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ヴィオラ・デ・バッソで弾く J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲!
ボザール・トリオの創設者の一人でありパブロ・カザルスの弟子でもあるバーナード・グリーンハウスに学んだチェリスト、ヨナス・ジーベルクが弾くJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲。
ヨーロッパの様々なオーケストラで首席奏者を務めてきたジーベルクですが、2023年からはソリストや室内楽奏者としての活動に重点を置いています。この録音では2つの楽器が使用されており、最初の5つの組曲ではマッテオ・ゴフリラーが1700年頃に製作した今日のチェロよりも大型なヴィオラ・デ・バッソを演奏。第6番では1755年頃に製作された小型のチェロが使用されています。2つの楽器の音色の違いにも注目です。
東京エムプラス
品番:KTC1846
レーベル:Et'cetera
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2025年01月31日
《曲目》
J.S.バッハ:
無伴奏チェロ組曲第1番ハ長調 BWV 1007
無伴奏チェロ組曲第3番ヘ長調 BWV 1009
無伴奏チェロ組曲第5番ニ短調 BWV 1011
無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV 1008
無伴奏チェロ組曲第4番ト長調 BWV 1010
無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調 BWV 1012*
《演奏》
ヨナス・ジーベルク(チェロ*、ヴィオラ・デ・バッソ)
《録音》
2020年10月-11月(ドイツ)
J.S.Bach: Six Suites/Jonas Seeberg
Barcode: 8711801018461