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狂乱の時代(ドビュッシー、プーランク、ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタほか) (ダニエル・ローランド)

¥2,620
規格番号 GUTMANCD151
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ブロドスキー弦楽四重奏団の元第1ヴァイオリン、ダニエル・ローランド!

イギリスを代表する弦楽四重奏団のひとつ、ブロドスキー弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者を2007年から11年間務めたダニエル・ローランドが、「狂乱の時代」と呼ばれる1920年代のパリに焦点を当て、ドビュッシー、ラヴェル、プーランクの重要なヴァイオリン・ソナタを演奏。

間に挟んでいる作品も単なる箸休めではなく、終盤で伴奏者がボンゴを演奏するアンタイルのクレイジーなソナタなどアルバム全体を通して一切飽きさせません。
伴奏を務めるのは過去にもChamps Hill Recordsなどでローランドと共演していたウクライナ出身のピアニスト、ナターシャ・クドリツカヤです。

東京エムプラス


品番:GUTMANCD151
レーベル:Gutman
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2023年10月31日

《曲目》

ドビュッシー:
ヴァイオリン・ソナタ

ドビュッシー(ハイフェッツ編):
美しき夕暮れ

プーランク:
ヴァイオリン・ソナタ

ピアソラ:
ミロンガ・アン・レ(レのミロンガ)

ラヴェル:
ハバネラ形式の小品
ヴァイオリン・ソナタ

ガーシュウィン(ハイフェッツ編):
なんでもそうとは限らない
ベス, お前は俺のもの

アンタイル:
ヴァイオリン・ソナタ第2番

《演奏》
ダニエル・ローランド(ヴァイオリン)
ナターシャ・クドリツカヤ(ピアノ)

《録音》
2014年2月12日-14日、ポットン・ホール(サフォーク、イギリス)

Les annees folles/Daniel Rowland, Tatacha Kudritskaya

Barcode: 8718868154330