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エーヴァ・ヤコブソン:Hearbarcum Fields(エーヴァ・ヤコブソン)

¥2,710
規格番号 LWC1267
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エーヴァ・ヤコブソンは、ノルウェーの作曲家、ヴィジュアル・アーティストです。コペンハーゲンのデンマーク王立美術院で学んだ美術、現代音楽、ヴォーカル、ヨーロッパの実験音楽、イェジー・グロトフスキの演劇、日本の合気道と剣道と、多様な背景をもって活動しています。

《Jarring Sounds》(耳障りな音)は、現代音楽グループ「チカーダ」の芸術監督ケンネト・カールソン(b.1952)のために書かれた作品で、オスロの「セントラーレン」で行われた「EAU(Electric Audio Unit)」コンサートでの録音です。

《Hearbaricum Fields》 は、NOTAM(ノルウェー音楽芸術技術センター)の25周年を記念する作品として作られ、2019年の「ウルティマ・オスロ現代音楽際」で40台のスピーカーによるアンビソニックサウンド環境で演奏されました。

ヨーロッパの5つの異なる「フィールド」から採った音素材が作曲に使われたことが曲名に示唆されます。

東京エムプラス


品番:LWC1267
レーベル:Lawo
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年02月29日

《曲目》

エーヴァ・ヤコブソン(b.1956):

Jarring Sounds〔Zerstörung、Demdrang、Tiergestalt、Schaden〕

Hearbaricum Fields
〔Field I: Gaps, train
Field II: The castle’s garden, birds、Intermezzo I: Mechanical Orchestra, kototama-gnats
Field III: Macron Europe、Intermezzo II: Mechanical Orchestra
Field IV: A cave, water, Marietta runs、Intermezzo III: Mechanical Orchestra
Field V: Wind from Rev, construction trucks. I knock on the dome. Scratch
Objects I-IV. Visual objects with 13 small sound source〕 

《演奏》
エーヴァ・ヤコブソン(エレクトロニクス)
ケンネト・カールソン(ピアノ)

《録音》
2019年11月3日、Sentralen, Marble Hall “EAU Electric Audio Unit concert”(オスロ)

Ewa Jacobsson: Jarring Sounds/Kenneth Karlsson

Barcode: 7090020182896