で収録をしました。パンデミックによって合唱団の活動が壊滅的になったことにより、ある目標を掲げる意味でもこの録音は行われました。レパートリーもデュリュフレの《レクイエム》をメインとして、カップリングに現...
ユゼフ・クログルスキ、宗教音楽集第2弾!わずか27歳でその生涯を終えた作曲家、ユゼフ・クログルスキ(1815-1842)による合唱作品集の第2弾!クログルスキは父親から音楽を学び始め、その後一般音楽学校でカロル・クルピンスキやユゼフ・エルスネルに作曲を師事しました。彼の最初...
ザ・シックスティーンのパレストリーナ!第9巻は"ミサ曲《ドレミファソラ》"!英国が誇る合唱界の至宝、ザ・シックスティーン。現在のザ・シックスティーンを代表する一大シリーズとなった「パレストリーナ・プロジェクト」の最新作となる「第9集」が登場!ルネサンス期のポリフォニーを代表...
イギリスを代表する男声クヮルテット!オルランド・コンソートのマショー第10弾!1988年にイギリス国立古楽センターで結成された男声ヴォーカル・クヮルテット、オルランド・コンソート。かつてアンドルー・カーウッドが在籍し、現在はタリス・スコラーズのメンバーでもあるドナルド・グレ...
名匠スティーヴン・レイトン率いる、ケンブリッジ大学の名門カレッジ合唱団!イギリス合唱界の名指揮者スティーヴン・レイトンが音楽監督を務める名門ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団、待望のアンセム集がスタート!第1巻はアンセムの歴史において重要な作曲家サミュエル・セバスチャ...
マチェラル&WDR交響楽団!大注目の現代作曲家、リザ・リムの新作を披露!日本人ヴァイオリニスト、荻原尚子がコンサートミストレスを務めていることから日本での注目度も高い名門オーケストラの一つ、ケルンWDR交響楽団。首席指揮者の任期を2025年まで延長した若きマエストロ、クリス...
バード没後400周年記念!ジェズアルド・シックスが歌う「5声のミサ曲」!2014年に設立されたルネサンス・ポリフォニーを専門とするイギリスの若き男声ア・カペラ・アンサンブル、「ジェズアルド・シックス」。ディレクターを務めるオワイン・パークは、1993年生まれ、若くして作曲家...
ウェストミンスター寺院聖歌隊、英国を代表する三人の作曲家を歌う!ウェストミンスター寺院聖歌隊によるヴォーン・ウィリアムズ、マクミラン、そしてタヴァナーの合唱作品集。このアルバムの中にはマクミランの世界初録音作品が二曲含まれています。ヴォーン・ウィリアムズの「味わい見よ」は、...
クリストファー・タイラー・ニッケル新作、約7時間の大作オラトリオ「マルコ福音書」!カナダの人気現代作曲家、クリストファー・タイラー・ニッケル(b.1978)による超大作、オラトリオ「マルコによる福音書(The Gospel According to Mark / GATM」...
合唱を通じて若い女性の人生を変えるというビジョンを掲げ2013年に設立されたアメリカのベイエリアを拠点とする少女合唱団「アイシング・シリコン・ヴァリー(シリコンバレー)(iSing Silicon Valley)」。「ラヴ&ライト」は、同合唱団の創設10周年を記念してリリー...
マートン・カレッジ合唱団&ブリテン・シンフォニア!オーケストラ伴奏で贈る華やかな合唱作品!英国合唱界の2人の名匠ベンジャミン・ニコラスとピーター・フィリップスの指導の下、瞬く間にオックスフォード大学の混声合唱団の代表的存在の1つとなったマートン・カレッジ合唱団。ブリテン・シ...
異文化の共演、アレック・ロスの「トラベラー」!オーケストラに合唱団、児童合唱団、テノール、ヴァイオリン・ソロ、語り手のための作品「トラベラー」は、インドの作家であり、詩人であるヴィクラム・セス(b.1952)のテキストに、イギリスの作曲家アレック・ロス(b.1948)が音楽...
SONY DADCプレス盤日本向け限定生産!日本語解説付き!前代未聞の編成!ヴェルディのレクイエム!「グレート・アニマル・オーケストラ」や、サン=サーンスの「動物の謝肉祭」の新編曲などの意欲作を続々と世に送り出しているイギリスの作曲家、リチャード・ブラックフォードによる前代...
この「スピリチュアル・アリア集」は世界的に活躍しているバリトン歌手のマウロ・ボルジョーニと、ピアニストのキアーラ・ベルトリオの選曲によってプログラムされました。ここで選ばれた霊歌にはJ.S.バッハの作品をブリテンやブラームスが編曲した重要な世界初録音作品も含まれています。ベ...
ブラームスの流れを受けたスタンフォードによる「レクイエム」!巨匠マーティン・ブラビンズが描く、慰めと再生の世界!2013年から2016年まで名古屋フィルの常任指揮者を務め、その後も度々来日公演を成功させ、2016年からはイングリッシュ・ナショナル・オペラの音楽監督という大役...
ザ・シックスティーンが歌う王室音楽集!マクドウォールの新作世界初録音!英国合唱界の至宝、ザ・シックスティーンが歌うロイヤル・ミュージック!華やかで輝かしい王室音楽の歴史を俯瞰!エリザベス2世の人生と治世を記念したセシリア・マクドウォールの新作を世界初録音!1979年にハリー...
ポルトガル18世紀音楽を復刻!アヴォンダーノの《アベルの死》!マッシモ・マッツェオ&ディヴィーノ・ソスピーロによるポルトガル音楽!ペドロ・アントーニオ・アヴォンダーノの《アベルの死》を世界初録音!ポルトガルを拠点にしている古楽オーケストラ、ディヴィーノ・ソスピーロはこれまで...
マルタ島は、歴史的にも地理的にも非常に重要な島であり、多くの文化が出会う場所でもあります。イムディーナ大聖堂の文書館では、過去数十年の間に膨大な量の情報、作品、文書が発見され、研究されてきました。その中には18世紀に作られた音楽作品も含まれます。このアルバムは18世紀から1...
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