
【11枚組】ドビュッシー:ペレアスとメリザンド&管弦楽作品集~仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集
仏ディアパゾン誌の自主レーベルBOX第20弾!同誌の威信をかけたドビュッシーの管弦楽作品集!フランスで最も権威のある世界有数のクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルから、同誌のジャーナリストたちの選曲で構成される看板シリーズであるボックス・セ...
仏ディアパゾン誌の自主レーベルBOX第20弾!同誌の威信をかけたドビュッシーの管弦楽作品集!フランスで最も権威のある世界有数のクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルから、同誌のジャーナリストたちの選曲で構成される看板シリーズであるボックス・セ...
ハンガリー古楽界の奇才ジュルジ・ヴァシェジボワモルティエの歌劇「キューピッドの旅」!エルヴェ・ニケに代わりGlossaのフランス・バロック・レコーディングを充実させてきたハンガリー古楽界の奇才ジュルジ・ヴァシェジとオルフェオ管弦楽団&パーセル合唱団。Glossa移籍後もハイ...
アンドラーシュ・シフも絶賛したドイツの若きバッハ弾き、シャガエグ・ノスラティが弾くアルカン! 1989年ドイツのボーフム生まれのピアニスト、シャガエグ・ノスラティは、ライプツィヒの国際バッハ・コンクール2014で第2位を受賞し、2つのバッハ・アルバムをリリースするなど、若...
ノガ・カルテット(ノガ四重奏団)は、フランスとイスラエルのミュージシャンによって2009年にベルリンで結成された気鋭のアンサンブル。アルテミス・カルテットとアルバン・ベルク弦楽四重奏団に学び、プレミオ・パオロ・ボルチアーニ弦楽四重奏国際コンクール、バンフ国際弦楽四重奏コンク...
アマティス・トリオ(アマティス三重奏団)は、ドイツのヴァイオリニスト レア・ハウスマン、イギリスのチェリスト サミュエル・シェパード、オランダ/中国のピアニスト メンジー・ハンによって2014年にアムステルダムで結成。2016-2018のBBCの新世代アーティスト、2018...
ハンザ同盟都市リューベックのオケ!ブログリ=ザッヒャー指揮のオネゲル全集! スイス出身の名指揮者ロマン・ブログリ=ザッヒャー(1966-)と、彼が音楽監督を務めたドイツの歴史あるオーケストラ、リューベック・フィル(1897年創設)によるオネゲルの交響曲全集! 1892年...
NYCの若きバロック・ヴァイオリニスト!ルイ15世の宮廷楽師、ギユマンの知られざる音楽。ジュリアード音楽院の歴史的演奏協奏曲コンクールで最優秀賞を受賞し、ニューヨークを拠点に活動するアメリカの若きバロック・ヴァイオリニスト、アラナ・ユセフィアンのデビュー・アルバム。ディジョ...
生まれ故郷のフランスからアメリカへと渡り、バイロン・ジャニスに弟子入りした後にリスト弾きとしてブレイク。その後、演奏活動を中断し作曲活動に専念するという雌伏の時を経て、再びステージへと戻りその圧倒的なピアニズムを披露し続けている奇才ステファーヌ・ブレ。フランスの雑誌「マリア...
ヴィルヤ・ポスクテとトマス・ダウカンタスのピアノ・デュオは2000年に結成。2005年には、ドイツの演奏家の登竜門といわれているドイツ公共放送連盟が主催するARDコンクールで優勝し、2011年にはノルウェーのオスロで開催された国際グリーグ・コンクールでも優勝しました。サン=...
旧カリオペの名盤が復活!フランスの名女流、アニー・ダルコのシャブリエ!14歳の若さでパリ音楽院に入学し、20世紀前半のフランスを代表する女流ピアニストであり教育者、マルグリット・ロンに師事したマルセイユ出身の名女流ピアニスト、アニー・ダルコ(1920-1998)の「オールド...
