ドイツのテノール歌手セバスティアン・コールヘップは、同世代の中でも今後を期待されている一人で、2022/23年シーズンにはバイエルン国立歌劇場やウィーン国立歌劇場に出演、また2023年にはミラノ・スカラ座デビューが決まっています。
これまでにもオペラ公演だけでなく、シュターツカペレ・ドレスデン、SWR交響楽団、そしてボストン交響楽団といった一流のオーケストラとの共演も数々行っている期待のテノール歌手です。

東京エムプラス

品番：ARS38633
レーベル：ARS Produktion
フォーマット：1枚組 CD
発売日：2023年03月25日

《曲目》
シューマン：
歌人の呪い Op.139
3つの詩 Op.30

リスト：
ローレライ S 273.1
ラインの美しき流れのほとり S 272.1
シラーの「ヴィルヘルム・テル」からの3つの歌 S 292.2

エミール・シェーグレン（1853-1918）：
ユリウス・ヴォルフの「タンホイザー」から6つの歌 Op.12

シューマン：
リーダークライス Op.39

《演奏》
セバスティアン・コールヘップ（テノール）
アンドレアス・フレーセ（ピアノ）

《録音》
2021年8月3日－4日＆6日－7日

Von Sagen Und Helden/Sebastian Kohlhepp, Andreas Frese

Barcode: 4260052386330

伝説と英雄 （セバスティアン・コールヘップ）

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