「ポルトガル最高のヴァイオリニストの一人」(リスボンの日刊紙"デイリー・プブリコ")、「今日のもっとも有名なポルトガルのミュージシャンの一人」(リスボンの週刊紙"ウィークリー・エクスプレッソ")、「艶のある黄金の音色」(アメリカの音楽誌"ファンファーレ")、「豊かなヴィブラ...
2021年6月5日、日本語解説付き国内仕様盤発売! ♪スターバト・マーテル(軽量化のため音質を落としています) ♪ラ・ベルナルディーナ(器楽)(軽量化のため音質を落としています) ♪連作モテットよりCriste fili Dei(軽量化のため音質を落としていま...
【2021年ジョスカン・デ・プレ没後500周年記念】"究極のポリフォニー"タリス・スコラーズジョスカンのミサ曲全集ついに完結!1973年の結成から現在まで、ルネサンス宗教音楽演奏の世界最高峰としての地位を確立し続けてきた"究極のポリフォニー"タリス・スコラーズ。1986年に...
ジェルメーヌ・タイユフェール、ジョルジュ・オーリック、ルイ・デュレという、フランス6人組のうち比較的聴く機会の少ない3人を取り上げたピアノ作品集です。 タイユフェールのヴィルトゥオジックな『パストラーレ』&『パルティータ』、夢のような『ロマンス』、オーリックの擬古典的な『ソ...
キーワードは、ポーランドとフランス。タンスマンとバツェヴィチのピアノ協奏曲集!20世紀のポーランドが輩出した2人の偉大な作曲家、アレクサンドル・タンスマン(1897-1986)と、グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969)の知られざる「ピアノ協奏曲」をカップリングしたポー...
アリーヌ・ピブルは、2014年のオルレアン国際ピアノ・コンクールで入賞を果たし、バッハから現代音楽までの幅広いレパートリーを駆使してフランス内外のコンサート、音楽祭などで活躍する女流ピアニスト。デュティユーやシチェドリン、デュフールなどの近現代作品を得意としていることもあり...
その作品の大半を自らの手で破棄してしまったため、現存する作品は限られているものの、19世紀後半~20世紀前半のフランスにおける歌曲の大家としてその名を歴史に遺すアンリ・デュパルク(1848-1933)。カリオペ(Calliope)が贈るデュパルクの歌曲集は、13曲の作品を作...
エッカードシュタインのデュポン&ドビュッシー!アルトゥール・シュナーベル国際ピアノコンクール、ブゾーニ国際ピアノ・コンクール、ミュンヘン国際音楽コンクール、リーズ国際ピアノ・コンクールなどの世界的にも難関として知られるコンクールで次々と入賞を果たし、2003年のエリザベート...
名教師ザハール・ブロン門下の注目株。スペインの名手、イトゥリアガゴイティア登場!製作点数は決して多くはないものの、その高音質の優秀録音がオーディオ愛好家な中でも高く評価されているスペインの新興レーベル「ユードラ・レコーズ(EudoraRecords)」。フランスのドビュッシ...
ドビュッシーとクープラン!フランスの2人の巨匠の作品を交互に演奏!ドビュッシーとクープラン、時間的には遠く離れている2人の巨匠の作品を交互に演奏することで、両者の共通点を浮かび上がらせた秀逸な1枚。ドビュッシーはF.クープランやラモーといったロココ期の作曲家をフランス的であ...
アンデサンス・レーベルが収録してきたドビュッシーの数ある名演の中から選りすぐりの演奏を集めたポートレート・アルバム。ベルリン・フィルのハーピスト、マリー=ピエール・ラングラメや二コラ・プロスト、ヴァンサン・リュカなど、同レーベルの代表的アーティストたちの優れた演奏がたっぷり...
ドビュッシーの3つのソナタと3つのレア・ピアノ作品!ピクセルズ・アンサンブルは、リーズ大学やリヴァプール大学で教鞭を執るピアニスト、イアン・バックルが2016年に結成しディレクターを務める室内楽団。ロイヤル・リヴァプール・フィルのリーダー(コンサートマスター)を務めたテルマ...
フォーレとエネスク、師弟関係でもあった2人の記念碑的なピアノ四重奏曲を組み合わせ、両作品の共通点である「イデー・フィクス(固定楽想)」をタイトルに掲げた意欲的なアルバム。ブックレットの曲目解説(独・英)も詳しく、リスナーはこれらの傑作をマリアーニ・ピアノ四重奏団のみずみずし...
フォーレとエネスク、師弟関係でもあった2人の記念碑的なピアノ四重奏曲を組み合わせ、両作品の共通点である「イデー・フィクス(固定楽想)」をタイトルに掲げた意欲的なアルバムの第2巻。(第1巻(GWK138)にはフォーレの第2番とエネスクの第1番を収録。)第2巻では両者の親和性が...
パスカル・ロジェ&アミ・ロジェ!「フランス6人組」の音楽!フランス・ピアノ界の牽引者であり、現在の"フレンチ・ピアニズム"を代表する名ピアニスト、パスカル・ロジェと愛妻アミ・ロジェによる夫婦デュオ。約5年ぶりのリリースとなるロジェ夫妻のデュオ・アルバム第5弾は、十八番のフラ...
ナイジェル・ショート&テネブレ新録音クープランとジェズアルドの「テネブレ」を歌う!キングズ・シンガーズの元メンバーであるナイジェル・ショートによって2001年に設立され、世界最高峰のヴォーカル・アンサンブルの一つとして広く活動する"テネブレ"。2016年に「ブラームス&ブル...
フランス古楽界の逸材セバスティアン・デラン!大クープランの「ルソン・ド・テネブレ」ハープシコードと通奏低音を学んだパリ音楽院を1等賞で卒業し、レオンハルトやアンタイ、アスペレン、ケネス・ギルバート、ルセから薫陶受け、フランス古楽界に颯爽と現れた注目株セバスティアン・デラン。...
パリ管弦楽団のソリストたちが揃い踏み。プーランクの優美なる室内楽の世界!室内楽作品の作曲に際して弦楽器よりも管楽器の音色を好んでいたとされ、傑作の数々を遺したフランシス・プーランク(1899-1963)。 数あるプーランクの室内楽作品集の中でも、最上位に位置付けられるであろ...
リスト編ピアノ版「幻想交響曲」!すべての音が美しい……フランスの隠れた巨匠ピエール・レアクの名演!ピエール・レアク(レアック)は、一等賞を獲得したパリ音楽院でイヴォンヌ・ルフェビュール、イヴォンヌ・ロリオ、ジェルメーヌ・ドヴェーズ、ジャン・ユボー、マルセル・ボフィスといった...
ティエリー・フィッシャー&ユタ交響楽団!ベルリオーズの「幻想交響曲」!ティエリー・フィッシャーは、アルスター管弦楽団首席指揮者、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団首席指揮者、名古屋フィルハーモニー交響楽団常任指揮者(現名誉客演指揮者)を歴任し、現在ユタ交響楽団の音楽監督、...
ドナルド・グレイグが低声部を支える、中世ルネサンスの男声ヴォーカル・アンサンブル。オルランド・コンソートの中心プロジェクトとなっている、ギヨーム・ド・マショーの作品集第7巻!1988年にイギリス国立古楽センターで結成された男声ヴォーカル・クヮルテット、オルランド・コンソート...
鬼才パオロ・パンドルフォのマラン・マレ!イタリアが誇るヴィオラ・ダ・ガンバの世界的ヴォルトゥオーゾ、古楽界の鬼才パオロ・パンドルフォ。衝撃的なタイトルで話題を呼んだ「膀胱結石切開手術の図」(GCD C80404)に続く、マラン・マレのヴィオール組曲集第2巻もGlossa C...
ポーランドの新鋭 マルチン・フレシャールラモーとシューマンでデビュー!マルチン・フレシャールは1985年ポーランドに生まれ、ベルギーのエリザベート女王音楽チャペルでマリア・ジョアン・ピリスに学び、現在もピリスの下でエリザベート女王音楽チャペルのアーティスト・イン・レジデンス...
オランダの若き情熱に溢れるチェリストリディ・ブレイドープ!パリ音楽院を首席で卒業し、オランダを中心に、ベルギー、フランス、日本でリサイタルを行ってきたオランダの若き情熱に溢れるチェリスト、リディ・ブレイドープのデビュー・アルバム。ブレイドープはラヴェルの音楽、魔法の音の世界...
アン・マーティン=デイヴィス「デカダンス芸術」としてのラヴェル!アン・マーティン=デイヴィスは英国王立音楽院(RCM)でチャペル・ゴールド・メダルを受賞し、ピアノ・ソリスト&室内楽奏者、オックスフォード大学や王立音楽院での教師、そして彫刻や美術など様々な芸術と音楽のコラボレ...
1987年ハンブルクに生まれたルーシー・ヤルナッハは、ゲルハルト・オピッツ、レイフ・オヴェ・アンスネス、ジャン=フィリップ・コラールらに師事し、スタインウェイ国際ピアノ・コンクール(2002年)での優勝経験をもつ実力派ピアニスト。アルフレット・ブレンデルは彼女のことを「才能...
パユ、フックス、ラングラメが描く「妖精の園」。ベルリン・フィルの名手たちが贈るラヴェルの饗宴!独創性あふれる管楽器の録音を続々と世に送り出しているフランスのレーベル「Indesens(アンデサンス)」から、エマニュエル・パユやヴェンツェル・フックスといった世界最高峰、ベルリ...
7~8歳の時にパリでナディア・ブーランジェに見出され彼女の最後の弟子になったという、天才型のピアニスト、エミール・ナウモフ。18歳でマインツの音楽出版社ショットと契約するなど、作曲家としての顔も持ち合わせ、ムソルグスキー《展覧会の絵》のピアノ協奏曲版や、フォーレ《レクイエム...
レオノーレ・ピアノ三重奏団リトルフの室内楽作品!後期ロマン派の埋もれた名作を掘り起こすイギリスの若きトリオ、レオノーレ・ピアノ三重奏団!「スケルツォ」で知られるアンリ・リトルフの知られざる上質な室内楽!イギリスの若き精鋭たちによって結成された室内楽団「アンサンブル360」の...
アメリカ古楽界のスター、ニコラス・パーン!ブーランジェ姉妹の歌曲集!ブーレーズ&シカゴ響のストラヴィンスキー「プルチネッラ」でグラミー賞にノミネートしたアメリカのテノール、ニコラス・パーン。2016年にはバッハ・コレギウム・ジャパンに初登場し話題を呼び、J.S.バッハのレコ...
【日本語解説付き&日本語帯付き】 南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーは、アンサンブル・ディドロやインターナショナル・バロック・プレーヤーズを主宰し、師であるレイチェル・ポッジャーのブレコン・バロックのメンバ...
フランス近代のもう一人のデュカス、フォーレの愛弟子の1人、ジャン・ロジェ=デュカスに光を当てる1枚!ドビュッシーやラヴェルの影に隠れてしまった感のあるロジェ=デュカス(ポール・デュカスとは血縁関係なし)ですが、ピアノ曲の分野ではショパンやフォーレの影響を受けた特筆すべき名品...
イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドが2019年11月にミラノで録音したドビュッシーとラヴェルの作品集。録音を担当したジュリオ・チェーザレ・リッチは、リスナーにホールの理想的な位置にある肘掛け椅子に座って聴いているかのような、ユニークな体験をしてもら...
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